5歳児に読みたい絵本!6月の雨や梅雨を題材にしたお話ってあるの?

6月といえば梅雨、しとしと雨が降る時期です。

雨で外に出られないため、外遊びが大好きな5歳児にとっては退屈な日が続きますよね。

 

そんな時は絵本を読んで退屈を紛らわせましょう!

どうせ読むなら雨を題材にした絵本を読んだ方が、外の雨を楽しむ事ができますよ。

そこで、私が5歳の息子に勧めたい、6月を題材にした絵本を紹介します!

 

 

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5歳児に読みたい絵本のポイントとは?

5歳児になると感情を理解できるようになってきます。

「何であの時こうしたんだろう」

「この時はどうすればいいのかな」

と意識して考える事で、感情が豊かになり考え方の幅も広がるのです。

 

5歳児向けの絵本は感情の表現が豊かなので、心を込めて読むと登場人物達の気持ちが子供達に伝わりますよ。

 

そして、感情と共に5歳児が著しく伸ばすのが想像力です。

絵本を読んでいるうちに頭の中でお話の光景が浮かんできて、自分もお話の世界に入ったような気分になるのです。

子供達の創造力をより伸ばすためにも、お話の展開や様子に変化がある場面では強弱や抑揚を付けて読んであげましょう。

 

 

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雨や梅雨をテーマにした絵本

外遊びができず遊びの選択肢が減ってしまうという理由で、雨が好きだという子はあまりいませんよね。

雨をテーマにした絵本の登場人物達も外へ行けず退屈している事が多いので、子供達は親近感が湧いてくるのではないでしょうか。

また、てるてる坊主を飾ったり雨が止んだ後に虹が出てきたりなど、雨の日ならではの楽しみ方も教えてくれるので、「雨も悪い事ばかりじゃないな」と思っていただければ幸いです!

 

「あめふり」(さとうわきこさん作・絵)
ばばばあちゃん達は外で遊びたいのに、毎日雨が降っているため遊べなくて困っています。

たまにはお天気にしてほしいと、雲の上にいる雨降らしさんに言いましたが、頼みは聞いてもらえず雨が余計に強くなって…
お天気にするために策を練るばばばあちゃんが愉快で、見ているとこちらも元気になります。

 

「あめのもりのおくりもの」(ふくざわゆみこさん作)
ある嵐の日、クマさんの元にヤマネくんがアジサイを見に行かないかと声をかけますが、クマさんは雷が怖いので外へ出られません。

ヤマネくんはアジサイを取ってくると言って外へ出て行きますが…
クマさんにアジサイを見せたいヤマネくん、小さなヤマネくんを心配するクマさん、2匹の友情に心が温まります。

 

「わんぱくだんのてるてるぼうず」(ゆきのゆみこさん、上野与志さん作、末崎茂樹さん絵)
雨が続くある日、わんぱくだんの3人はてるてる坊主を作ります。

するとてるてる坊主達は立ち上がり、雨を降らせるふるふる坊主を止めてほしいとわんぱくだんにお願いをして…
てるてる坊主を大切に扱うわんぱくだんの優しさが微笑ましくなります。

カエルやカタツムリなど6月に多い動物の絵本

雨の日にはよくカエルやカタツムリが姿を見せますよね。
カエルとカタツムリは梅雨を象徴する動物の中でも、特に子供達に知られていて人気があります。
水を浴びると元気になるカエル、うずまきのカラが特徴的なカタツムリ…梅雨の動物達を可愛い絵本で楽しみましょう!

 

「かえるさんのおいけ」(なかのひろたかさん作・絵)
池の水が少なくなって困っているカエルさん親子のために、まりこちゃんは家から水を運んで池の水を増やします。

ところが、亀さん親子がやってきて池は狭くなってしまい…
小さな池がまりこちゃんや動物達によって賑やかで大きな池になっていく様子が楽しい一冊です。

 

「かえるのピータン」(どいかやさん作)
カエルのピータンが住む小さな池に、渡り鳥のパーチクが休みにやって来ました。

ずっと池に住んでいるピータンはパーチクから世界中を旅した時の話を聞いて…
パーチクが旅の途中で見た景色、ピータンが池で見ている景色、どちらも幻想的で美しく頭の中に情景が浮かんできます。

 

「ツムーリのおうち」(とりごえまりさん作)
カエルのエールくんの新しいおうちに遊びに行ったカタツムリのツムーリは、うずまきのカラに代わる新しいおうちが欲しくなります。

エールくんがツムーリのために新しいおうちを作ってくれましたが、思うように動けなくて…
新しいものに目移りしてしまったけれどやっぱり慣れ親しんだカラが一番だと気付く、そんなツムーリが可愛いです。

 

6月の絵本で雨の季節を楽しもう!

6月の絵本についてまとめると…

1.5歳児には感情や想像力を育てる絵本を読む
2.雨をテーマにした絵本で雨を楽しむ
3.絵本を通してカエルやカタツムリに親しみを持つ

 

「雨が降ってばかりだから6月は嫌い!」と言っていた子供達も、これで梅雨に親しみを持ってくれる事間違いなしです!

6月の絵本を読んで、退屈なだけの雨の日を楽しい雨の日に変えてしまいましょう!

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