どうすれば⁉子供を怒鳴る私をやめられない時の脱出方法

自分のことは後回しで家庭に育児に一生懸命。

忙しさに疲れ、子供とのかかわりに悩んでいるお母さん、お父さん。

子どもを怒鳴るのをやめる方法を一緒に探ってみませんか?

親も子供も気持ちがいい育児が一番ですよね!

 

「言葉は凶器 子供はペットでもモノでもサンドバックでもない。」

 

はっきり言います、私自身も、子供を怒鳴るつけることがあります。

私の子供は、今、小学生です。
もっと小さいころから、大声を出すことはありました。

むしろ、もっと言葉が一方通行だった時のほうが多かったかもしれません。

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子供に大声を出しても、何の解決にもならない。

子供は自分の親におびえ、私は大声を出すだけでは気持ちは納まらず、負の要素しか残さないことも知っています。

それでも、怒りを抑えられないことはあります。

言葉は言霊、いいエネルギーを持つか、悪いエネルギーを持つかは使う人によって変わってしまいます。

言葉は凶器とはよく言ったものです。

子供にとったら、何が悪かった、とか、どうすればよかったのか、などを考える余裕も与えられず、ただただ親から「言葉」という凶器で攻撃されるのです。

子供はペットでもモノではなく、言葉が通じる人間です。

それなのに、道理の合わない言葉を投げかけられて。。。

この状況は、親のほうが止めない限り続いてしまうのです。

 

分析しよう。その怒りの本質は?

子供を怒った後、ふと考える。

「何に怒っていたの?」

「その怒りの対象は、本当に子供?」

「子供を叱ってるの?私が怒ってるの?」

 

次に上げるのはあくまでも私の例ですが、本質はどこにあるのか考えてみましょう。

例1、 子供への期待が裏切られた気がしている
飲み物をこぼした→どうしてこぼす前に飲まないの?!

 

例2、 私の思い通りにならなかった
料理しているときに「遊んで」と近づいてきた→火も刃物もあるし、危ないでしょ?!

 

例3、完全なる八つ当たり
その日は朝から夫と口げんか→喧嘩した事へのいかりが納まらない!!

 

1番も、先に声かけをするなり、こぼさないように工夫して渡すなりの対処法がありそうです。

2番は、「今はママも手が離せないから後で遊ぼうね」などと、言葉を変えれば子供の教育や指導につながります。

3番なんて、本当にひどい話ですよね。
具体的に見ていただいたので分かると思いますが、私が大声を出すのは、大体「私が一人で勝手に怒っている」場合です。
子供にとったら、理不尽に言葉の凶器を浴びせられているだけです。

 

怒ってしまった後からでも、自分が落ち着いて、

・何について怒っていたのか
・それを子供にはどう伝えるべきだったのか

などを考えるべきです。
そして、子供には

・大声を出してしまったこと
・本当はこういうことが伝えたかった
・次からはこうしてもらえると良いかな

と伝えることも大事です。

 

【本気なら】今この瞬間から実践 その怒りの逃がし方

私は、大声を出すことが全面的に悪いとは思っていません。

例えば、左右も見ずに車道に走り出した、友達のおもちゃを取ってしまった、という場面です。

子供にも、本人なりの考えがあることは後から順々に聞くとして、まずは制止するために大声を出すことも必要かな、と考えています。

 

しかし!

本気に子供を怒鳴るのをやめたいのであれば、今からできる怒りの逃がし方を実践してみましょう。

 

方法1、怒りを客観的に見る
怒っている自分を客観的に見て、自分自身の怒りをしっかりと受け止めます。
怒ることは、自分の中から沸き起こる感情の1つなのですから、それ自体が悪いわけではありません。
怒りの原因からいったん離れて、落ち着くまで近寄らないというのもアリです。

 

方法2、6秒待つ
そんなこと言われても、先に感情が爆発するから声も言葉も出ちゃうのよ!
という人は、心の中で6秒数えます。
怒りの感情は6秒で静まるという説があるそうです。
私もやってみているのですが、まあ、、、声を荒らげずに6秒は、正直長いです。。。

 

方法3、心身の健康を心がける
心や体の疲れがストレスになって、怒りの沸点が低くなっているかもしれません。
怒りやストレスが小さいうちから、貯めないようにしていくことも大事です。
しっかり寝る、気分転換の方法を知っておく、などです。

 

方法4、パートナーに関わって貰う
親から子供には怒鳴るだけになってしまいがちな行動も、大人と大人ではそうはならない可能性が高いです。
特に、その場にはいないパートナーに改めて相談や報告といった形で、怒りの形を変えることが出来たらいいですね。

逆に、私は人の目を気にするというか、「他の大人がいるところでは子供を怒鳴りつけられない」という心理が働いて、何かあっても大声を出さないこともありました。
一人で全てを背負い込むのがつらい、という人は、パートナーを巻き込むのも手です。

 

まとめ

1、 言葉は凶器になりうる、子供を怒鳴るということについて、考えよう

2、 なぜ怒鳴るのか?怒りの本質を分析しよう

3、 本気で怒鳴りたくないのなら、怒りの逃がし方を身に着けよう

 

性格はなかなか変わるものではありません。
でも、自分が怒りやすい性格だ、と自覚があるなら、対処の方法はあります。
子育てには正解もないし、理不尽なことや納得が行かないこともたくさんあります。
でも本当は、親も子も、笑顔で幸せに暮らせるのが一番です。
感情に振り回されない自分になって、幸せな家庭を築いていきましょう!

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