ママ友がいない!!出来ない!!孤独をどうにかしたい!

娘が赤ちゃんだった時に住んでいたのは、地元から少し離れた町です。
少し知ってるけど深くは知らない町での子育ては、まずまわりの環境を知ることから始まりました。

まわりに少しなじんできたころから娘を連れて遊びに出かけるようになりましたが、今度はママ友づくりの壁にぶつかります。
でも、その壁は丁寧にのぼったら乗り越えることができました。

 

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ママ友がいない!!どうやって皆はつくっているの!?

育児をしていると、迷うことや不安に思うことがいっぱいありますよね。
「そんな時は保健師さんに相談を!」とは言われますが、私はなんとなく敷居の高さを感じていました。

結局、保健師さんと話をしたのは新生児訪問の時と検診の時だけですが、その時だって本音で話していたわけではありません。

 

保健師さんはやさしそうでにこやかな方でした。
「困ったことがあったらいつでも電話してね」と、連絡先が書かれたパンフレットもくれました。

でも、実際は「あれ?これってどうしたらいい?」と思っても「こんなバカみたいなこと、専門家には相談できない」と思ってしまったのです。

 

その相談事や話し相手は、もっぱら実母でした。
そのころ、週に1回ぐらい来ていたので、その時に話をしたり相談したりしていたのです。

実母が来ない状態だったらママ友がほしいと思ったと思いますが、私にはその時ママ友は特に必要ではありませんでした。

 

そんな私が「ママ友がいたらいいな」と思うようになったのは、近所の子育て支援センターに行くようになってからです。

子育て支援センターに行こうと思ったのはママ友がほしかったからではなく、そろそろ娘もお友達と遊んだりした方がいいんじゃないかと思ったからでした。

それで、子育て支援センターで遊ぶだけじゃなくて、いろいろな公園に行ったり、図書館の読み聞かせ会に行ったり、七夕のイベントに参加したり、いろいろ行きました。

 

行くと、子供とママがいっぱいいて、もともと人と話すのが大好きな私は「お話ししてみたい!」と思うようになったのです。

そこで、少しずつ話しかけてみたのですが、連絡先を交換したりたくさん話したりするほど仲良くはなれません。

その日その場だけの出会いも多く、ママ友として定着することもありませんでした。

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ママ友を増やすためにみんながしていることとは!?

長く付き合うママ友をつくるためには気をつけなきゃいけないことがいくつかありますが、だからといって「今日だけの話し相手ならどうでもいい」というわけでもありません。

 

その日、その場だけのお付き合いだとしても、いやな思いが残らないように気を付けることはあります。

私が他のママと接するときに気を付けているのは以下のようなことです。

 

●踏み込みすぎないように、でも少し踏み込む。
初めて会ったママに話しかけるときの第一声は誰でもほぼ100%「お子さん、何ヶ月(何歳)ですか?」だと思います。

そこから、自分の子供より少し上だったらたとえば「じゃぁ、もう離乳食って始めてますか?」などと会話がふくらんでいきますよね。
でも、そこからなかなか関係が深まらないのは、やはりそれ以外に何を話したらいいかわからないからではないでしょうか。

 

もしもママが「触れられたくないこと」を持っているとしたら、子供のこと・旦那さんのこと・嫁姑のこと、などどれもデリケートなものです。

また、どんなワードが地雷かもわかりません。

プライベートにかかわることはいきなり質問しないようにしましょう。
また、自分からプライベートな話をすると、相手に「私も話さなきゃいけない?」と思わせてしまいます。

 

なので、少し踏み込みたい時は相手が持っているバッグや着ている服、子供の服などに触れるといいですよ。
なかでも子供の服は話題にしやすいし、話題にしても地雷を踏む危険が少ない部分です。

 

ママと子供だけの外出の時に子供が着ている服は、たいていママチョイスのママお気に入りの服です。
子育て支援センターや育児に関するイベントは、ママのセンスの見せ所みたいなところもあります。

なので、相手が義母と折り合いが悪い場合、その義母からもらった子供服をそういう場に着せてくることはほぼありません。
子供服を話題にしたときにそれが「折り合いの悪い義母」につながる可能性は低いのです。

 

そうやって、あたりさわりのなさそうなところを探りながら少しずつお互いを知っていきましょう。

 

●ある程度の常識があること。
「常識」というのは、「きっちりとした完璧な常識」ということではありません。

あいさつをする、出たごみは自分で始末する、「ありがとう」「ごめんなさい」をちゃんと言う、信号を守る、ぐらいのことです。

 

私は、あいさつをしたのに返さなかったり、「子供がいるからしょうがないでしょ、いいのいいの」と言って散らかして帰るママとは「ちょっとお付き合いできない」と感じます。

 

また、子育て支援センターや公園、育児イベントなどでは、ママも子供も主催者もみんながいやな思いをしないことが大事です。

 

たとえば、私の娘が並んでいるところを横入りされたり、ことごとくおもちゃを取られたりしても、私がその相手の子を怒るわけにはいきません。
それは逆もそうで、娘が何かしていたら私は娘に注意する必要があります。

自分の子供だけじゃなくて、ほかの子が楽しく遊べるかどうか、ちゃんと見守る必要があると思うのです。
そして、帰る時にはお世話になった方に「ありがとうございました」と言って帰ります。

 

そのポイントや常識の持ち方が似ているママは信頼できるし、仲良くなっていけると私は思います。

 

近所にあるかも!?ママ友サークルを探してみよう!!

公民館や児童センターで曜日を決めて活動をするママ友サークルは、自治体のサイトに紹介されていることがあります。

 

また、個人で作ったサークルもあります。
SNSで見つけることもできますが、イベントのときにサークルの人がスカウトをする場合もあります。

私は、子育てイベントの後にその施設の遊具で娘を遊ばせていたら、ママ友サークルのリーダーにスカウトされました。
入って2,3回みんなで会ってお茶しましたが、引っ越しのために抜けてしまいました。

サークルにも合う合わないがありますが、自分に合ったサークルを見つけられたら楽しく過ごすことができますよ。

 

さいごに

娘は子育て支援センターや公園で初めて、「じゅんばんにつかう」ということを学びました。

でもそれは、私ひとりで教えたわけではありません。
私が注意をしたあと、順番をゆずった娘に「ありがとう」と言ってくれた、たくさんのママたちのおかげです。

その日会っただけで名前も知らないママたちでしたが、それも立派な「ママ友」だったんじゃないかなと私は思っています。

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