生後一ヵ月のミルクの量ってどのぐらいがいいのかご紹介!

赤ちゃんが一生懸命ミルクを飲む姿は本当に可愛いですよね。

生後1ヶ月頃になると、ママもミルクのあげ方に慣れてきて、赤ちゃんもちょっとずつ飲み方が上手になって来る頃で、ミルクをあげる時間は幸せそのもの!

でも、今の栄養源はまだ母乳やミルクからだけだと思うと、ちゃんと足りているのかな…それとも飲ませすぎかもしれない…適切な量はどのくらいなの?!と心配になりますよね。

今回は、生後1ヶ月頃の赤ちゃんに適切なミルクの量を、完全ミルク・混合ミルクそれぞれご紹介します!

 

 

スポンサーリンク



ミルクのみで子育て中の赤ちゃんのミルク量はどれくらいがいい?

完全ミルクで赤ちゃんを育てる場合、生後1ヶ月頃~生後2ヶ月頃の赤ちゃんには、1日にだいたい800ml前後のミルクが必要目安量と言われています。

1回120ml~160mlを3時間おきに1日7回程度のペースであげるのが目安です。

 

しかし、これはあくまでも目安量です。

赤ちゃんによって、ちょっとずつ頻繁に欲しがる子や、沢山飲む子、あまり飲まない子など飲む量やペースはまちまちです。

大人でも食の細い人や大食いの人など色々ですよね!それに、日によっても飲む量は変わります。

 

「今日は◯mlしか飲んでない…」などとミルクの量にあまり神経質になりすぎないようにしましょう。

ミルクの量よりもむしろ、赤ちゃんの体重の増え方や、おしっこの回数、機嫌の良し悪しなどの方が大切な確認事項ですよ!焦らずその子に合ったミルクの量やペースを探していきましょう。

 

スポンサーリンク



 

混合ミルクで子育て中の赤ちゃんのミルク量はどれくらいがいい?

混合ミルクで赤ちゃんを育てる場合、ミルクの量に決まった目安はありません。

ママのおっぱいの出具合や、赤ちゃんの好みによって量が変わってきます。また、混合ミルクにも色々事情がありますよね。

いずれ母乳オンリーにしたい人や、日中は母乳で夜はミルク、パパがあげる時だけミルクなどなど、その事情によりミルクの量も変わってきます。

 

・母乳中心でミルクを足す場合

この場合、必ず母乳を先にあげることが大切です。

母乳を充分に出すには赤ちゃんに吸ってもらうことが1番です。ミルクでお腹が満たされた状態だとおっぱいへの吸い付きが弱くなってしまうので、空腹時に思いっきり吸ってもらいましょう!

そして、おっぱいを飲んだ後に足りなそうな場合は20mlずつミルクを足します。ミルクを飲んだ後に吐く場合は、あげすぎの場合もあるので、ミルクを減らして様子をみましょう。

 

・夜だけミルクにする場合

赤ちゃんによっては、ミルクだとよく寝るという子もいますよね。

その場合、夜はミルクにしているという人も少なくありません。ミルクの一回量は、夜でも変わらず120ml~160mlが目安となりますが、少し気をつけたいのはママのおっぱいの様子です。

母乳は、夜間に赤ちゃんに吸ってもらうと出が良くなると言われています。また、6~7時間程度おっぱいをあげないとカチコチになってしまう人もいます。おっぱいの出が心配な人や、朝カチコチで辛いという人は、無理のない範囲で夜に一回だけでも赤ちゃんに吸ってもらったり、搾乳をするのがおすすめです。

私は朝起きておっぱいが痛すぎて、夜中起きなかった自分を恨んだことが何度かあります…!笑

 

・パパの時だけミルクをあげる場合

ミルクをあげることでパパも赤ちゃんとコミュニケーションがとれますよね。その場合も、母乳の後なら20ml程度ずつ、ミルクだけなら1回120~160ml程度を目安にあげてもらいましょう。

私は、ミルクをあげたら母乳が出なくなるのでは…?と恐怖でパパのミルクタイムを奪った事が何度もあり、とても反省しています。1日のうち、一回や二回のミルクなら母乳が全く出なくなるなんてことはほとんどありません。

もし心配なら、パパミルクの時は搾乳をするのも1つの手です。パパの貴重な触れ合いタイムをぜひ大きな気持ちで見守ってあげてください。

 

「乳児身体発育曲線」をつけて赤ちゃんの変化を可視化しよう

ご紹介したミルクの量はあくまでも目安です。赤ちゃんの体の大きさや機嫌で飲む量は変わります。

でも、まだ言葉の話せない赤ちゃん、ちゃんと足りてるのか、あげすぎなのか気になって仕方ありませんよね。

そこで、ミルクの量が赤ちゃんにあっているのかどうか1番わかりやすいのは「乳児身体発育曲線」をつけて赤ちゃんの成長の様子をグラフにする事です。

 

保健センターやショッピングモールの授乳室などにもベビースケールが置いてあるので、数週間おきに体重をはかって、母子手帳の「乳児身体発育曲線」に記録してみましょう。

グラフの黄色く示された帯と同じような形で体重が増えていれば問題ありません。なにも帯のど真ん中である必要はありませんよ!

増え方が正常かどうかを確認して、体重が減っていたり、急に増えすぎていたりなど心配なことがあればお医者さんに相談してみましょう。

 

最後に

ミルクの量は参考程度に頭に入れておき、赤ちゃんの成長具合をしっかり見てその子に合ったミルクの量を見つけるようにしましょう!

ミルクをあげる時間はとても大切な赤ちゃんとのスキンシップの時間です。

あっという間にミルクを卒業する日がやってくるので、貴重なこの時期をママもパパも是非楽しんでくださいね!

スポンサーリンク