室内レクリエーションシリーズ決定版[高齢者向け]

高齢者の方と楽しむレクリエーションには大事なことがたくさんあります。

高齢者に人気が高いレクリエーションや、

子供といっしょに楽しめるレクリエーションなど、さまざまなアイディアをご紹介しましょう。

 

 

スポンサーリンク



高齢者に人気のレクリエーション

まず、デイケアや施設で高齢者に人気の高いレクリエーションについてお話しますね。

 

●風船バレー
数人のチームに分かれて向かい合って椅子に座ります(車いすの方はそのまま参加します)。

向かい合って座った状態で、風船や大きめの柔らかいボールを打ち合って、ボールが落ちたら相手チームに点数が入ります。

自分のところにボールが飛んでくると、反射的に体が動き、とても盛り上がるゲームです。

 

 

●カラオケ
カラオケをしたり、スタッフのピアノ伴奏で歌を歌ったり。
懐かしい歌をみんなで歌うのは気持ちもスッキリするしとても楽しめます。
ひとりで歌うのが恥ずかしい方は、みんなっで歌ったりするといいですね。

 

 

●盆踊りやよさこい
高齢者の方も知っている曲を使って、踊りを少し簡単にアレンジして、みんなで踊りましょう。
体操の要素を取り入れた振り付けにすると体のリハビリにもなり、さらにいいですよ。
上半身の振り付けをメインにすると、座ったままでも踊れていいですね。

 

 

スポンサーリンク



 

体を使う遊び、体を使わない遊び

では、ほかにも楽しめるレクリエーションのアイディアをいくつかご紹介します。

 

●体を使うゲーム

・ゴミ捨てゲーム
小さめのゴミ箱や箱と、丸めた新聞紙を用意します。新聞紙はたくさん用意しましょう。
このゲームのルールは、丸めた新聞紙をゴミ箱に投げ入れる、それだけです。
それだけなんですが、入れにくいゴミ箱に大量のゴミを投げつけるということがなんだかおもしろくてけっこう盛り上がります。

 

・ペットボトルボウリング
空のペットボトルをピンにしてボールを当てるボウリングです。
勢いをつけてボールを転がすのが難しい方には、ピンの手前に段ボールなどでスロープを作り、上から転がすようにしましょう。
青いテープを貼ったボトルと赤いテープを貼ったボトルを作り、それぞれ点数を変えるのも楽しいですよ。

 

 

●体を使わないゲーム

・孔雀ゲーム
洗濯バサミにいろいろな色の紙を貼ります。
これが孔雀の羽根になります。
そして、スタッフは背中を向けながら参加者の間をゆっくりと回り、参加者はスタッフの背中に孔雀の羽根をつけていきます。
たくさん羽根をつけて、きれいにしたチームの勝ちです。

 

・しりとり
普通のしりとりも盛り上がりますが、「食べ物しりとり」「動物しりとり」「お料理しりとり」など、テーマを決めるのもいいですね。
高齢者のほうが知識が豊富で言葉もたくさん知っているので、意外な言葉が出てきたりして楽しいですよ。

 

小さなお子さんと一緒に遊ぶ

高齢者の方と小さな子供がいっしょにレクリエーションをすると、みんなにとって刺激になり、とても楽しい時間になりますよ。
そこで、みんなで楽しめるレクリエーションをいくつかご紹介します。

以下の遊びは、実際に私の祖母と私の娘が楽しく遊んでいる遊びです。

 

●ジェンガ
ルールが簡単で、ドキドキハラハラのジェンガ。
祖母の勝率の方が高く、娘は「ひぃばぁちゃん、すごいんだよ!」といつも言っています。
ただ、子供と高齢者が遊ぶため、ジェンガのピースが落ちてきて顔や体に当たらないように気を付けましょう。

 

●昔遊び
お手玉、あやとりなど、娘は祖母にたくさん教えてもらいました。
特にお手玉は祖母があまりにも簡単そうにするため、娘は自分もきっとすぐにできると感じるようです。
なのに、やってみると難しく、娘はすっかりハマっています。
あやとりも祖母に教えてもらって、いろいろなことができるようになりました。
祖母と娘にとって、いい脳トレになっているようです。

 

●ちぎり絵、折り紙
折り紙も祖母の得意分野です。
2色の折り紙を組み合わせた手裏剣やお花など、いろんな折り紙を教わりました。
また、きれいな和紙を適当にちぎって紙に貼って飾りを作ったり、ちぎり絵で年賀状も作りましたよ。

昔の遊びは子供にとってとても新鮮で、意外とハマります。
高齢者の方に先生役をお願いして、みんなで昔遊びをするのも楽しいですね。

 

まとめ

みんなで楽しく遊ぶときは、ルールをできるだけ簡単にすることと、みんなが参加できることが大切です。
それは高齢者の方とレクリエーションをするときも同じ。みなさんの個性を大切にして、みんなが楽しく過ごせるように工夫をしましょう。

スポンサーリンク