車のフロントガラスに付けた両面テープの剥がし方の解説!

車のフロントガラスにETCのアンテナや地デジのアンテナ、ドライブレコーダー等を強力な両面テープで貼っている方も多いと思います。

しかし、いざ剥がそうとすると全然剥がれなくて困りますよね。

そんな時に役立つガラスに貼った両面テープを簡単に剥がす方法をご紹介します。

 

 

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ドライブレコーダーを取り付ける際の強力な両面テープがなかなか取れない!

両面テープを剥がした時になかなか剥がれなかったり、

跡が残ったりする原因は粘着剤の劣化です。

 

粘着剤が変質すると固くなり、粘着きがなくなります。

それにより柔軟な状態を保てなくなり、

固くなって粘着することすらできなくなってしまいます。

つまり、古く変質したテープを剥がすと跡が残るのは粘着剤が固まってしまっているからです。

 

 

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強力な両面テープの剥がし方をご紹介します!この道具が使える!?

【ドライヤー】
粘着剤を温めることで固さが取れて柔らかくなります。
テープ跡に1分程温風をあてるだけ剥がれやすくなります。カッターナイフで切れ目を作るとさらに効果的です。

 

【中性洗剤やお酢】
テープ跡に中性洗剤やお酢を含ませた布を当ててしばらく待ちます。

 

【お酢+消しゴム】
お酢の酸の成分が粘着力を弱めてくれます。

①お酢をキッチンペーパーに浸して両面テープの上に乗せます。
②30分程放置して染み込ませます。
③不要なカードで擦り落とします。
④ベタベタが残る場合は消しゴムで擦りましょう。

 

【エタノールや除光液】
剥がし方はお酢の時と同じです。
キッチンペーパーに浸して、放置して剥がします。

 

【ハンドクリーム】
粘着部分にハンドクリームを塗りこんでしばらくしてから擦ります。水っぽいクリームの方が染み込みやすく剥がれやすいです。

 

【レンジクリーナー、ガラスクリーナー】
①レンジクリーナーやガラスクリーナーを両面テープに染み込ませてから5分程待ちます。
②効果高めるためにティッシュやラップで覆います。
③不要なカードでゆっくり剥がしましょう。

 

【灯油】
両面テープに灯油を長めにつけておき、ゆっくりと剥がします。

車の中は密室空間なので臭いがこもったり、引火する可能性もある為、換気をしながら作業してください。

フロントガラスの強力な両面テープの綺麗な剥がし方まとめ。注意点など

〈両面テープを剥がす時に使うと傷付きにくいもの〉

マイナスドライバー
スクレイパー
使用済みのカード
定規

 

〈おすすめシール剥がしグッズ〉

【スクレイパー】
スクレイパーは表面に付着したものをとるへら状の器具の事で、ホームセンターなどで購入できます。使い方は両面テープにスクレイパーの刃を差し込むだけです。

 

【パーツクリーナー】
スクレイパーで糊をとっても、べたつく場合に使用してみてください。使い方は、ウエスに少量のパーツクリーナーをスプレーし拭き取れば綺麗に除去できます。

 

【エーモン 両面テープはがし材 天然オレンジオイル】
超強力な両面テープも剥がせて、天然オレンジオイルを主成分としているので手にも素材にも優しい剥がし材です。

 

【パネルはがし】
フロントガラスと両面テープの間にヘラの先端を差し込むように、少しづつ端から剥がしていきます。ある程度まではがし、テコの原理の要領でゆっくり持ち上げることで綺麗に剥がれます。

 

【ソフト99 ステッカーはがし】
ステッカー、シール、テープ、ラベルなどを糊が残らないように綺麗に剥がせるシール剥がしです。古い接着剤の跡も綺麗に取れます。

 

〈注意点〉

・車のフロントガラスの両面テープ剥がしにもドライヤーを使う事ができ、接着剤がドライヤーの熱で温められて綺麗に剥がすことができます。

しかし2つ注意点があります。

1つめは、温めすぎで火傷をしたり、素材が変形する場合もありので注意して作業しましょう。

2つ目は、ドライヤーを使うので電源が必要になるので、電源が近くにある場所で作業する必要があります。

・ドライブレコーダーを取り外す時に無理に引っ張って取ろうとすると本体が破損したり、余計に剥がしにくくなる可能性があるので絶対にやめましょう。

 

まとめ

剥がす前は本当に綺麗にとれるのかなと少し不安に思う方もいると思いますが、今回ご紹介した方法を使うことで本当に綺麗に取る事が出来ます。

焦って剥がそうとせずにゆっくり丁寧に作業することを心がけましょう。

両面テープ剥がしでお困りの際には是非ためしてみてください。

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