5歳児の読み聞かせにおすすめな春の絵本をご紹介!夏・秋・冬もそれぞれにおすすめな絵本もご紹介!

5歳になると理解力が高くなり、絵本の内容やキャラクターの気持ちをより深く考えて楽しむことができるようになります。

また、絵本で季節ごとのイベントについて理解すると、イベントをより楽しむことができますよ。

そこで、5歳児の絵本を選ぶときのポイントと、おすすめの絵本をいくつかご紹介しましょう。

 

 

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子供の読み聞かせに使う絵本のバリエーションを増やしたい!どんな絵本を選べばいいの?

5歳になると、早い子ではもう字が読めるようになります。

ですが、やはり親子の時間として読み聞かせをしてあげましょう。
寝る前の読み聞かせは親子にとってとても大切な時間になりますが、そのほかにも理由があります。

 

 

5歳児の子供が自分で絵本を読むと、どうしても字を読むことに集中してしまいます。

そのため、内容を理解したり絵を見たりすることができなくなってしまうのです。

 

 

なので、ぜひ大人が読み聞かせてあげてくださいね。

では、どんな絵本を選ぶといいでしょう。
ポイントをいくつかお話しいたします。

 

 

●考えさせるストーリー

5歳になると、絵本に出てくる登場人物の気持ちを考えられるようになってきます。
なので、登場人物の気持ちが表現されている絵本がおすすめです。

 

 

また、登場人物同士の気持ちのやりとりがあったり、登場人物が協力して何かをするようなストーリーもいいですよ。
自分だったらどう思うか考えたり、自分と友達に置き換えて考えたりすることができるからです。

 

 

「○○ちゃんならどうする?」「○○ちゃんはどう思う?」と問いかけながら読むといいですね。

思いやりについて、命について、など、考えさせられるようなちょっと深い絵本も読んでみましょう。

 

 

●イベントの意味を知る

保育園やおうちでは、季節ごとにイベントをすると思います。
イベントは、部屋を飾っておいしいお菓子を食べるだけの日ではなく、行事にはひとつひとつ意味があります。

 

絵本のなかには、行事の意味などをわかりやすく紹介しているものがたくさんあります。

5歳になると、物事を理解する力も高くなっていますので、行事について考えてみるのもいいですね。

ひとつひとつの行事には意味があるんだということを知ると、イベントをより深く楽しむことができます。

 

 

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春・夏・秋・冬、それぞれの季節におすすめの絵本をご紹介します♪絵本にも季節を取り入れましょう

文章だけじゃなく、絵も美しい絵本。

絵本で季節を先取りしたり、季節ごとのイベントの意味を知ったりすることができますよ。

選ぶポイントと、それぞれのおすすめ絵本をご紹介しましょう。

 

 

●春

春は植物が芽吹き、たくさんの花が咲く、ウキウキする季節です。
春を楽しみにする気持ちを共有し、春を楽しむ気持ちを後押しするような絵本を選んでみましょう。

 

 

・「はなをくんくん」
文:ルース・クラウス 絵:マーク・シーモント 訳:木島 始  福音館書店

内容:
クマが冬眠から目を覚ますと、あれ?何のにおいかな?・・・鼻をくんくんさせてにおいのもとを探します。いったい何を見つけたかな?

雪の白と動物の黒、モノクロの挿絵のなかで最後にあざやかに描かれる「春」がとても印象的な絵本です。

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・「はるねこ」
文:かんの ゆうこ 絵:松成 真理子  講談社

内容:
春を運ぶ「はるねこ」が「はるのたね」をなくしちゃったので、今年はなかなか春が来ません。そこで、あやちゃんははるねこと一緒に春を作ることにしました。

春を作るとしたら何を作る?あやちゃんが作ったのはとても意外なものなんですよ。それは読んでのお楽しみです。

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●夏

楽しい外遊びや行事、イベントがたくさんある夏。

思いっきり遊んでたくさん楽しみたい夏ですが、ちょっと怖い話にも興味津々の5歳児。
夏の夜にお化けが出てくるお話もいいかもしれませんね。

 

