カーペットの尿汚れを簡単にお掃除する方法をご紹介!

トイレトレーニング中は悩みが多いものです。
うまくいかないときにカーペットにおしっこされちゃうと、余計イライラしちゃいますよね。

そこで、簡単に洗えないカーペットを簡単にお掃除する方法をご紹介しましょう。

あちゃー・・・。子供がカーペットにおしっこを(泣)

結婚当初、私はリビングの床にカーペットを敷いて暮らしていました。
狭いリビングだったのでソファを置かずにローテーブルを置いて、テレビを見たりくつろいだりしていたのです。

カーペットはふかふかしていたので寝転んでも痛くないし、足元も寒くないし、とても重宝していました。

 

娘が生まれてからも、カーペットは何かと便利でした。
カーペットが敷いてあるので、タオル1枚敷けばおむつ替えができました。
ハイハイやつかまり立ちをする頃に転んでも、頭をゴチンと激しく打つことはありませんでした。

 

毛足がけっこう長いカーペットだったので、掃除機やコロコロで掃除をし、天気のいい日は駐車場でざぶざぶ水洗いをして車の屋根に乗せて乾かしました。
カーペットを洗うときには、娘も外に出してちょっと水をかけあったりして遊んだものです。

そして、夏になるとカーペットは片づけて、いぐさのマットを敷いて快適に過ごしました。

 

そうやって何年か経ち、娘のトイレトレーニングを始めるころになりました。
娘は夏生まれなので、2歳の誕生日を迎える前の梅雨明けからトレーニングを開始。

開始するときにいちばん気になったのが、「床、どうしよう・・・」ということでした。

 

梅雨が明けてからいぐさのマットを敷こうと思っていたけど、失敗したらどう掃除をしたらいいのか、と。
迷って、結局私は何も敷かずにフローリングだけにしてトイレトレーニングを始めました。

 

極論を言うと、トイレトレーニング中は床に何も敷かない方が気が楽!なんですが、そうはいかないこともありますよね。

私が住んでいたマンションは底冷えするので、冬はカーペットが必要です。
トイレトレーニングが長引いたら、我が家もカーペットを敷く時期までトレーニングを続けていたかもしれないのです。
カーペットを敷いた状態でのトイレトレーニングは他人ごとではありません。

そこで、カーペットの汚れや臭いをとるための方法を調べてみました。

 

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これがテキメン!クエン酸or酢できれいにしましょう

今やエコ掃除の定番グッズ「クエン酸」ですが、これがカーペットのおしっこ汚れに有効なのです。

おしっこはアルカリ性なので、酸性であるクエン酸で掃除をするときれいになります。
また、アンモニア臭もアルカリ性なので、酸性で中和して消臭することができるのです。
さらにうれしいのがクエン酸には抗菌作用もあるということ。

 

これは私にとって朗報でした。
エコ掃除に目覚めて何でも重曹とクエン酸で掃除をし、娘の布おむつの汚れ落としにも使っていたため、クエン酸は切らさずに置いていたからです。

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お掃除のポイント紹介

では、クエン酸を使ったカーペットのお掃除方法をご紹介しましょう。

用意するのは、

・クエン酸(またはお酢)
・スプレーボトル
・ボロ布
・タオル

です。

まずはクエン酸スプレーを作りましょう。

・水200mlに対してクエン酸小さじ1~2杯を入れて混ぜる。
もしくは、
・お酢と水を1:3の割合で混ぜる

これをスプレーボトルに入れるだけです。

カーペットにおしっこされちゃったらクエン酸スプレーを使ってお掃除です。

 

①ボロ布で汚れを吸い取る。
※このとき、ゴシゴシこすって汚れを広げないように。カーペットをトントン叩いて吸い取るようにしましょう。

②汚れた部分にたっぷりとクエン酸をスプレーします。
※カーペットがぐっしょりと濡れるぐらいスプレーしましょう。

③またボロ布で拭き取ります。
※このときには、①とは違う布で拭いてくださいね。

 

少量なら、これだけでもけっこう汚れや臭いは落ちます。
たくさんおしっこしたときや、おしっこしてから時間がたっている場合はさらにお掃除をしましょう。

①もう1度たっぷりとクエン酸スプレーをします。

②スプレーした部分にタオルを置きます。

③タオルの上にビニール袋やラップなどを敷いて、その上に重い本などを乗せて重しにします。

④タオルが濡れたら乾いたタオルと交換をして水気を吸い取ります。

 

この方法だと、布団やソファーなども同様にお掃除ができますよ。

何も敷いていないフローリングの床でも、臭いや雑菌が気になりますよね。
そんなときは、フローリングでもクエン酸スプレーをしてから布で拭き取り、水拭きをしましょう。

 

注意点

ただし、注意点もいくつかあります。

●素材に注意。
カーペットの素材によっては水気を使った掃除に向かないものもあります。
毛足のやわらかさを損ねたり色落ちしたりするおそれがある場合は、あらかじめショップで確認しましょう。

 

●下の床に注意。
お掃除中にカーペットから染み出た水分で下のフローリングが腐食したりしないように気を付けましょう。
可能ならば、カーペットの下の床をまず掃除して、タオルや当て布をしてからカーペットの掃除をするといいですよ。

 

●よく乾かす。
クエン酸スプレーでお掃除をした後はよく乾かしましょう。
掃除をした後に窓を開けるとよく乾くし、臭いも飛びやすくなります。
冬や梅雨時で窓を開けられないときは、乾いた布でトントン叩いて水気をとったりドライヤーを当てたりして乾かしましょう。
水気が残っているとカビの原因になります。

 

最後に

子供と親の初めての試練、トイレトレーニング。
ナーバスになりがちなトイレトレーニングですが、掃除に関する悩みや不安が減ると少し気が楽になりますよ。

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