【保存版】あわてなくてOK!! 鍋の焦げ付きを落とす方法

調理中の鍋、ちょっと油断すると焦げてしまうことってありますよね?

私が失敗したのは、料理中にインターフォンが鳴ったとき。「少しの間なら大丈夫」と鍋は火にかけたまま玄関へ行ってしまったんです。

 

あれこれと話をしてしまい、あわてて戻りました。しかし、その日のメニューがカレーだったせいか、もうすでに焦げ付きが…。それ以来、必ず火を止めて鍋から離れるようにしています。

 

もちろん火を消さなかった自分が悪いんですが、後片付けが大変で悲しかった…。たわしでゴシゴシしてもなかなか取れないですし。

「鍋の焦げ付きを楽に落とす方法ってあるのかな?」と思い、調べてみました。

そしたらあったんですよ!!

 

鍋の種類に合った方法なら、楽に焦げを落とせるそうなんです。
もっと早く知っておけば良かったと思いました。

ゴシゴシと力を入れて擦るのは疲れるだけ。お手入れ方法を知って、らく~にきれいにしませんか?

 

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落としにかかる前にまず確認 鍋別落とし方の注意

「鍋の焦げ付きには重曹が便利」と聞いたことがある方も多いでしょう。

実際にやってみて効果的だったという声も多いですね。ですが、鍋の種類によっては使用しない方が良い場合もあります。

そこで、一般家庭での使用が多いと思われる5種類の鍋について、注意点などを説明します。

 

【ステンレス鍋】

さびにくく、保温性もあります。丈夫で、落としても変形しにくい鍋です。

これは×
・金属たわしの使用
・空焚き(変色の原因になります)

◎ 焦げ付きには、重曹を使ってみましょう。

 

【アルミ鍋】

ステンレスよりも軽いですが、強い力を加えると変形しやすい鍋です。

これは×
・重曹の使用
・金属たわしの使用
・空焚き(変色の原因になります)
・無理な力を加えること

◎ 焦げ付きを落とすなら、お酢がおすすめ!

 

【テフロン加工の鍋】

フッ素加工と呼ばれることもありますが、フッ素でコーティングされてあるので、どちらも同じです。マーブルコート、ダイヤモンドコートもテフロン加工の一種です。

これは×
・金属たわしの使用
・空焚き(何も入れずに熱しすぎると有毒ガスが発生する恐れがあります)

◎ 焦げ付きを落とす場合は水を沸騰させるか、それでおちない場合は重曹やお酢を使ってみてください。

 

【ホーロー鍋】

有名な「ル・クルーゼ」もホーロー鍋です。熱伝導率が良く、保温性がある一方、衝撃や急激な温度の変化にも弱い性質があります。

これは×
・金属たわしの使用
・空焚き(ホーロー鍋の表面はガラスでできているので、急速に加熱するとヒビが入る原因になります)

◎ 焦げ付きには重曹を使いましょう。ガンコな場合には天日干しで対処してみてください。

 

【鉄鍋】

高温で調理ができ、金属製のツールも使用可能。たわしでゴシゴシ擦ることができます。

これは×
・中性洗剤の使用(水だけでお手入れした方が長持ちします)

◎焦げ付きを取る場合は空焚きで対処できます。

 

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ズバリ! 焦げ付きの落とし方5選

1.重曹を使用する

ステンレス鍋・テフロン加工の鍋・ホーロー鍋で使える方法です。1度で取れない場合は2度3度と繰り返してみてください。

 

手順
焦げ付いた鍋にコップ1杯程度の水を入れる

重曹大さじ1を入れ火にかける
(水と重曹の量は、鍋の大きさにより調整してください)

10分ほど沸騰させたら、冷ます
(1日おいても大丈夫です)

やわらかいスポンジで擦る

 

2.お酢を使用する

アルミ鍋・テフロン加工の鍋・ホーロー鍋で使える方法です。お酢はクエン酸やレモン汁でも代用できます。

 

手順
焦げ付きが隠れる程度に水を入れる

お酢を大さじ2杯程度入れて加熱
(お酢の量は、鍋の大きさにより調整してください)

沸騰したら冷ます

やわらかいスポンジで擦る

 

3.水のみを使用する

もともと焦げ付きにくいテフロン加工の鍋なら、この方法で大丈夫なことが多いです。

 

手順
鍋に水を入れて沸騰させ、火を止める

そのまま翌日まで放置

やわらかいスポンジで擦る

 

4.天日干しをする

どの鍋にも使える方法です。ガンコな焦げ付きに効果的。干している間は鍋が使えないのがデメリット。

 

手順
焦げ付きに日光が当たるように鍋を干す

1~2日、ただし天気が悪かった場合は1週間ほど天日にさらす

スポンジ等で擦る

 

5.空焚きをする(鉄鍋のみ)

手順
焦げ付いた鍋を20分くらい加熱する

焦げがポロポロはがれるようになってきたら、鍋底を水で冷やす

金属へら、たわしなどで擦る

 

これはNG!! 焦げ付き鍋は擦らず優しく

「焦げてしまった!! 」と思うと、慌ててゴシゴシとしてしまいがち。私も以前は、擦り落とさないとダメだと思い込んでいました。

 

金属たわしが使えるのは鉄鍋だけです。それ以外の鍋を金属たわしで擦ってしまうと、傷ができる可能性があります。

 

まずは紹介した方法で汚れを浮き上がらせてから、やわらかいスポンジで優しくなでるように落としましょう。

 

あわてずに「擦らず、優しく」が焦げを落とす際のコツですよ!

 

まとめ

1.鍋別に注意点を知って効率よく焦げを落とそう。

2.焦げ付きを落とす方法5選

・重曹
・お酢
・水
・天日干し
・空焚き

鍋にあった方法で対処しよう。

3.金属たわしが使える鉄鍋以外は、擦らず優しく焦げを落とそう。

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