シール跡のベタベタを取る方法5つ

「子どもが家の家具やフローリングなどにシールを貼ってしまい気付いた時にはベッタリくっついてしまいうまく取れない!」「気に入って買ってきた小物の裏面に値札などのシールが貼ってありなかなかキレイに取れない!」など、シールやテープを剥がすために苦労したことはありませんか?

私は子育て主婦なのですが、どうしても子どもがイタズラで貼ったシール跡のベタベタをキレイに取りたくて試行錯誤しましたが、なかなかうまく取ることができず少し残ってしまったけど目をつぶってしまった…なんてことがありましたが、さすがにテレビ画面に貼られてしまった時は諦められずキレイにベタベタを取ることができました。笑

シールやテープの粘着力が強く、しっかりと貼りついている場合はうまく剥がすことができずベタベタと残骸が残ってしまうことがよくあります。頑張って取ろうとしたけれど、結局取れずそのままにしておくと埃が付着して見た目も汚く最悪ですよね。

シール跡のベタベタや残骸にお困りのあなたに、キレイに跡が取れる剥がし方を5つこれから紹介していきます。ご家庭に常備してある物や、ちょっとしたコツをマスターすればシールやテープのベタベタを簡単に取ることができますよ!

スポンサーリンク



シール跡のベタベタにはハンドクリームが有効!

手荒れや乾燥に使うハンドクリームがシール跡のベタベタに効くことをご存知ですか?意外ですよね。ハンドクリームを指にたっぷりつけて、残ってしまったベタベタの粘着部分になぞるように塗っていきます。

ハンドクリームを塗り込んだ上からラップをかぶせ、約30分を目安にそのまま放置しましょう!ラップをかぶせることでベタベタの部分にハンドクリームが乾かず浸透するために、無理なく剥がれやすくなります。

時間が経過すると、ハンドクリームがベタベタ部分に馴染んでいるのがわかるはずです。ハンドクリームも色々な種類がありますが、ニベアやオロナインを使うことをおすすめします。馴染みこんだ部分から徐々にキレイに残さず取れますよ!あまりにベッタリとついている場合は浸透しやすくするためにカッターなどで傷が付かないように切れ込みを入れておくと馴染みやすくなります。

スポンサーリンク



シール跡のベタベタにお酢を使う方法

こちらも意外かもしれませんが、お料理やお掃除に大活躍の「お酢」を使って、シール跡のベタベタをキレイにすることができます。お酢ってやはり万能なんですね!では、お酢を使ってシール跡のベタベタを取る方法を紹介していきます。やり方はとても簡単です。

お酢をキッチンペーパーに浸し、シール跡のベタベタ部分にかぶせましょう。
このままですと、時間が経つと折角浸したキッチンペーパーが乾いてしまうので、ハンドクリーム同様に上からラップを被せ乾燥しないようにするのがポイントです。

約20分そのまま放置し、拭き取りましょう。試した感想としてはハンドクリームに比べると、少しベタベタが取れにくいかなと感じました。キレイに取れない原因として粘着部分にお酢がまだ浸透されず剥がれなかったということなので、少しずつさらにお酢を垂らし、もう一度染み込ませてはがしてみてください。

指で剥がしていくよりは、ヘラを使って優しく剥がしていくとキレイにとれますので試してみてくださいね!

少しくらいのベタベタには消しゴムが便利

これまでハンドクリームとお酢でシールのベタベタを取る方法を紹介してきましたが、上記の方法を試してみてもキレイに取ることができない場合もあります。実際私自身が取ることができず諦めてしまいました。しかし、少しだけ残ってしまったベタベタには消しゴムを使うことによってキレイにすることができます!

やり方はベタベタするシール跡を消しゴムでゴシゴシとこするだけ擦るだけです。私はこの方法で諦めていた子どものイタズラで貼ったシール跡のベタベタをなくすことができました!!

