異年齢保育におすすめの室内遊びをご紹介します!年齢が異なっても楽しめる遊びは?

最近話題になっている異年齢保育。

異年齢保育をする際に意外と悩むのがどんな遊びをすればいいのかですよね。

異年齢保育のメリットと注意点、年小から年長まで楽しめる遊びを紹介します。

 

 

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最近取り入れる保育園増加している「異年齢保育」、どんな特徴があるのでしょうか?

「異年齢保育」とは、異年齢の子供でグループやクラスを作って行われる保育のことです。

 

最近では、少子高齢化によって異年齢の子供と関わる機会が少なくなっているようです。

異年齢保育はいくつかのグループを作って、1週間ごとに一緒に活動するといった形態をとっている保育園が多いようです。

 

異年齢保育のメリットは子供たちが年齢の枠を超えて共に学び、成長する事です。

異年齢の子供と関わることで社会性や協調性、思いやりの気持ちが育まれることが期待されています。

 

「○○のようになりたい」と身近な人を目標とすることで意欲や好奇心を高めます。

 

社会に出ると異なる年齢の人が混ざった環境で生活しなければならない為、幼児のうちに年限関係を経験することで人の違いを養うことができるようになります。

 

 

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良い特徴がある「異年齢保育」だけど、理解力・体力が違うからどんな遊びをすればいいのか分からない!

魅力がたくさんの異年齢保育ですが、注意しなければならないこともあります。

①安全に気を配る
いくら年長の子が年少の子をお世話してくれるといっても、実際1歳から2歳ほどしか年齢は変わりません。

年齢によって出来る事と出来ないことがあり、いつも危険が伴うことを意識して保育する必要があります。

 

②保育者の適切な気づき
異年齢の子供が混ざって活動するため、保育者は一人一人の子供の様子についてよく知っておく必要があります。

年下の子にとっては慣れない環境で遊びについていけなくなってしまったりしたり、年上の子はどうやって遊べばいいか分からないなんて思いをする子でてくるかもしれません。

 

年少から年長児までが一緒に楽しめる遊びを考えましょう。

例えば、泥遊びのように年少児は感触を楽しみ、年長児はダイナミックにと年齢によって楽しみ方は違っても同じ場所で遊ぶことで子供同士が刺激しあえるような環境を作る必要があります。

 

異なる年齢の子供でも楽しめる室内遊びをご紹介します!みんな一緒に楽しめる遊びはコレ

異年齢保育で遊ぶ際にはルールをしっかり決めて分かりやすくすると楽しめます。

またスキンシップを取り入れた遊びをすると子供たち同士の距離も近くなり、協力できるようになります。

それではさっそく紹介しますね。

 

【読み聞かせ】
絵本はいろいろな登場人物がお互いに関わりあうようなストーリーを選ぶと異年齢遊びに興味をもつきっかけになります。読み聞かせをする際は少し大げさに動きや抑揚をつけて読むと楽しめます。

 

【風船渡しゲーム】
一列に並んでボールや風船を次々後ろに回していく遊びです。チーム分けをしてそのチームが一番早いか競争すると盛り上がります。異年齢で協力して励ましあうことを学べます。

 

【じゃんけん列車】
年長児と年少児でペアを作り音楽に合わせて自由に歩き回ります。

音楽が止まったら、近くにいるペアとじゃんけんをします。じゃんけんに負けたペアは勝ったペアの後ろにくっつき1つのグループを作ります。これを繰り返して、最後に一番長い列車の先頭に立っているペアが勝ちです。

 

【お店ごっこ】
年長さんに店員さんになってもらって遊びましょう。お店に並べる商品やお金を手作りするとより楽しめます。

 

【みんなでお絵かき】
模造紙をつなぎ合わせた大きな紙を作ってその上に乗って自由に描きます。テーマを決めて描いたり、手足に絵具をつけてスタンプしたりと楽しみ方はいろいろあります。

 

【ハンカチ落とし】
通常のハンカチ落としを年長児と年長児でペアで行います。ハンカチを拾って走る時も二人手をつないで、年上の子は年下の子を気遣いながら遊びます。夢中になって遊んでいる間に異年齢同士の遊び方が身に付きます。

 

【玉入れ】
異年齢ペアで玉入れを行います。保育者が籠を背負って動き回り、高さを変えると楽しめます。

 

【お魚釣りゲーム】
新聞紙でお魚を作り、頭の先端にクリップを付けておきます。次に割りばしの先に紐を付けて、紐の先にセロハンテープで磁石を留めて準備完了です。

紐の長さを調節すると難易度が変わり異年齢でも遊べます。

魚だけでなくタコや貝などの海の生き物を作ってみたり、画用紙で海を作ったり、魚をティッシュペーパーや折り紙でアレンジするのもオススメです。

 

まとめ

異年齢保育は子供達だけでなく、保育士にとっても人間関係を勉強できる良い機会になります。

普段子供たちが大好きな遊びをルールをわかりやすくして、異年齢ペアで行うだけでも新鮮で楽しめると思います。

ここで紹介した遊びを参考にオリジナルの遊びをつくってみるのもいいですね。是非毎日の保育に取り入れてみてください。

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