雨の保育園でもOK!2歳児の集団遊び室内で楽しいレクをご紹介します!

一人遊びが中心だった今までとは変わり、2歳頃になると少しずつ兄弟やお友達との集団遊びができるようになってきます。

そして、お友達との追いかけっこやボール遊びなど、お外での遊びなら2歳児でも楽しめる遊びがだんだんと増えてきますよね。

 

しかし、室内だとどんな遊びが適切なのか…と頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

天気が悪い日や事情があって外に連れ出せない日などは特に困りものです。

そこで今回は、室内でも充分に楽しんでもらえる2歳児向けの集団遊びを厳選してご紹介します。

体を動かす遊びと、座って集中する遊びの2つに分けてまとめました。

さらに、2歳児の室内遊びのコツや注意点も調べてまとめましたので、ぜひお役立てください!

 

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静と動の使い分け① 白熱の室内ゲーム おすすめ3つ

体を動かすことで2歳児特有のイライラも減り、適度に疲れれば夜もぐっすり寝てくれるので、外に行けない日にも積極的に動きのある遊びを取り入れましょう!

 

・的当てゲーム

室内遊びの定番とも言える的当てゲーム、2歳児と一緒にやるなら工夫をして楽しんでもらいましょう!

順番待ちや的を狙うのは2歳児にとっては少し難しいので、みんなで一斉に同じ場所に向かってボールを投げるというルールにすればみんな楽しく遊べます。

勝ち負けはなく、ただ投げるだけという遊びですが、みんなでやるとなぜか楽しいというのが集団遊びの醍醐味です!また、的のかわりにカゴを置いてやるとボールが溜まる様子が、目に見えてより盛り上がりますよ♪

こちらの遊びで期待できるのは、体をスムーズに動かす方法を身につけることです。ボールを投げる動作から体の動かし方をしっかり身につけてもらいましょう!

 

・シェイク&ストップ

ただ合図に合わせてみんなで動いたり止まったりするだけのゲームです。

とっても単純だけど、とっても盛り上がります!例えば、曲を流して、曲が止まったら子供達も動きを止めるというルールにすれば、曲の再生と停止のボタンひとつで大変盛り上がり!いつ止まるかわからないドキドキ感が子供たちの心を掴んで離しません。

音楽をしっかり聴く力と、周りの様子を伺うを視野の広さを養うことが期待できますよ!

 

・色探しゲーム

こちらもとっても単純で、大人は疲れ知らずな嬉しい遊びです。

遊び方は、大人が部屋にある物の色をひとつ叫び、それを聞いた子供たちはその色の物を探してタッチするという単純なものです。

具体的には、大人が「赤!」と叫んだら子供たちは赤色の何かを見つけてタッチします。部屋にある物の色を言うということだけ気をつければ、大人はじっとみているだけでも子供たちだけで盛り上がります。

簡単でお手軽な遊びですが、色の知識や瞬発力の発達が期待できますよ!

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静と動の使い分け② 座ってはぐくむ遊び おすすめ2つ

座って集中する遊びは頭を使う他にも、細かい作業なら指先も使うため指を動かすいい練習になります。集中力を高める座ってできる遊びをご紹介しますのでぜひ参考にしてください!

 

・折り紙で動物園作り

折り紙は一人遊びの代表格ですが、実は集団遊びに発展させることもできます。

みんなで各々好きな折り紙を折って、それを並べでひとつのものを作れば共同作業の体験ができますよ。作るものは、動物園や水族館などといったテーマを持たせてあげると成功しやすいのでおすすめです。
共同作業でひとつのものを作り上げると、達成感があり自信にもつながります。

 

・みんなでひも通し

それぞれ自分の画用紙に穴を開けて、そこにひもを通していくという遊びです。

最終的にみんなの画用紙がひもで一つに束ねられると、ひもの役割なども少しわかるようになりますよ。また、細かい作業なので指先の動きのトレーニングにもぴったり!みんなで一緒になって画用紙にひもを通していく様子はとっても可愛いので、大人は見ていて癒されるのも嬉しいポイントです!

 

発達発育の特徴から見る 2歳児の室内遊びのコツ&注意点

2歳児はいままでに比べ、運動能力の高まりによりできることが増える一方、やりたくてもできないことに遭遇することも…。

すると急に癇癪を起こしたり、何にでもイヤイヤ言ってしまういわゆるイヤイヤ期に突入する時期でもあります。今までご機嫌だと思っていたら急に雲行きが怪しくなるなんてしょっちゅうで、難しい年頃ではありますが、大人が上手にサポートしてあげると満足する遊びができますよ!

2歳児の発達発育の特徴に沿って具体的なコツと注意点をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。

 

・運動能力の高まりを踏まえた遊び

ジャンプやターン、しゃがんで立つなどの動きがスムーズに出来るようになるのがだいたい2歳頃です。遊びではこれらの動きを取り入れて遊ぶと満足してくれます。

逆に、難しい動きを取り入れてしまうと出来ずに癇癪を起こすこともあるので、出来るか出来ないかギリギリのところを攻めるのがポイントですよ!

 

・欲求を満たしてくれる遊び

2歳頃になるとはっきりとした自分の欲求が出てきます。そしてこの時期は、やりたいことはできるだけ気が済むまでやらせてあげるのが大切です。少し頑張ればできるような集中できる遊びを取り入れて、気が済むまでやらせてあげると精神的にも満足してくれます。

 

最後に

2歳児は何かと難しいお年頃ですが、できることが日に日に増えていく時期です。

また、集団遊びも上手になり他者からの刺激で成長する時期でもあります。

のびのび成長してもらうために、室内でも上手に集団遊びができるようサポートしてあげましょう!

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