時間勝負!服についたアクリル絵の具の落とし方

あなたはお子さんの衣類の洗濯で、何が一番厄介だと思いますか??

私は断然、「絵の具のついた体操服」です・・・。

特にアクリル絵の具とかいう水では落ちない厄介なやつ・・・。子どもが「明日は美術の授業だ~」なんて言葉にした日には前日から身構えてしまいます(笑)

 

子どもにはアクリル絵の具がついてしまった服は絶対落ちないからね!!とかなり脅しているのですが、やはりつけて帰ってきてしまうのが子どもなんですよね~・・・(笑)

服につ飛び散っている絵の具や、べっとりとついた絵の具としばらく向き合い「はぁぁぁ・・・」とため息をついてしまいます。

どうでもいい服や汚れの目立たない服に付けてしまったときはあきらめがつきますが、よりによって子ども自身のお気に入りの服だったり、真っ白な体操服だったり、、、。

あきらめてはいけない服だったりすると本当に気分が落ちますよね・・・。

こんな体験を何回か経験した時、何とかこの汚を落としたい!

主婦として、ママとして、アクリル絵の具から逃げていていいのか!???と思い始め(よくわからないプライド)、アクリル絵の具撃退法を調べてみました!

今日はその方法をお伝えします♪

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アクリル絵の具が服についてすぐの時

そもそもアクリル絵の具はなぜ落ちにくいのでしょうか?

アクリル絵の具は水彩絵の具と違い、顔料にアクリル樹脂が含まれています。

このアクリル樹脂は耐水性に優れ重ね塗りなどをしても色が混ざらない、色が変色しないなどの特性がありますが、裏を返せば1度ついてしまうと落ちにくいということになってしまうんですよね~涙

 

ついてしまったばかりのアクリル絵の具であれば食器用洗剤などの中性の洗剤や除光液などが効果的です!アクリル樹脂が固まる前に気づいて落としてしまえば簡単に落とせるんです!

中性洗剤の場合、手に洗剤をとり絵の具がついてしまった部分に揉みこんでいきます。もし落ちが悪ければ、歯ブラシなどでこすってみると落ちていきます。

水やぬるま湯で洗い流し、落ちていないところがあればこの行程を繰り返し根気よく繰り返していきましょう!

除光液を使用する場合は、コットンやキチンペーパーなどに除光液を染み込ませ、叩きながらふき取るように落としていきます。

色が除光液に溶けて広がってしまうため、叩き込んではいけませんふき取ることが大切です。

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アクリル絵の具が服について時間がたってしまったとき

アクリル絵の具の厄介なところは乾くと非常に高い耐水性があることです。

服についたまま乾いてしまうと水、お湯などでは落ちませんしもちろんそのまま洗濯をしても全く落ちません・・・。

そこで救世主になるのがクレンジングオイル!!服と絵の具の間に入り込み絵の具を浮かせてくれるんですね!

服の裏側にいらないタオルなどを敷いて作業をすると溶け出たアクリル絵の具を染み込ませ吸い取ってくれる効果がありますよ!

クレンジングオイルが手元にない場合はサラダ油やオリーブオイル、ベビーオイルなどでためしてみてください!

しかしオイル類を使って絵の具を落としたい場合は注意しなければいけないことがいくつかあります。それは、使用時間と生地の見分けです。

デリケートな生地の場合オイルをつけることによって変色してしまったり少しつけただけでもオイル自体が落ちなくなってしまったりする生地もあります。

さらに一般的に使用される麺やポリエステル素材でも長時間オイルを付けたままにしておくと生地を傷める原因になってしまいます。

こまめにつけては洗い流し、をくりかえした方がよさそうですね!

まずはアクリル絵の具を付けないことが大事

服についてしまったアクリル絵の具の落とし方についていくつかご紹介しましたが、欲を言うなら服に付けないことが大切!

絵の具を使用するとき専用のエプロンを着用したり、大きめのビニール袋に頭、両腕が通せるように穴をあけかぶる、簡易使い捨てエプロンもいいかもしれませんね!

アクリル絵の具は服だけでなく、髪の毛や肌についても服と同様落ちにくいですので、盤バンダナやタオルを巻いたり、長そでを着たり、アームカバーを付けることで対応できそうですね!

まとめ

今回は服についてしまうと厄介なアクリル絵の具についての対応法をご紹介しました!

 服についてからすぐの時=除光液や洗剤などで揉み、叩き洗いをする。
 服についてから時間がたってしまったとき=クレンジングオイルなどで優しくもみ洗いする。
 上記のような方法で100パーセント落ちるわけではないので、まず服に付けない対策を万全にしよう!
(エプロン、ビニール簡易エプロン、アームカバーなどなど・・・)

 

服についてしまうと本当に厄介なアクリル絵の具ですが、絵をかくときには、高発色で水に強く、劣化などもしにくいため、とても重宝されろ存在です。

そんなアクリル絵の具の良さをお子さんに感じてもらうためにも、服につくことを気にして遠慮はしてほしくないですよね!

アクリル絵の具の性質を知り、しっかりと対策をすれば怖いものなしですね!

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