子育てに毎日イライラ…もう嫌!イライラする原因とそれを解消する方法とは?

大変な思いをして産んで、毎日心を込めて育てている大好きなはずの我が子。

なのに、気付けば毎日イライラの連続。

もうこんな自分が嫌~っ!誰か助けて~っ!と声をあげたい。

なんとかならないのか、このイライラ感!?

とお悩みのあなた、イライラする原因とそれを解消する方法を整理して、心に余裕を取り戻しましょう。

 

 

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毎日イライラしながら子育てに家事をこなす…そんな毎日を送っていませんか?

「またイライラしちゃった。」すやすや眠る我が子の可愛い寝顔をみては反省する日々。

我が子は可愛いし、大好きなはずなのに、イライラするのは…。

 

育児中のママなら当然だと思います!

だって、子どもを産むまでは私たちだって一人の女性、人間として、自分の時間を自由に思い通りに使うことができた。

 

目標時間までに終わらせたいタスクをやり遂げることが意識的にも、無意識的にもできていた。

それが、育児の開始とともにいったんなし崩しになります。

時間も体も、すべて子どもに振り回される感覚。さらに、核家族のママ達は育児だけに専念するわけにはいかず、産後間もない時期から家事も一手に担う必要に迫られます。

皿洗い、手に泡がついてるのに泣き声でいったん中断。

洗濯物を干すのにも何度中断が入り、結局どれだけ時間がかかったことか…。

という生活にいい加減慣れてきたかと思えば、今度は自我の発達による「イヤイヤ期」に突入。

なんでもママの言うことはイヤイヤ、泣いて騒いで自分でやりたい、けどできない。

目標時間があったりすると、これまたイライラの原因になりますよね。

 

それでも、約束の時間がある、パパの帰ってくる時間は迫っている、済ませないといけない家事はてんこもり!

洗濯物の山、食器の山、おもちゃの散らかったリビングを見て「いったいどこから手をつければいいんだー!!」と、叫びたくなる気持ち、私もわかりすぎるほど、わかります。

決してさぼっているわけでもないのに、なんでこんなに片付かないんだろう、とイライラ。

でも結局これらのイライラは、可愛い我が子に対してのものではなく、以前のようにテキパキと目標通りに物事を進められなくなった自分に対するものなのではないか?と気付き始めます。

 

 

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子育て中のイライラの原因とは?原因に合わせた解消する方法をご紹介します

出産前、もしくは妊娠前には何でも思い通りにできていた自分との比較で起きるイライラの場合。

物事が順調に進められなくなるのは、当然なんですよね。

我が子という守るべき存在が増えたのですから。できないことを認識して、受け入れることがイライラ解消への最初の一歩かと思うんです。

 

育児も家事も完璧で、その上仕事も、なんて…ママが一人でできるはずありません。できない、できなくなった自分を受け入れる。

その分、育児というとてつもなく大変で時にしんどくて、尊い大切な任務を遂行しているのですから、そこを自分で認められるようになりたい(それがなかなか難しいんだけど)です。

 

そのためには、児童館や子育て支援センターに通って、同じように子どもを育てるママ同士、お話してみる。

自分だけじゃないんだな、という気付きにつながります。

外に出る元気もない、ママ友?ちょっと億劫。それなら、スタッフにイライラしていることを素直に話してみる。

 

外に出ると、通りすがりのおばちゃまから「可愛いね~。大変だけど今が一番幸せよ。」なんて声をかけられたりします。

育児の先輩の一言に思わず元気をもらえたり、するものです。そう、現状を受け入れたら、外に出ましょう!

