猫がカーペットに吐いちゃった!掃除するなら…

予想もしないところに猫の吐物が…

猫を飼っている方なら必ず経験がある、と言ってもいいでしょう。

 

我が家も猫を飼って10年以上経ちましたが、毛玉を吐いてしまう季節は吐物発見でテンション下がり、しぶしぶお掃除なんてことよくあります。

 

家族の誰が掃除するか譲り合うこともあり…。特にカーペットなど染みつきやすいところにやられてしまうと、臭いやシミも心配ですよね。

 

そんな気のすすまない吐物の掃除も、手間を半減して効果が期待できる方法をご紹介させていただきます。

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こするのはNG!コレを使って掃除しましょう

汚れてしまった部分をゴシゴシこすると、カーペットの汚れをさらに奥まで広げてしまうこともあります。

 

見た目は汚れが薄くなっているけれど、臭いはしっかり残っている…そんな汚れや臭いを減らす方法知りたいですよね。

 

そこでおすすめなのが中性洗剤と重曹を使った掃除方法です。ある程度汚れを取り除いたらあとは重曹が活躍します。

実践!このやり方が正解

用意するもの 
キッチンペーパー、 雑巾(厚手のもの数枚)、重曹、掃除機

ひと手間加えるなら…ボトルなどに入れたお湯、中性洗剤(台所洗剤など)、ドライヤーorスチームアイロン、ブラシ

 

<方法>
1、吐物の固形物や水分を取り除きます

キッチンペーパーなどで汚れを拭き取りましょう。汚れた部分をつまみ上げるように固形物や水分を取り除きます。汚れを広げないことを意識しましょう。

 

2、雑巾などでたたくように拭き取り、水分を吸い取ります

濡らした雑巾などで汚れた部分を叩きます。
ある程度汚れが落ちてきたら、乾いたぞうきんで叩いて水分を吸い取ります。

ここでもゴシゴシこすると、汚れを含んだ水分が広がってしまうので、狭い範囲を叩くようにしましょう。

※それでも汚れが落とし切れない時は
汚れた部分に中性洗剤とぬるま湯を混ぜたものをふりかけ、時間を置きます。

使わない歯ブラシなどで生地が傷まないように擦っても汚れが落ちやすいです。
雑巾を折り重ねるなど厚めにして、洗剤をつけた部分に乗せ、その上から掃除機で吸い取ります。

 

そうすると、溶け出した汚れが雑巾に着きます。カーペットに水分は若干残りますが、汚れと水分の大半は掃除機に吸い取られ、乾燥が早いです。あまり多く水分をつけすぎてしてしまうと、雑巾だけでは水分を吸収できず掃除機に水分が入り故障の原因になってしまうことがあります。

 

少し吸ったら汚れが取れているか確認しましょう。ぞうきんにある程度水分がついてきたら、乾いた部分に位置を変えるか、別の乾いたぞうきんに交換しましょう。取れてない、水分が残っているようならまた短時間吸引を繰り返してください。
3、重曹を汚れの部分にふりかけます

1時間程度置いて、重曹に汚れや水分を吸い取らせます。

 

4、掃除機で重曹を吸い込みます
※掃除後は、カーペットなどを乾かすために、その部屋の風通しをよくするなどすると良いでしょう。

短時間で乾燥させた方が臭いやカビの原因にならないので、扇風機やドライヤーなどで使用した部分を強制乾燥させましょう。めくれればめくった状態にして裏側もしっかり乾燥させます。

※よりきれいに仕上げるために…手間ではありますが、ある程度乾いたら、ブラシとドライヤーでブラッシングしながら乾かすのもおすすめです。
毛足の長いカーペットは水を含んでしまうと、毛並が悪くなってしまいますが、ドライヤーを使いブラシで毛足を起こすとふんわりとした仕上がりにできます。

ブラシをかけられないようなカーペットは、裏側からドライヤーの温風を当てると毛足が起きやすくなります。
スチームアイロンがあればさらに効果的。買いたてのような手触りを再現できます。アイロンをかけるときにも、ブラッシングします。ふんわり感が戻ってきますよ。

臭いが残ってしまったら

吐いた物は臭いも残りやすいですよね。

 

重曹自体にも消臭効果がありますから、ある程度臭いが取れるはずです。

それでも少し気になるな、という時は重曹の量を増やしたり、掃除機で吸い取るまでの時間を延長するなどしてみましょう。

 

仕上げに除菌消臭スプレーなどをしておけば、消臭効果がより期待できます。

カーペットの吐物汚れの掃除方法、ひと手間、ふた手間でよりきれいにできます。

大きくて自宅では洗濯しにくいカーペットですが、クリーニングなどでお金をかけるのもそう頻繁には難しいですよね。

家に揃えられるものでまずは手軽にお掃除しちゃいましょう。

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