なかなか取れない強力粘着テープの綺麗な剥がし方!身近なものが使えます♪

粘着テープが綺麗に剥がせなくて困ったことはありませんか?

強力すぎる粘着力は剥がすのに一苦労ですよね。

粘着テープは時間が経つと剥がれにくく、べたべた部分が残ってしまいます。

そこで、身近な物を使って綺麗に剥がせる方法をご紹介します。

驚くほど簡単に取れるので是非参考にしてみてください。

 

 

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テープのべたべたの理由を解説。なぜなかなか剥がれなくなるのか?

粘着テープは粘着剤が層になって作られています。

粘着剤は糊なので温めると粘着剤の力は弱くなります。

また、テープの接着剤には粘弾性があります。

その為テープを外す際に勢いよく剥がしてしまうとテープとテープが貼られている接着剤が剥がれて接着剤だけが残ってしまいます。

この接着剤がべたべたの原因です。

 

 

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テープ剥がしに使える身近なアイテムをご紹介!効果的な使い方は?

テープを剥がした後、粘着剤や紙などが残ってしまった場合は最初にこれを剥がす事が必要です。

【ドライヤーで温める】
まずはドライヤーでテープを温めます。テープの粘着剤は温めることで綺麗にはがれます。この時ドライヤーを近づけ過ぎると粘着剤が溶け過ぎて剥がしにくくなる為、気を付けながら熱を当てましょう。

 

【お酢を使う】
お酢に含まれる酸が粘着部分を溶かして剥がれやすくしてくれます。
①脱脂綿や布にお酢を染み込ませてシールの上にくっつけます。
②その上からラップをして、放置します。
③ゆっくりとテープを剥がして、濡れ雑巾で拭き取ります。

 

【ハンドクリームを使う】
①粘着部分にハンドクリームを塗りこみます。
②しばらくしてから擦ると簡単に取れます。

 

【殺虫剤・台所洗剤を使う】
洗剤を粘着部分に吹き付けて放置し、乾く前に雑巾で拭き取ります。

 

【みかんの皮・汁】
みかんにはリモネンが含まれている為、溶剤と同じ作用があります。粘着部分に染み込ませてキッチンペーパーで拭き取るだけです。

 

【歯磨き粉】
①テープ部分に歯磨き粉を塗りこみます。
②10分程放置し、シールを剥がします。
③歯磨き粉を拭き取ります。

 

【湿布を貼る】
テープ跡にしばらく湿布を貼るだけです。湿布に含まれる薬品の効果でテープが取れやすくなります。

 

強力粘着テープを綺麗に剥がす方法まとめ。ポイント&注意点について

〈頑固なべたべたの剥がし方〉

【メラミンスポンジ】
水を含ませたメラミンスポンジで優しく擦ります。メラミンスポンジは壁や家具にも使えます。

 

【業務用スプレー】
粘着力が強いテープは剥がすのが難しいかもしれません。そんな場合は業務用のスプレーを使えば強力なテープも簡単に落とす事が出来ます。また粘着以外にも油汚れやマジック汚れにも使えます。

【ガムテープ】
①ガムテープを5㎝程に切り、接着面が外向きになるように丸めます。
②ベタベタ部分に何度か押し当てます。するとベタベタがガムテープについて取れます。

 

【CRC5-56】
浸透力のある油で粘着部分を溶かして取る方法です。
①ベタベタ部分に吹き付けてしばらく待ちます。
②指で擦ります。
③取れない場合は20分程放置してから、指で擦ります。
④キッチンペーパーで拭き取ります。

 

【灯油やライターオイル】
灯油やライターのオイルをべたべた部分に染み込ませて布で拭き取ります。

〈ガラスや鏡、タイルには〉
台所用洗剤を含ませた水で濡らして置き、スクレイパーで擦りましょう。

〈ポイント〉
材質が傷むのが心配な場合は、最初に消しゴムで擦ってみると取れる場合があります。消しゴムのカスが出ますが、綺麗に剥がせます。また、爪で擦るのが嫌な場合は不要になったカードや定規を使って擦ってみましょう。

〈注意点〉
・ドライヤーを使う場合は熱によって変色する可能性もあるので、目立たない部分で試してから作業するようにしましょう。
・スプレーを使用する場合はマスクを着用して吸い込まないように注意しましょう。
・また、食器などの口に触れる物にはハンドクリームなどの使用は避けて、お酢やドライヤーを使いましょう。

まとめ

お家にあるドライヤーやお酢、ハンドクリーム等を使ってテープ剥がしの方法をご紹介しました。ちなみに私は、100円ショップで購入したシール剥がしを使用してみましたが強力粘着テープは落とすことができませんでした。

シール剥がしは大変そうに思うかもしれませんが、身近なもので簡単に剥がせることを知っておくと安心ですね。シールの場所や物によっていろんな方法を使い分けてみてください。

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