エアコンが冷えない!?原因は室外機かも!?対処方法を解説!

近年は4月5月という早い時期から気温が上がる日が多くなり、エアコンを使用する機会も多くなりました。

 

でも、電源を入れたはずなのに、

「あれ?涼しくない…もしかして故障?」

なんてことありませんか?

 

とりあえず業者さんへ連絡したくなるところですが、ちょっと待ってください。

その前に、実はエアコンの故障は自分で対処できる場合がいくつかあるのです。

業者さんへ頼む前に、ぜひ試してほしい対処法をいくつかご紹介します。

自分で対処できると出費も時間もかかりません。

また、エアコンが冷えなくなる原因は室外機によるものが多く、今回は室外機のトラブルについて重点的にご紹介していきます。

 

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エアコンが冷えないのはなぜ!?その原因を考えてみる!!

エアコンが冷えない原因は様々ですが、その多くは室外機やガス、フィルターによるものだと言われています。

その中でも多くの原因が室外機です。

外機の機能は、エアコンが吸っている熱い空気を外へ排出する機能ですが、これが正しく機能されなくなるとエアコンは冷えなくなってしまいます。

 

・周りに物がある

たとえば、室外機の周りに大きなものを置いていて排気口がふさがっている状態になっているだけで、エアコンは冷えなくなってしまいます。

うまく空気が排出されなくなり、外へ出すはずの熱い空気を、もう一度吸い込んでしまっているので、部屋が冷えないのです。

また、カバーがついている状態でも同じです。

エアコンを使用するときはカバーを外し、室外機の周りは、風通しの良い状態にしておきましょう。

 

・直射日光が当たっている

夏場の直射日光は強烈です。長時間太陽の光に照らされていると、室外機に熱が溜まってしまいます。

また、反射日光でも影響されてしまいます。

室外機に熱がこもってしまうと、上手に熱を排出できなくなります。

熱くなった室外機で空気を冷やそうと電気もかなり使うことになるので、早めの対策が必要です。

 

・汚れ

室外機は掃除が不要とされていますが、室外機のフィンに汚れが溜まっていると、エアコンがうまく作動しなくなります。

多少の汚れは大丈夫なのですが、大きなホコリや異物などが詰まっていると、空気の抵抗が大きくなり、うまく室外機が機能しなくなります。

機械自体に負担がかかってしまうので、見つけたら取り除くようにしましょう。

 

このように少しのことですが、エアコンの空気が冷たくならない原因がいくつかあるので、「涼しくならないな?」と思う時はチェックしてみてください。

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エアコンの室外機はどうして動かなくなるの!?

・温度の上昇

エアコンの室外機はシステム保護の為、異常に室外機内部の温度が上がると自動停止するようにできています。

室外機周りに物が置かれていたり、カバーが掛けられていたりすることでエアコンが吸った熱い空気を外へ排出できなくなってしまいます。

空気を冷やそうと室外機には大きな負荷がかかってしまうので、使用する電気も多くなります。

 

このような状態になると、室外機には熱が溜まってしまい、室外機の温度の上昇につながって、結果動かなくなるケースがあるようです。

また、夏の暑い直射日光で室外機の温度が上昇し、自動停止につながることがあります。

 

・異物混入

落ち葉や雑草、ゴミなどが室外機のフィンから内部に混入した場合も内部でファンが回転する際の妨げになるので、動かなくなってしまいます。

 

室外機の周りは掃除を心がけいつでも風通しの良い状態にしておきましょう。

またエアコンを使用する際のカバーの取りはずしや室外機に直射日光が当たらない工夫などをしておくと、室外機によるトラブルは少なくなります。

 

エアコンの室外機!!正しいメンテナンス方法とは!?

基本的に、エアコンの室外機は汚れに強く、頻繁に掃除やメンテナンスが必要ではありませんが、かといって、全くしないのも故障やトラブルの原因になってしまいます。

では、どのくらいの頻度で掃除をすればよいのでしょう。

お勧めは年に2回5~6月のエアコンを使い始める時期と10~11月の暖房を使い始める時期です。

ポイントは
・室外機の周辺の掃除もかねて、周囲20cmには物を置かずすっきりとしておきましょう。

・室外機の汚れは水をかけて落とすか、雑巾で水拭きしましょう。
※水をかける際横からかけてしまうとフィンから中へ入って故障の原因となりますので注意が必要です。

・ファンについた汚れやホコリを取り除きましょう。
※無理にかきだそうとすると機会を傷め故障の原因となります。

・室外機の裏面
アルミ部分は熱交換器になり、この部分に落ち葉が挟まったり、砂埃が溜まったりしやすいので、軽くブラシで掃除をしましょう。
※アルミは薄く柔らかいため、力を入れず優しく掃除しましょう。

・水抜き穴のつまりやホースのつまりをチェック
この部分にゴミなどが詰まると、内部に水が溜まってしまい電子部品がショートしてしまうので、チェックしてつまりがある場合は取り除いておきましょう。

 

まとめ

年に2回メンテナンスをするだけで、エアコンのトラブルが格段に減るうえに、室外機を掃除することで、汚れがなく無駄な電力を使わず空気が排出できます。

電気代の節約にもつながりますので一石二鳥です。

是非試していただき、この夏は快適に過ごしてください。

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