トイレ掃除の宿敵![黄ばみ]汚れの落とし方と防止策

おうちの中で水回りの掃除はやっかいですよね。

特にトイレの便器にこびりついた黄ばみ、なんとかしたいですよね。

さらにブラシで擦っても簡単には落ちにくいし。

汚れは気づかないうちに溜まってしまうので、今日からできる簡単に落とせる方法をご紹介します。

 

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黄ばみの原因となかなか落ちない理由

黄ばみの原因は尿石というものです。尿石とは人間の尿に含まれるリン酸カルシウムやたんぱく質の尿素がトイレに付着してできたものです。

 

この尿石を長時間放置しておくと落としづらい頑固な汚れや黄、茶色の塊になります。

トイレを使用した後にしっかり水を流しても尿の成分が残っていて黄ばみや臭いの原因になります。この頑固で固まってしまった汚れを落とそうと力強く擦ると逆にトイレを傷つけてしまいます。

 

また、トイレの臭いの原因は尿に含まれる成分がバクテリアの作用によって分解され、腐敗臭を放出する事で臭いが発生します。

しかしそれは、トイレをした直後に発生するのではなく、16時間ほど経ってから臭ってくるようです。

 

尿は便器だけでなく、壁や床にも飛び散っているので、便器だけでなく壁や床も一緒に掃除しましょう。

後ほど簡単にできるお掃除方法と消臭方法も一緒に紹介しますね。

 

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黄ばみ汚れ防止法

便器の掃除は3日に1回、少なくても週1回はしましょう。トイレを綺麗に保つには汚れに気づいたらその場でお掃除することです。頑固な汚れになる前に小まめにお掃除しましょう。

 

時間がない場合は夜寝る前にトイレ用洗剤を便器にかけてみてください。こうすることでちょっとした汚れなら落とす事が出来ます。

 

置き型洗浄液を使う方法。置き型洗浄液をトイレの手洗に取り付けます。手洗い部分に洗剤を置くことでタンク内の水に洗剤が溶け込んで、流すと便器を洗浄してくれます。

タンクレスのトイレの場合にはスタンプタイプもあります。便器に直接ジェル状の洗浄液を貼り付けて流れた水で便器を洗浄してくれます。

 

重曹を使う方法。置き型洗浄液の代わりに重曹をいれる方法もあります。カップ1杯の重曹を入れ、しばらく置いてから流します。タンクの中と便器両方綺麗になりますよ。

 

男性が立った状態でトイレをすると、かなり尿が飛び散ります。なので、座るように心掛けたり、終わった後に軽く拭き取るようにお願いしてみましょう。これも黄ばみ対策にはかなり効果があります。

 

黄ばみを落とすにはこれがオススメ!

トイレに発生する黄ばみや黒ずみはアルカリ性の重曹とで酸性のお酢やクエン酸を併用することで取れやすくなります。

 

お掃除方法を4つご紹介しますが、お掃除の前に必ず行ってほしい作業があります。それはトイレ内の水を出来る限り取り除いてください。灯油で使うポンプや紙コップで構いません。これをするだけで汚れの落ち具合が変わります。

 

便器の黄ばみ部分にサンポールなどの酸性洗剤をかけます。その上からトイレットペーパーで覆います。これで30分から1時間程放置します。その後一旦水を流して、トイレブラシで擦ります。

 

便器の黄ばみ部分に重曹を振りかけます。その上からお酢またはクエン酸をかけ、シュワシュワの泡を発生させます。この泡が汚れを除去してくれます。2時間程放置したら、トイレブラシで擦ります。

 

便器の淵の掃除には軍手を使います。淵裏はどうしてもトイレブラシだと汚れが取れにくいですよね。ゴム手袋をつけた上から軍手をはめます。指先にトイレ洗剤をつけて淵裏を擦ります。使い終わった軍手はそのまま捨ててしまうので使い古したもので大丈夫です。

黄ばみと黒ずみの両方落とせる方法があります。セスキ炭酸ソーダと眼鏡拭き用の布を使います。汚れている場所にセスキ炭酸をスプレーして、その後布で拭き取るだけです。この方法なら両方落とせるので一石二鳥です。

セスキ炭酸ソーダの作り方:水500mlにセスキ炭酸を小さじ1をスプレー容器に入れます。

 

ここでワンポイントアドバイスです。先ほど使用した重曹を使って手軽に芳香剤を作ってみましょう。重曹の粉を瓶や汚物入れに入れて、アロマオイルを3滴ほど重曹にたらすだけです。さわやかな香りが広がり、殺菌作用もあるのでおすすめです。

 

まとめ

・トイレの汚れは気づいた時に掃除しましょう。
・黄ばみは重曹とお酢でピカピカになります。

 

トイレは毎日使うのでキレイにしておきたいし、トイレが綺麗だと気持ちよく過ごせますよ。ついついサボりがちなトイレ掃除ですが、これで簡単にきれいにできますね。

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