2歳児の集団遊び【雨の保育園でも◎】室内で楽しいレク傑作選!

育児暦もうすぐ10年、保育士ではないですが保育園での勤務経験もある私が、ちょっと難しい時期に差し掛かったお子さんを持つ保護者さん、2歳児を受け入れている保育園や幼稚園の先生に、2歳児が楽しめる室内でのレクレーションをいくつか提案していきます!

 

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静と動の使い分け① 白熱の室内ゲーム おすすめ5つ

簡単なルールがあって、体が思いっきり動かせるゲームや運動を通じて、体の発達を促し、回りの友達との関係性を築きます。
あくまでも、怪我と事故がないように気をつけてくださいね。

 

・引越しゲーム

床に丸や四角等の形を書いて、子どもたちが中に入り、鬼役の合図で他の形の中に移動ゲームです。移動先の形を鬼が指定するパターンと、他の子がいない場所を探して入るパターンがあります。勝ち負けを決めなくても十分楽しめます。

 

・風船遊び

事前に風船を膨らますのは大変ですが、無限の遊び方があります。風船をパンチしてみる、風船を投げてみる、風船に座ってみるなど。カラフルな色合いでテンションも上がるし、遊び方を考える力もつきます。

 

・サーキット遊び

ジャンプで進む場所があったり、段差を乗り越えたり、フラフープをくぐったり、ロープの上だけを歩いたり。マットを敷くなど多少不安定な場所を歩くのも刺激になりますし、達成感も得られますね。体を使って出来ることを増やします。

 

・鉄棒

屋内用の鉄棒があるときは、鉄棒もお勧めです。まずはぶら下がるところから始めます。握力や腕力が発達します。可能であれば前回りにも挑戦してみましょう。室内での鉄棒練習は、床にマットを敷いてから行うとより安全ですね。

 

・かえるぴょんぴょん

かえるになりきって、いろんなものを飛び越えます。かえる以外の動物や、忍者になって抜き足差し足、ロボットになってカチコチ歩きなどいろいろなものに変身できるようになると、ますます楽しいですよ。

 

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静と動の使い分け② 座ってはぐくむ遊び おすすめ5つ

指先の発達を促すこと、周りの人のまねをすること、感性をはぐくむことを伸ばせる遊びが出来るといいですね。
誤飲、誤食や怪我に注意して遊んでくださいね。

 

・積み木

最初は、高く積み、それをわざと倒すだけでも十分楽しそうに遊びます。もう少し進むと、何をどこにどのように置いたら、何が出来上がるかを考えながら作るようになります。想像力と創造力を育てます。

 

・ままごと

最初は、大人側の一方的な声かけになる可能性もありますが、そのうち料理と作るなど、出来る家事の幅も広がっていきます。2歳では子ども同士では多少難しいかもしれませんが、おままごとを通じて語彙力やコミュニケーション力も上がりますね。

 

・パズル

ピースの大きなパズルであれば、2歳くらいから遊べます。これから用意するのであれば、柄がはっきり分かりやすいもの、好きなキャラクターのものを選ぶといいと思います。最初はどうやって遊んだらいいか、言葉で誘導したり実際にやって見せてあげてもいいでしょう。

 

・お絵かき

やはりクレヨンが使いやすいでしょうか。今は、水で洗い流せるタイプやお風呂で使えるタイプのクレヨンもあるので、いろいろ探してみるのもいいですね。本人なりに好きな色を選んで、完成を想像しながら絵を描けるようになります。
アレルギーや服装の汚れなどに心配が少ないなら、絵の具を直接手につけると、ダイナミックなお絵かきになりますよ。

 

・粘土遊び

最初は感触を楽しむだけの粘土も、形を作ろうとしてくるのが2歳ごろです。自分の思い通りのものを作るには?と考え指先を動かします。また、球、立方体、紐が出来るようになるとそれを使って何が出来るか、または○○を作るにはどんなパーツが必要か、と遊びの幅も広がります。発想力や集中力も身につきます。

 

発達発育の特徴から見る 2歳児の室内遊びのコツ&注意点

2歳児は「魔の2歳児」と呼ばれるほど、難しい時期です。
それは、心と体が一気に成長しているから。

赤ちゃんから子どもに変わるという、子ども本人にとっても回りの大人にとっても、大事なそして素敵な時期です。
体が成長すれば自分で出来ることも増えるし、心が成長しているから何でも自分で頑張ろうと思っているんですよね。

1つのことが出来るようになれば、大人の都合は考えずに、飽きもせずに、そればっかり。
本当にうんざりしたものです。
2歳から保育園に預けていた私でさえ、毎日「こっちが泣きたい!」と思っていました。

周りの人に「今が一番かわいい時期ね」などと言われても「どこが?!」と思うこともありました。
でも、可能な限り、子ども本人の気持ちが満足いくまで付き合ってあげてください。
そして、大人は子どもの範囲を決め付けるのでなく、広い心で見守りたいものです。

声かけも「これは○○だね」よりも「これは何かな?」と、本人の考えを聞くことがポイントです。
時間に追われる大人には難しいと思います、でも、本人の満足度が自己肯定につながります。

 

まとめ

1、 雨の日も、室内レクで遊ぼう

2、 筋肉の発達と友達の関係性つくりを促すゲームで

3、 指先の器用さや感性をはぐくむ遊びで

4、 子ども本人の満足度を高めてあげよう

となります。
まだまだ出来ることに限界がある時期です。

くれぐれも、事故や怪我のないように気をつけて、毎日充実した日々を過ごしたいですね!

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