難点てしてはゴシゴシ擦ることでシールのベタベタと一緒にでる消しゴムのカスがでることです。とてもキレイになりますが、ゴミが出るので処理する手間があります。しかしベタベタをさいごまでキレイに取れることを考えると、一番簡単にすむやり方に感じます。

ガムテープではがすこともできる

テープ跡をとる有効な手段としてガムテープを使って剥がす手軽な方法もあります。やり方はとても簡単で、ガムテープの粘着面を丸くし、テープ跡にトントンと軽く叩くと少しずつベタベタした部分を取り除くことができます。

かなり地道な作業なので、単純作業をずっとやることが苦手な方にはあまりおすすめできません。またシール跡がたくさんある場合も、かなりの時間を要するので他のやり方をおすすめします。

ガムテープを使ってテープ跡を剥がす際に、時間が経ってしまったシール跡やなかなかとれないベタベタはガムテープで剥がすことはかなり困難になります。ベタベタの部分にドライヤーの熱で温めてからガムテープでトントン叩くようにするとより剥がしやすくなります。

タッパーやビンなどのシールのベタベタは漬け置きでOK

お気に入りのタッパーやビンに付いている値札ラベルがキレイに取れず、苦戦したことはありませんか?ラベルが少し浮いて付いていれば、なんの苦労もなく取れるのに対し、ベッタリ付いていると買うときにラベルが取れやすいかまで見ておけば良かった…なんて後から後悔してしまうことありますよね。いざキレイに取ろうとしても、結局失敗してベタベタと跡が残り余計な仕事が増えた…なんてこともあるものです。

私の場合はジャムやコーヒーの空き瓶を再利用するためにラベルをどうにかキレイに取りたいがために、ゴシゴシと一心不乱に取れないベタベタを取ろうと格闘したりしましたが、漬け置きしてしまうのが一番効率的に良いですよ!

用意するものはバケツとお酢、ご自宅で普段使っている食器用洗剤です。やり方は簡単です。
① ラベルを剥がしたいタッパーやビンが浸かる大きさのバケツに、お湯を張りましょう。お湯の温度は熱いほど、強力に付いているシール跡ののりを溶かしやすくしてくれます。(熱で変形してしまうタッパーは、温度に注意!)

② お湯が入ったバケツに、食器用洗剤を入れ混ぜ、さらにコップ1杯程度のお酢を入れ混ぜましょう。食器用洗剤は強力についたラベルをふやかしてくれる効果があり、お酢はラベルを瓶から浮かせてくれる効果があります。

③ ベタベタがついたタッパーやビンを浮いてこないようにして中に漬け込みます。漬け置き時間は長いほどお酢の力がベタベタなのりを分解してくれますので、約30分を目安に漬けてください!貼ってあったラベルにより30分漬け置きしなくても取れる場合があります。

④ 指で優しく摩るだけで簡単に取れるはずです。もしこの漬け置きで取れなかった場合は、重曹+食器用洗剤のペーストをつかわない歯ブラシなどで擦ると簡単に取ることができますよ!

※重曹+食器用洗剤で作るペーストの他に除光液を使って落とすやり方もあります。匂いはキツイですが、硬めのスポンジ等に除光液を染み込ませ残ったベタベタを擦って落とす方法です。プラスチック製の容器は変形や色落ちの原因になりますので、除光液を使っても大丈夫か気をつけて行いましょう。

まとめ

シールやラベル取り専用スプレーを使用しなくても、シール跡のベタベタをキレイに取る方法を紹介してきました。貼ってあった物によりキレイに剥がせるもの•キレイに剥がせないものもあると思いますが、剥がす方法はたくさんありますので一度是非試してくださいね!

尚、今回紹介した中で剥がす際に使用した「ヘラ」は、100均でも売っている「スクレーパー」という道具です。定規でも代用はききますが、強度はスクレーパーの方が優れます。苦戦するベタベタ跡は、スクレーパーも上手に使いながらキレイに剥がしましょう!

スポンサーリンク