 

・「これはすいへいせん」
文:谷川 俊太郎 絵:tupera tupera(ツペラツペラ)  金の星社

内容:
「これはすいへいせん」から始まって、ページをめくるたびに言葉がどんどんつながっていく、言葉遊びの絵本です。
詩人らしい言葉の使い方にも、装丁にも遊び心がたくさん詰まった1冊です。

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・「おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ」
文・絵:わかやま けん  ポプラ社

内容:
夏の夜、おばけの「どろんどろん」は、ぴかぴか光る不思議なおばけに出会います。
この光るお化けの正体はいったい何でしょう・・・?
心のやさしいおばけの夏の夜の冒険を描いた絵本です。

 

 

●秋

秋は澄んだ空に浮かぶ雲や、山の紅葉などがとても美しい季節です。
また、おいしいものや楽しいイベントも楽しめる季節ですよね。
絵本でも食欲の秋を満喫してみましょう。

 

 

・「お月さまってどんなあじ?」
文・絵:マイケル・グレイニエツ 訳:いずみ ちほこ  らんか社

内容:
お月さまをひと口かじってみたい!という動物たちが順番に自分の背中に動物を乗せていきます。
さて、お月さまはどんな味がするのかな?子供といっしょに考えてみましょう。
お月さまの味は意外な味なんですよ。

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・「ハッピーハロウィン」
作:新井 洋行  講談社

内容:
ハロウィンを楽しむ「しかけ絵本」です。
ハロウィンの夜、ドアをノックして次々とお客さんがやってきます。

どんなお客さんが来るのかな?とワクワクする絵本。
最後のお客さんは、本を読んでるみんなが仮装できるすてきなプレゼントを持って遊びに来てくれますよ。

 

 

 

●冬

雪が降ったり、たくさんのイベントがあったり、子供にとって神秘的で楽しい季節です。

寒い夜にふとんにくるまって絵本を読む時間は大人にとっても気持ちのいい時間ですね。

 

 

・「よるくま クリスマスのまえのよる」
文・絵:酒井 駒子  白泉社

内容:
夜になるとやってくる、夜みたいに黒い「よるくま」。
僕の友だちのよるくまちゃんが、とにかくかわいいんです。
ぼくとよるくまのかわいらしさに、子供だけじゃなくて、読んだ大人の気持ちもやさしくなれる絵本です。

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・「十二支のはじまり」
文:やまち かずひろ 絵:荒井 良二  小学館

内容:
干支にはどんな動物がいて、どうしてあの順番なのか、わかりやすく伝える絵本です。

とにかくかわいい十二支のお話で、どの動物も悪者にならない雰囲気のいいお話ですよ。

 

いつもの読み聞かせの時間をもっと楽しくしたい!子供が楽しくなる絵本の読み聞かせ方は?

子供は読み聞かせが大好きです。

子供が「もっと読んで」「また読んで」と言ってくれるように、読み聞かせの時間を思いっきり楽しいものにしましょう。

楽しく読み聞かせをすると子供もグッスリ、よく眠りますよ。

 

 

●感情をこめる
抑揚やセリフを意識しながら読んでみましょう。
登場人物ごとに声を変えてみてもいいですよ。
また、音を表現するときは声の大きさや高さを変えてみるのも効果的です。

 

 

●絵を見ながら
絵本の挿絵は、こまかいところまで丁寧に描かれています。
「あ、ここに猫がいるよ」など、絵も見ながら読むと意外な発見があってとても楽しいですよ。

 

まとめ

娘がまだ小さかったころ、毎晩、本を読み聞かせていました。
絵を見ながらゆっくりと本を読む時間は、いま思うととても貴重で大切な時間でした。

読み聞かせをしていたおかげか娘は今でも本が大好きで、たくさんの本を読み、彼女と本の世界はどんどん広がっていっています。
子供の好奇心を満たしてくれる絵本を選んで、ぜひ読み聞かせを楽しんでくださいね。

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