2歳の言葉が遅い・・・どうしたらいいの??悩むママ必見!

同じ2歳児のお友達。
あの子はたくさんお話ができるのに・・・
うちの子はさっぱり言葉が出てこない。

「他の子と比較してしまうのはよくない」とわかっていても、比較せずにはいられないこともあります。

と同時に、「言葉を引き出してあげる方法ってあるのかな?」と気になりますよね。

中には、「人と話をするのが苦手だから、子供にどんな言葉をかけたらいいのかわからない」というママもいるかもしれません。

 

そこで、2歳児の言葉が遅い原因と、言葉を引き出すための練習方法を調べてみました。

ここで紹介する練習方法には特別な技術はいりません!
自宅でお子さんと一緒におしゃべりする感覚で、誰にでもできちゃいますよ。

参考にしてみてくださいね。

 

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言葉が遅い原因とは!?

言葉が遅いと、発達障害や知的障害を疑うママも多いようです。
もちろん、言葉の発達が遅くなる原因のひとつではあります。

ですが、言葉が遅い原因は、生まれつきのものだけではないんですよ。

 

【個人差】

言葉が遅いと心配していたけれど、時間が解決してくれたというパターン。

以下は、同じ悩みをもっていたママの体験談です。
「3歳になってから、あふれるように言葉が出てきた」
「幼稚園や保育園に行ったら、急に話すようになった」

言葉が出てくるタイミングも、子供によって違うことがわかりますね。

 

【病気の場合】

滲出性中耳炎という病気にかかってしまうと、耳が聞こえづらくなります。
耳からの情報が入ってこないため、言葉が遅くなることもあります。
言葉を理解できて、記憶する力もあるのに、言葉が出なくなってしまうんですね。

 

【記憶している言葉の量が少ない】

家族やお友達とのやり取りで刺激を受けて、子供はたくさんの言葉を記憶していきます。
子供が言葉を口に出したくなるのは、頭の中に言葉がたくさん溜まったとき。

つまり、実際に耳にした言葉であっても、記憶に残っていないと、言葉が出てこないんですね。
例えば、以下のような場合も原因になります。

 

<テレビや動画をみせたまま放っておいた>
テレビは、会話としてのやりとりがありません。
言葉が耳に入ったとしても、一方通行の状態で記憶には残りづらくなってしまいます。

 

<会話が少ない、コミュニケーションが不足している>
一人遊びが多かったり会話が少なかったりすると、言葉にふれる経験自体が減ってしまいますね。

また、子供がやりたいことを先回りしてやってあげるのは、ほどほどに。
子供自身が「話さなくていいんだ」と思ってしまい、言葉が遅くなってしまうこともあるそうです。

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言葉を伝える練習方法

練習法を3つ、具体例とともに紹介します。
言葉を言うときは、「短く、はっきり、ゆっくり」を心がけましょう。

 

【言葉を教えてあげる】

・物の名前を教えてあげる


おやつにいちごをあげる時、その場で「いちご」と教えてあげます。

 

・感情を言葉にしてあげる
子供の気持ちを代弁してあげるように声をかけてあげます。


ニコニコしていたら「うれしいね」
泣いていたら「かなしいね」
驚いていたら「びっくりしたね」

 

【コミュニケーションをとってみよう】

・2語文も使ってみよう

「いちご あげる」
「おうち かえる」
「おもちゃ おしまい」

 

・身近なものを引き合いにして頼みごとをする

「ボール ちょうだい」
「つみき のせて」
「かお みせて」

 

・質問する

「おみず のむ?」
「ごはん たべる?」
「おかし かう?」

 

【絵本の読み聞かせ】

言葉の発達を促す方法として有名なのが、絵本の読み聞かせ。
子供と一緒に楽しんでみると、親子のコミュニケーションにもつながりますね。
普段は使わない言葉が出てくることもあるので、「いつの間にか言葉の種類が増えていた」なんてこともあるかもしれません。

 

焦りは禁物!子供のペースで

結果が出ないとイライラしたり、子供を怒ってしまったり。
焦る気持ちもわかりますが、これでは逆効果ですね。
子供の「話してみよう!」という意欲がなくなってしまいます。

 

イライラしてきたなと思ったら深呼吸をしてリラックス!
おだやかに話しかけてあげましょう。

 

練習するときの心得
・言い直しはさせない
・しっかり聞いてあげて、褒める
・優しく教え続ける

 

練習の効果が出る時期にも個人差があります。
子供のペースに合わせていきましょう。

たとえ言葉が出なくても、頭の中に届いていればOK。

楽しい時やおもしろい時というのは、記憶力があがるそうですよ。
スパルタ式で教え込むより、子供との会話を楽しむつもりで続けてみましょう。

 

まとめ

1.言葉が遅い原因は?
・発達障害や知的障害以外にもある
・個人差
・病気(滲出性中耳炎)の場合
・記憶している言葉の量が少ない…テレビや動画の見せっぱなし、コミュニケーションが少ないなど

2.言葉を引き出すための練習法は?
・言葉を教えてあげる→物の名前を教えてあげる、感情を言葉にしてあげる
・コミュニケーションをとってみる→2語文も使う、身近なものを引き合いにして頼みごとをする、質問する
・絵本の読み聞かせ

3.練習するときの心得は、
・言い直しはしない
・しっかり聞いてあげて、褒める
・優しく教え続ける
子供の意欲を高めるためにも、おだやかにリラックスしてやってみよう。

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