しつこい汚れをとる!ガスコンロのバーナーリングのお掃除方法はこれ

IHコンロが普及している現代ですが、ガスコンロをお使いの方もまだまだ多いと思います。

 

ところでそのガスコンロ、分解して掃除したことはありますか?

 

表面に汚れが付いたり油が飛んだりしているとササッと拭き取ることは出来ますが、分解まではなかなかしたことがない人も多いのではないでしょうか。

 

分解といっても、上から取っていくだけなので取り外しは簡単です。

お気軽にやってみましょう。

 

普段あまりお手入れの出来ないガスコンロのバーナーリングのお掃除方法についてご紹介します。

 

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バーナーリングって何?簡単に取れるの?外し方

 

そもそもバーナーリングってなんでしょう?

あまり耳にしない言葉ですね。

バーナーリングとは、コンロの一番上に設置してある「ゴトク」という鍋受けにもなっている部品を外すと出てきます。

火が出るバーナー周りを囲った部品ですね。

初めから取れないコンロもありますが、取り外し可能なコンロならゴトクを持ち上げればすぐに外れます。

外すのは簡単なのですが、戻すのが少しだけややこしいです。

バーナーリングにもゴトクにも、戻すには向きがあります。

だいたい矢印を合わせて取り付けたり、凸凹部分を合わせてはめるものなので、どの面もすべてかっちりとハマる場所があると思います。

よく見て取り付けてくださいね。

 

 

しつこい油汚れは何で取れる?こする?浸ける?一番楽な落とし方は?

 

一番本当に楽な方法は、マジックリンを使えば油汚れはすぐ落ちます。

シュッシュとして放置し、あとは水で流すだけです。

 

ですが、マジックリンはアルカリ性なのでバーナーリングの素材に使うと変色してしまう恐れがあります。

なので、今回は重曹を使って油汚れを落としていきましょう。

 

重曹は水に溶かしたり直接振りかけたりと方法は様々ですが、バーナーリングに一番使える方法は重曹をペースト状にしたものです。

 

作り方は簡単!

重曹3に対し水1を加え、まぜまぜして完成です。

とにかく重曹がペーストっぽくなればOKです。

このペースト重曹を、バーナーリングにまんべんなく塗っていくと…

 

ミスタード●ナツの新商品?

 

と思えるものが出来ると思います。

これを乾かないようラップにくるみ、2時間ほど置いておきます。

時間がきたら、水で洗い流してみてください。

油汚れが落ちてピッカピカになります。

 

わーい大成功!

と言いたいところですが、

ピッカピカになってないバーナーリングもあるかもしれません。

 

それは油汚れが落ちていないのではなく、焦げつきが落ちていないのだと思われます。

この場合も重曹を使ってお掃除をしていきましょう。

 

まず、今日一日使わない鍋を用意します。

今回は一晩仕事ですが、基本的に放置なのでこちらのやり方もラクチンです。

 

鍋に水800mlに対して重曹を大さじ4~5杯入れ、一緒にバーナーリングも入れます。

それをぐつぐつと沸騰させ、沸騰したらそのまま15分間煮込みます。

時間がきたら火を止め、そのまま一晩寝かせましょう。

朝起きてフタを開けてみると…

 

茶色く薄汚れた水が鍋に入っていると思います。

これは焦げが分解されている証拠です。

 

あとは普通のスポンジで汚れた部分をこするだけでキレイになります。

もし、それでも落ちない場合はスポンジでなく定規の先など、とがったものでこすり落としてください。

マジで落ちます。大成功です。

 

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ガスコンロのお掃除にはこれがあると便利!

 

ガスコンロには油汚れや焦げなど、どうしても色々な汚れが付いてしまいますが、コンロの素材上、研磨剤やナイロンたわし、磨き粉や酸性・アルカリ性洗剤は向いていないのです。

 

これら掃除必須用具をなくしてどう掃除しろというの!

と思ってしまいますね。

 

ここでおすすめなグッズを4選ご紹介します。

メラミンスポンジ

激落ちくんといえば有名なのでよく分かると思います。

洗剤を使わず少量の水で汚れをそぎ落とすことのできるメラミンスポンジは、まさにコンロ掃除にうってつけです。

 

爪楊枝や歯ブラシ

火の出るバーナー部分にはバーナーキャップというものがあり、これが目詰まりすると火がまばらに出たり火が赤い状態のままだったり、火力に影響を及ぼします。

この目詰まりを解消するために身近で便利なのが、爪楊枝や歯ブラシです。

歯ブラシや爪楊枝ですすの詰まりを取ることで火力も安定します。

 

ガラストップクリーナー&ラップのコンビ

天板の汚れには、ラップがおすすめです。

ガラストップクリーナーなどの専用洗剤を垂らし、丸めたラップでこするだけでピカピカになります。

 

スクレーパー

それでも取れない場合は、頑固な汚れを直接そぎ取る「スクレーパー」というグッズが便利です。

長年取れなかった汚れが取れた!と評判もある実力派グッズです。

100均でも売ってあるので、困った汚れにはぜひ活用してみてください。

これらを駆使してガスコンロをピカピカにしましょう!

 

 

今回のまとめは

 

・バーナーリング、外し方は楽だが取り付けはよく見て!

・バーナーリングの掃除には色々な使い方の重曹で!

・ガスコンロに便利なアイテム4選をご紹介

でした。

 

料理をする人たちに欠かせないガスコンロ。

毎日の食品汚れや油汚れの積み重ねで、頑固な汚れ付きコンロと化しているでしょう。

月に1度でいいのでガスコンロ掃除をしてみませんか?

キレイなコンロだと、きっとキッチンに立つのも楽しくなりますよ。

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