赤ちゃんにいいの!?悪いの!?夜の暖房の使い方とは!?

冬になると、住んでいる地域により温度は異なりますが、一気に気温が下がり、寒くなりますね。

小さな子がいると、部屋の温度や、就寝時の部屋の温度、布団を蹴ってしまい被っていないなんてことが、特に気になるのではないでしょうか。

私も2歳半になる娘がおり、産まれて初めての冬は、寒くないか、暑くないか、気になって、様々な暖房器具を試し、また夜中には何度も布団を掛け直したのを覚えています。

そこで私の経験上、ベストな暖房器具と、冬の過ごし方をご紹介したいと思います。

 

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赤ちゃんもヌクヌク!!おすすめしたい夜の室内温度と環境

まずは起きている時に過ごす部屋の暖房についてです。

一般的に、赤ちゃんが冬の室内で過ごす際の快適温度は20~23度が目安と言われています。さらに細かく言うと、湿度は40~60%が理想だそうです。

常に20~23度を保つには暖房器具が必要不可欠です。特に私の住んでいる地域は外の気温が氷点下なることも珍しくないので、暖房は欠かせません。

 

まず娘が産まれて初めての年は、室温を保つことを前提に、エアコンを使いました。部屋全体が暖まり、風の向きなどを調節できるのでとても使い勝手も良かったです。エアコンの種類にもよりますが、設定次第で、人を感知して暖める機能や、温度が下がれば自然と暖める機能などもありますね。

しかし、私の使い方も良くなかったのかもしれませんが、その冬の電気代が2万越えで…。ずっとつけていたわけでも、切ったり消したりを繰り返したわけではないのに、2万越えはさすがにきつい…

 

ということで、1才になる次の年は、ファンヒーターを使うことにしました。設定温度を20度にしておき、部屋が寒いな~と感じたらつけるという感じで使用し、ファンヒーターの他には、こたつ、石油ストーブも用意しました。

石油ストーブは寝室に置き、寝る前の30分~1時間ほどつけておき暖める専用です。

 

部屋の大きさにもよりますが、8畳ほどの我が家の寝室では寝かし付けに行く頃には、もわ~んと暖かい空気になっており、重宝しました。

この3つの暖房器具を使い分け、電気代も1万以内に収まり、ストーブ用の灯油代を合わせても、エアコンの2万まではいかないので、今の所これがベストかなあと感じています。

 

エアコンでもファンヒーターでも、つけると乾燥します。湿度は40~60%が理想なので、暖房をつけたら、つけっぱなしではなく、加湿するということが大切です。

加湿は、加湿器を使用する他に、洗濯物を室内干しにすることで湿度をあげることができます。洗濯物がない時や、室内干しは嫌!という方は、濡らしたバスタオルをハンガーなどにかけておくだけでも効果があります。

この場合、割とすぐに水分がなくなるので定期的に(2~3時間)湿らすのがおススメです。

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赤ちゃんがいても大丈夫!!暖房のいたずら防止術!!

赤ちゃんがいる家庭で、暖房器具を使う際に気をつけたいのが、いたずらして火傷などケガをしないということです。

エアコンを使用するのであれば、リモコンだけ手の届かない場所に置くということ以外、何も気にすることはなく安心です。

 

しかし、我が家の場合は、ファンヒーター、石油ストーブ、こたつなので気を付ける点がいくつかありました。

石油ストーブは寝室のみの使用で、また寝る直前にしか使わないので、付けたら部屋を閉め切り、娘が入れないようにすることで危険をなくしました。

こたつは、電源のコードに興味を持った時期(1才前後)があったので、座布団の下に隠し、コンセント部分は100均などで売っているカバーを付けて、触れられないように対策しました。

ファンヒーターは、うちの娘は風が出ているところにはあまり興味を示さず、触って火傷するなどは一切なかったので、柵などは特につけませんでした。

うちの娘は無関心でしたが、温風が出ている所に興味を持ち、触ってしまう子もいると思うので、安全のためにはストーブ用の柵を使うことをおススメします。

 

電源を押すことを覚えると、付けたり消したりをするようになりました。知らないうちに電源を入れてしまったら危ないので、もともと付いているチャイルドロックの機能を使い防止しました。

チャイルドロックとは、ロックしたら、長押しや同時押しをしないと電源を入れる、温度調節などの操作ができないという機能です。だいたいのファンヒーターにはついているのでご確認を。

 

赤ちゃんにもママにも!!体に優しい夜の暖房とは!?

体温調節が未熟な赤ちゃんは、手足から熱を放出し、体の熱を下げようとします。

そのため、靴下を履くことや大人のように、何枚も着込み厚着をするということは逆効果なのであまりおススメできません。

電気毛布などもありますが、付けたままで寝るのは、暑くなりすぎて脱水症状を起こす、低温やけどを起こす、乾燥やあせもの原因になるので危険です。

 

寝るまでの間に暖める目的で使い、寝るときは電源を切る、もしくは湯たんぽがおススメです。

タオルなどで巻き、火傷しない状態にし、赤ちゃんに直接触れないよう布団の下に入れておくだけでも十分温かいです。電気代もかからず、一石二鳥です。

エアコンや、ストーブ、湯たんぽと言った暖房器具をうまく使い、赤ちゃんにも、ママにも優しく、体を温めることが大切です。

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