潮干狩りができる 福岡のおすすめスポットとは!?

春になり「天気の良い日には外で元気に遊びたい!」
海で遊ぶのは夏の海水浴だけではなく、春に海に行きましょう。

子供のいる家族やデートなどに最適な「潮干狩り」。
オススメスポットから、潮干狩りの基本的な情報、今アツい「まてほり」など福岡の潮干狩りをご案内していきます。

 

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潮干狩りを福岡でするならどこに行けばいいの!?

福岡で潮干狩りができる場所は何か所もあり、遠浅な砂浜が広がる玄界灘や周防灘の辺りが多いようです。

また、潮干狩りといえばアサリのイメージですが、最近密かなブームなのが「マテ貝」。見た目が少々グロテスクですが、ユニークな捕り方が人気のようです。福岡の中でも人気の潮干狩りスポットをご紹介します。

 

今津海岸(福岡市西区)
場 所 今津赤十字病院と福岡県水産海洋技術センターの間
駐車場 150台無料
トイレ あり
料 金 大人 500円 子供 200円
別途持ち帰り用ネットの購入 100円(一人一枚 5キロ程度入る大きさ)
採れる貝 アサリ
ヤフードームや福岡タワーを望むことができる海岸線で、引き潮のときに見える岩場の間の砂浜を掘るとアサリが姿を見せます。

 

浜の宮海岸(築上郡築上町)
場 所 東九州道椎田インターチェンジから県道231号経由3.5km 10分
駐車場 200台無料
トイレ あり (手足を洗う場所 あり)
料 金 大人(中学生以上) 500円
採れる貝 アサリ
こちらで採れるアサリは肉厚で美味しいことで有名です。

 

行橋市海岸線(行橋市)
場 所 東九州道行橋インターチェンジから国道201号経由10km 15分
駐車場 100台(蓑島)150台(長井浜)いずれも無料
トイレ あり(足洗い場完備)
料 金 大人 500円 子供 300円
採れる貝 マテ貝
行橋市も「まてほり」とアピールしているマテ貝。
掘ってできた穴に塩を入れてとるマテ貝が採れる海岸。

 

北斗の水くみ海浜公園(宗像市神湊)
場 所 宗像道の駅の裏にある海水浴場
駐車場 54台無料
トイレ あり
料 金 無料
採れる貝 アサリ
道の駅がすぐそばなので食事の心配もなく無料で楽しめるスポット。

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潮干狩りに最適な時期や時間帯はいつ頃!?

潮干狩りはよくゴールデンウィークのニュースでも目にしますよね。
福岡の潮干狩りのシーズンは3月から5月です。
なぜこの時期かというと、

1.4月から5月は特に潮の干満の差が大きい時期であること。
2.アサリは春と秋の海温20℃ごろに産卵するため、その産卵前がアサリが栄養を蓄えていて美味しい。

この2つの要素が重なる春のこの時期が一番潮干狩りに向いているのです。

満潮・干潮の時刻などは、「潮見表」で知ることができます。釣りをされる方ならご存知かもしれません。

潮干狩りに最適な時間としてお知らせしているホームページの中には意外にも海上保安庁のものもあります。さまざまな種類のホームページがあるので、行きたい場所の潮見表は見ておくと間違いないですね。

ちなみに、潮の満ち引きは案外あっという間です。余裕を持って2時間ぐらい前には行って準備しておいた方が安心です。

 

潮干狩りは有料!?無料!?持っていきたい道具類は!?

前述した人気スポットの中には、有料の場所と無料の場所があります。

今津海岸では道具も現地で買うことができるなど、サービスが充実している点では有料の場所も良いですよね。

無料の場所でご紹介した北斗の水くみ海浜公園などは、無料とは思えないほど綺麗で整備されている公園です。しかも道の駅がすぐそばにあるので、万が一天気が悪くなってきても安心ですし、食事や休憩をすることもできます。

 

さて、実際潮干狩りに行くときに何を持って行けば良いのか、熊手とバケツのイメージだけで、行ったことがなければわからないですよね。次に道具についてご案内します。

 

まず前述した熊手ですが、ぜひ一人一つご用意ください。ちなみに、100円均一で有名なダ○ソーでは「潮干狩りセット」が300円発売されていて、熊手・あみ袋・スコップがセットになっています。熊手はあみ状になっていて貝がキャッチしやすい構造になっている優れものでオススメです。

次に、マテ貝をとる時に必須なのはスコップです。
マテ貝の捕り方は砂を10㎝程スコップで水平に掘り、掘った箇所の砂の表面に1㎝くらいの穴がないか探し、穴の入り口に塩を入れて数秒待ち、マテ貝が穴から出てきたところを手づかみで取ります。

マテ貝にはスコップとは必需品なのです。
塩はペットボトルや蜂蜜を入れるような容器に少し多めに持っていくことをおすすめします。

それから、汚れないためのゴム手袋と長ぐつです。場所によっては手や足を洗う所が整備されているので、長ぐつだと動きずらいというかたはクロッ◯スなど水で洗えるサンダルのようなものもいいでしょう。

 

春の陽気がいい季節ですが、肝心なのは熱中症や食中毒対策ですね。
潮干狩りは外で長時間、たくさん採れれば夢中で時間を忘れて没頭しているかもしれません。必ず帽子を被っておきましょう。もちろん水分補給も必要です。
それから、採れたての貝を皆さん持ち帰ることになります。

帰り道の車中も天気が良ければ、トランクの中など温度が上がっている場合もあります。クーラーボックスを持って行き、保冷剤かコンビニでを買って袋ごと入れておけば、貝と一緒に入れておく海水の濃度も下がらず持って帰って来られますね。

潮干狩りの最後はやっぱり美味しく食べたいですね。

 

簡単で美味しい「マテ貝」の食べ方

最後に簡単で美味しい「マテ貝」の食べ方をご紹介しましょう。

ちなみにマテ貝は基本的に砂抜きがいらない貝なのだそうです。それだけでもポイントが高いですが、心配な方は水道水で貝をよく洗った後、2〜3時間海水と同じぐらいの濃度の塩水を作り浸しておきましょう。

1、 オリーブオイルをフライパンで熱して、ニンニクのみじん切りを炒める

2、 マテ貝を入れて酒を振りかけて強めの火で炒める

3、 貝が開いてきたら塩とブラックペッパーを入れる

4、 パセリを散らして出来上がり

 

マテ貝とニンニクの相性がいいですし、見栄えもいいですよ。

「潮干狩り」についてさまざまな角度からご案内しましたが、この時期でなければ楽しめないイベントだということをお分かりいただけましたか?

しかも捕り方など奥が深くて楽しいので、ご家族やデートでも充分楽しめると思います。
これからでもまだまだ間に合いますので、ぜひお出かけしてみましょう。

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