運動会お弁当は前日に作り置きする!?当日は何をつくる!?

子供たちが楽しみにしている運動会。
見に行くのはもちろん楽しみですが、ちょっと憂鬱なのがお弁当づくりです。
開会式から見たいと思うと、当日はお弁当づくりにあまり時間をかけられませんよね。
そこで、前日に作り置きや下準備をして当日は楽をしちゃいましょう。

スポンサーリンク



運動会のお弁当!!前日に作り置きするならこのメニュー!!


作り置きしたおかずを詰めるときは、当日の朝に温め直してから入れることが多いと思いますが、実はこの方法、あまりおすすめできません。

当日に温めるとお肉類が固くなったり食中毒の危険が高くなったりするからです。
肉類のおかずを作り置きした場合は、冷ましてから冷凍して当日は凍ったままお弁当箱に入れましょう。
食べるころにはちょうど溶けていますよ。

前の日や時間がある時に作り置きをするなら、少し手が込んだものも作れますね。
いつものメニューにひと工夫してみましょう。

 

●唐揚げ→手羽先チューリップ
手羽先に切れ込みを入れて、クルッとひっくり返して下味をつけて揚げるチューリップ。
骨の部分にアルミホイルを巻いてマスキングテープでとめるとかわいいし、食べるときに手が汚れませんよ。

 

●ハンバーグアレンジいろいろ
・うずらの卵をゆでて、ハンバーグのタネで包んで焼く。
・小さめのハンバーグに星形や花の形に型抜きしたニンジンを乗せてピックでとめる(ニンジンはゆでるかレンジで加熱しましょう)。
・小さなハート型にして焼く。
※タネを成型するときに、ハートの2つの山の角度を浅くすると焼いているうちにマルっぽい形になってしまいます。
ハートの2つの山は大げさなぐらいしっかり角度をつけてから焼きましょう。

 

●コロッケの具材アレンジ
・サーモンと枝豆
ゆでてつぶしたジャガイモに鮭フレークと枝豆を混ぜて揚げます。

・かぼちゃとベーコン
ゆでてつぶしたカボチャにコロコロに切ったベーコンを混ぜて揚げます。

スポンサーリンク



運動会のお弁当!!前日に当日料理する下準備をしておこう!!


作り置きをする時間がない場合は、運動会前日に下準備をしておきましょう。
調理直前の段階まで準備をしておくと、当日の朝が楽ですよ。

 

●おいなりさん
前日に油揚げを甘辛く煮ておきましょう。当日はごはんを包むだけで完成です。
市販のちらしずしの素を混ぜると簡単においしく寿司飯ができあがりますよ。
また、ごはんに鮭フレークを混ぜるだけでもおいしいおいなりさんになります。

 

●野菜の肉巻き
お肉で巻くニンジンやインゲンを前日に細く切ってゆでておきます。
当日は肉で巻いて焼くだけで完成!

 

●温野菜
生野菜のサラダやポテトサラダは、食中毒が心配なので避けましょう。
彩りや栄養バランスのため、また子供の好きな野菜を入れたい場合は、温野菜を入れるといいですよ。
ニンジン、ジャガイモ、ブロッコリーなどをシリコンスチーマーに入れて電子レンジで加熱するだけでできあがりです。

●サンドイッチ
サンドイッチを入れるときは、具材の準備を前日にして、当日にはさむのがおすすめです。
サンドイッチを持っていくときも生野菜は避けましょう。

しっかりゆでたゆで卵を使った卵サンドや、ハムとチーズのサンドイッチがおすすめです。
作るときは、サンドイッチ用の食パンでもロールパンでもどちらでもかわいいし、おいしくできます。
サンドイッチ用の食パンにジャムを塗ってクルクルと巻いたロールサンドも子供がよろこびますよ。

 

●デザート
小さなゼリーや果物を前日から凍らせます。
当日は凍ったままお弁当箱に入れると、保冷材の代わりにもなりますよ。

運動会お弁当!!見栄えのするきれいな詰め方は!?

お弁当箱を開けた瞬に「わぁ!!」と言ってもらえるよう、当日は詰め方も工夫してみましょう。

●いろいろな色を使う。
お重タイプのお弁当箱だと、1段ずつおかずを詰めることがありますよね。
そのとき、唐揚げやハンバーグなどを1段に詰めると色が茶色だけになるので、上や隙間に温野菜をあしらいましょう。

●彩りのいい断面を上にする。
野菜の肉巻きや、きれいな色合いの具材を使ったコロッケは、断面を上にしてきれいな色を見せましょう。

●仕切りに紙コップを使う。
紙コップだと、シリコンカップやアルミカップよりも安定するので詰めやすいですよ。
また、汁が下に漏れないのもうれしいポイントです。
おかずを食べるときに、ひとりずつ紙コップを持って食べることもできますね。

今まで、お弁当づくりや盛り付けを何回かしてきましたが、何回か失敗もしてきました。

1度、おいなりさんに海苔やチーズで目鼻をつけた「くまちゃんおいなりさん」を作ったことがあります。
とてもかわいくできたのですが、お昼にお弁当箱を開けてみたら目鼻が全部お弁当箱の壁にくっついてクチャクチャになっていました。
苦労した「くまちゃんおいなりさん」は、ただの無地のおいなりさんになっていてガッカリしたものです。

また、星形に型抜きしたハムとチーズを重ねてピックで刺したのですが、お昼にはチーズがドロドロになってほかのおかずにまとわりついていたことがありました。

そして、おかずがスカスカだったために開けてみたら片寄っていたこともありました。
アルミカップからおかずが落ちてほかのおかずと混ざっていたこともありました。

今もまだ試行錯誤中ですが、作り置きをしておくと当日時間の余裕ができるので少しは失敗が減るかなと期待しています。

さいごに

私は「後で楽するための手間は惜しまない」タイプの人間なので、「過去の私、やっておいてくれてありがとう」と思うことがよくあります。
運動会のお弁当も、時間があるときなどに準備しておくと当日あわてずにすみますよ。

スポンサーリンク