結婚式での父親挨拶、親族のマナーについて【例文あり】

よちよち歩きをしていた娘も大きくなり社会人に。そして運命の出会いを経て、とうとう結婚。

色々な思い出が頭の中をよぎりますね^^

父親の立場だと、娘が結婚して家を出ていくのは何とも寂しいものです(T_T)

しかし感傷に浸っている場合ではありません!娘さんは結婚するのです!つまり結婚式を執り行うことが決定しているんですよ!

ココは父らしくしっかりとしなければ!

結婚式と言えば、娘の門出を祝うためにスピーチを送らなければなりません。大丈夫ですか?

・・・何を言っていいか分からないですって!?

私がアナタの父親だったら、有名なアニメのお父さんの様に「バッカもーーん!」と声を張り上げている所ですよ!

分かりました!そんなお困りのあなたのために、今回結婚式でのあいさつやマナーを、どのようにして行けばいいのか、まとめてみましたので、これを参考にして結婚式に挑んで下さい!

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父親の挨拶について。スピーチ例文集。

さて、ココからは実際にどのようなスピーチをすればよいのか。

まずは、スピーチをする上で、押さえて置かなければいけないポイントを見ていきましょう。

       
挨拶     「出だしの挨拶」
まずは新郎新婦の親の代表としてあいさつをしましょう。

主賓の方へ贈る「感謝の言葉」
主賓とはつまり、新郎新婦の上司や学校時代の恩師など目上の方の事です。
ココで主賓の方へ挨拶をしましょう。

列席者に伝える「感謝の言葉」
本日集まっていただいた方々に感謝の言葉を話しましょう。

列席者へ感謝「締めの言葉」
列席者の皆様へ挨拶をして終了です。

この様な流れで構成していきましょう。以下例文です!

新婦○○の父、△△でございます。
両家を代表して一言ご挨拶をさせていただきます。

本日はお忙しい中ご列席賜りましてありがとうございます。
また、ご祝辞賜りまして誠にありがとうございました。
素晴らしいお言葉に、感激しました。今後ともご指導よろしくお願いします。
先ほどのご祝辞では、親族テーブルの方で素晴らしい上司に恵まれているとの話題で、もちきりでした。
お心づくしのご祝辞、ありがとうございました。
今後とも末永くよろしくお願いします。
(この様な感じで、主賓への挨拶はここでしましょう)

新郎、□□君を初めて○○に紹介された時のことをよく覚えております。
目に力がある逞しい青年というイメージがございました。
また、本日皆様のお話をお伺いしたところ、照れ屋で可愛らしい面もあり、さらに好感がもてた次第であります。きっと、○○を必ず幸せにしてくれることと確信いたしました。
(などと新郎の印象を話すと良いでしょう)
○○は昔から、あまり手のかからない娘でした。何か気に入らないところがあっても、なかなか親に打ち明けることなく自分で解決してしまうような、そんなしっかり者の娘でした。
(など、新婦の人柄を話すのが良いでしょう)
そんな○○が心から胸の内を話せる□□君に出会ったことは、嬉しくもあり、親としては少し寂しいところもございます。

これから先は、私たち親の力だけでは支えきれないこともあるかと存じます。何卒、この若い前途ある二人に、皆様の温かいご支援のほど、何卒宜しくお願いいたします。
本日は、お忙しい中のご列席、本当にありがとうございました。
(ここで閉めの言葉を話しましょう)

例文としてはこの様な流れですね。

今回ご紹介した構成を参考にして、自分なりのスピーチを作ってみて下さいね^^

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当日の挨拶回りのタイミングやマナーについて

結婚式当日の親は、ゲストへの挨拶まわりや新郎新婦のサポートなど、やるべきことがたくさんありますね。

そこで、結婚式当日になって慌てたり、戸惑ったりしないためにも、当日の役割と役目やあいさつ回りをする上での心得、挨拶まわりのタイミングなどを事前にしっかり把握しておくことが大切です。

ここでは挨拶周りのタイミングとマナーをレクチャーしていきましょう!

結婚式場に到着したら、まずは相手方の親が到着しているかを確認。到着していたらすぐ挨拶をします。
次に、結婚式の当日にお世話になるスタッフさんへも挨拶まわりをしましょう。

挙式前に受付が開始される場合は、まず受付係に挨拶をしておくのも大切な役割です。

主賓ゲストなどへのお車代は受付に預けておき、受付係からさりげなく渡してもらうのがスマートですね。
ですので、このタイミングでお車代を包んだのし袋と、お車代を渡す人のリストを受付係に渡しておくといいでしょう。
また、列席者から頂いたご祝儀を、まとめて預かってもらう人(新郎新婦の兄弟・姉妹やいとこなど近親者が適任)を紹介します。

媒酌人(いる場合)や主賓、乾杯の音頭を取る人などが到着したら、すぐ知らせてもらうように受付係にお願いをしておき、到着後は速やかに挨拶をするのがマナーですね。

親族が集まり始めたら、親族控室に顔を出して挨拶をするのも大切や役割のひとつ。

このタイミングでは、相手方の親族控室に顔を出す必要はありません。ただ、相手方の親族から挨拶されたら、顔が分からなくてもにこやかに応対しましょう。なお、親には挙式リハーサルなどの役割があるので、ずっと親族控室にいることができません。

そのため、親族への細かな対応は新郎新婦の兄弟、姉妹など近親者にお願いしておくと安心です。

結婚式のスピーチ体験談!巷の"先輩"の声。

ココからは、先立って結婚式を経験している先輩方の体験談をチョットご紹介していきましょう!

「娘の結婚式と言う事で、出来れば出たくなかったが、娘にどうしてもと頼まれて出席しました。スピーチも前もって考えていたのですが、マイクを持った途端に頭が真っ白になり、妻にフォローしてもらった苦い経験がありますね」

「人前式を執り行ったのですが、誓いの言葉の際は緊張から声が出なくなり所々、妻に読んでもらいました。謝辞もカミカミだったし詰まりっぱなしでしたが、気持ちはゲストに伝わっていた様です」

やはり皆さん緊張からか、かんだり詰まったりしているようですね^^;

しかし列席者や主賓にはしっかりとアナタのお気持ちが伝わっているので大丈夫ですよ!

結婚式は人生の一大イベントですよね^^できれば完璧にこなしたいと思いますが、人間は完璧ではありません。
新郎新婦の門出を祝う、アナタの気持ち。それこそが一番大事な物だと思います^^

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