 

外の空気を吸って、なんでもいいから情報を仕入れて自分と子どもにたっぷり吸収させちゃいましょう。

逆に外の雰囲気に疲れてますますイライラ、という場合も時にはあります。

そんな時はまた、自分の状態を認識して認めて、おうちでゆっくりしてれば、OK。

 

また、子どもと離れて自分一人の時間を持つことで、心に余裕を取り戻せることもあります。

保育園の一時預かり、自治体の預かり事業など、利用できるものはありがたく利用させて頂いて、ママの心の栄養を取り戻しましょう。

 

人様に預ける経験は、その子にとっても、ママにとっても勉強になるし、信頼関係は育児を続ける上での財産になります。

今は少しお金がかかっても、将来的には働くぞー!とモチベーションにして人生設計を描く。焦らずに、人と比べることなく今限定の育児期間を楽しむことができるきっかけになるかも知れません。

 

そして、育児とは先の長い大仕事で、それまでのように短期間での目標をクリアする、もしくは出来栄えを第三者に評価される喜び、達成感は味わいにくいものかもしれません。

子どもは自分の一部ではなく、全くの他の個体であることを認識せよ、とか、神様からの申し子を育てる気持ちで、とかよく言われますが、その通りだと思います。思い通りにいかない。全く。こうなってほしい、こうしてほしい、思えば思うほど遠ざかるような…。

 

こちらも、認めないといけないんだろうな、と日々思います。その子をその子のまま受け入れて、矯正するのではなく、もともと良いところを見つけて育てていく。そうすると、子どももママも幸せになれると、先日私も育児講座で習いました。

だから、達成目標は、「子どもが○○できるようになる!」といったことではなくて、「私(ママ自身)が○○できるようになる!」と、主語が私、になっていた方がイライラすることがなくなりそうです。

 

そして、その目標も、あまり壮大なものではなく、実現可能なものに。

例えば、育児しながらでも「毎日新聞を読む」とか「お化粧をして外に出る」とか、なんでも、ちょっと負荷がかかるけど、それが気持ち良い、くらいの目標を自分で立てて、達成する。

それを記録できるアプリなんかもあるので、試してみると生活に張りがでてイライラ解消につながるかも知れません。

 

その他、子どもが言うことを聞かない、悪いことをしてイライラ。それはもう当然だと思います。人として正しい生き方を教えるのが親の役目なので、それはイライラではなく、私たちに課せられたお仕事だと思って、今まで通り遂行しましょう。

 

ただ、やみくもに勢いに任せて怒るのではなく、そんな時こそアンガーコントロールの出番です。

人間、カッと来た時も「6秒待って」とよく聞きます。

わずか6秒、されど6秒。本当に怒り爆発した時はその6秒が待てないものです。

とはいえ、本当に子どもを怒るべき状況なのか(自分の不注意だったのでは?)、どう言って聞かせるか、判断するには充分な時間なのかも知れません。6秒、深呼吸をするでも、手首に輪ゴムをかけておいて弾いて冷静になる、でもなにか自分に合う方法を身につけておきたいものです。

先日Eテレ「すくすく子育て」で子育て中のママさんが実践している方法として紹介されていたのは、

①手を肩の高さまで上げて見せて、「ママはレベル3くらい怒っているよ(これ以上言うことを聞かないともっと怒りのレベルが4に上がるよ)」と示してみせる。

②イライラした時こそ、「さあ、みなさん、ご一緒に」とママ自身が音頭をとって、「お母さんいつもありがとう!」と子ども達に言ってねぎらってもらう。

というものでした。どちらも、とても実践的で、私も見習って取り入れていきたいなぁと思わされます。

子育てに毎日イライラ…もう嫌!イライラする原因とそれを解消する方法とは?まとめ

1. イライラは、子どもに対するものではなく自分自身に対するものだと気付くことが大切。育児に家事、仕事している人は仕事も!ママ達は充分、十二分にすでに頑張っている。

2. 外に出て気分転換、ママ同士または保育士さんと話をする、一時預かりを利用してみる、といった家族や実家以外の頼れる場所を見つけること、お薦めです。頑張っている自分も認めてもらえ、信頼関係がママの安心材料になります。我が子が悪いことをしたら怒るではなく、諭す、教える。

 

言うは易し、で私も日々反省と実践の繰り返しです。少しでも自分に合う方法を取り入れて、今限定の育児期間を楽しみたいものですね!

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