鉄鍋についた頑固な赤錆の簡単な落とし方!新品同様に復活!?

「鉄鍋ってどうやってお手入れすればいいの?」

「錆が出来てしまったけど使っても大丈夫?」

と思っている方も多いと思います。

鉄鍋の錆の落とし方とおすすめの錆落としグッズをご紹介します。

 

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鉄鍋に相性がいい掃除方法

赤錆は水や酸素に触れることにより発生する錆です。赤錆は進行する錆で放置しておくと腐食して、最終的には使い物にならないほどボロボロになってしまいます。赤錆を見つけた時点で落として綺麗にしましょう。

【水洗い】
粗めのスポンジとぬるま湯で擦ると軽度の錆であれば落とせます。錆が取れたらしっかり洗い流し、空焚きして水気を飛ばします。

【酢】
酢は錆と反応して鉄鍋についた錆を落としてくれます。
数時間鍋を酢の中に浸けこみ、錆を落とします。鍋が大きすぎて浸けこむ事が出来ない場合は酢を染み込ませた布で擦ります。

【ライム】
錆のついた部分に表面が見えなくなるまで塩をふりかけ、その上からライムを絞ります。3時間程放置すると錆が取れます。

【重曹】
①重曹に水を少しいれて重曹ぺースト作り、気になる部分に塗ります。
②しばらく放置して歯ブラシで擦り、水で流します。

【備長炭】
①備長炭を水に浸けます。備長炭にしっかり水が含まれていると錆を落としやすくなります。
②備長炭で錆の部分を擦り落とします。
③お湯でしっかり流して、コンロにかけて水気を飛ばします。
④鍋が冷めたら、全体に食用油を薄く塗って完成です。

【ジャガイモ+塩】
①鉄鍋に塩をたっぷり振りかけ、ジャガイモの断面でくるくる円を描くように擦ります。
②錆が取れたら水で洗い流し、弱火にかけて乾燥させます。

〈酷い錆の場合〉
①鍋をコンロにかけて熱します。
②酷い所は直火で、内側も外側も温めます。
③いったん冷まして、金属製のヘラで汚れを削り取ります。
④さらにサンドペーパーやナイロンたわしで磨いて完成です。

 

 

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赤サビが取れる便利グッズとは?

【UYEKI 重曹オレンジペースト】
重曹とオレンジオイルを配合してしつこい汚れをすっきり落としてくれます。

【サビトール】
錆び取り用の消しゴムです。包丁以外にも鉄錆や頑固な汚れを落とすのに便利です。

【さびとりつや之助】
頑固な錆びや汚れを強力に落としてくれるクリーナーです。水回りからレンジ、鍋まで幅広く使えます。

【アムウェィホーム 金属クリーナー】
やかんや鍋の汚れを落とし、美しい光沢を簡単に取り戻します。軽く擦るだけで効果が期待できます。

【ピカール 金属磨き】
ステンレス、アルミ、鉄等に使えます。柔らかい布に付けて磨けば綺麗になります。

【包丁どっとこむ 鏡面仕上げ用コンパウンド】
錆びや汚れが付きにくくするための特殊加工用コンパウンドです。包丁はもちろん鍋にも使えて便利です。

【黒ばら本舗 刃物用椿油】
天然の椿油です。この椿油を少量付けて布で拭くと錆防止になります。

 

〈100円ショップのグッズ〉
【汚れ落とし消しゴム】
頑固な汚れをガリガリ落とす事が出来る優れものです。

【メラミンスポンジ】
メラミンススポンジを小さくカットして水で擦るだけで汚れを研磨して綺麗になります。上記の「汚れ落とし消しゴム」で汚れを落としてからメラミンスポンジを使うとさらに効果抜群です。

 

錆がつきにくい方法ってあるの?

鉄鍋のデメリットは焦げ付きやすいことです。これは油慣らしをすることで防ぐことができます。また調理後はすぐに水やお湯で洗いましょう。洗った後は軽く水気を切ってから身にかけて水を飛ばします。

【洗剤やクレンザー使わない】
鉄鍋の油分がなくなると錆びやすく、こびり付きやすくなります。温水で、亀の子たわしで洗いましょう。

【空焚きは30秒程】
空焚きしすぎると逆に錆びやすくなります。

【料理を入れたままや濡れたまま放置しない】
水分や塩分で錆びやすくなります。

【できるだけ頻繁に使う】
毎日使う事で錆びにくく、より使いやすくなります。

【保管は風通しのいい場所で】
シンクの下は湿気が多いので避けましょう。

〈油慣らしの方法〉
①鉄鍋に多めの油を入れて弱火で5分程煮ます。
②油を出してキッチンペーパーで拭き取れば完成です。

まとめ

錆びは放置するとそこから広く深くなってしまいます。頑固な錆びになる前に小まめに綺麗にしましょう。

また錆を落としたあとは必ず油慣らしをしましょう。この作業をするだけでかなり変わります。

錆落としの方法を知っておくと長くお鍋が使えますよ。是非試してみてください。

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