夏到来!海水浴ができるのはいつからいつまで?

夏といえば・・・海!

ですよね~!

家族や友達同士で広~い海で海水浴!

ノリの良い音楽とともにBBQ、浜辺でかき氷を食べるのもいいですよね!

暑い夏だからこその良い思い出が作れます。

 

「早速海水浴に出かけよう!」

考えたとき、そもそもいつから海にはいれるのか、いつまでやっているのかなど先に下調べしておかなければいけないことがありますよね?

子どもを連れてお出かけをするなら、尚更です。

 

私は以前子どもを連れて静岡県の熱海方面へ旅行をしに行き、せっかくの機会だと海水浴をしたんですが、クラゲがウヨウヨいて危険だと判断し仕方なく断念してしまった・・・なんてことがありました。泣

 

そんなことにならないためにも、これから海水浴を楽しむあなたのために、注意すべき点をお話していきますね!!

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海水浴はいつごろからできる?

日本で一番早く海水浴ができる場所…と言ったら、お分かりの通り沖縄なんですが、暖かい気候なために3月〜4月頃から海に入れるんですよ!

 

真夏は日差しが強すぎて日中は危険なので入る人は居ませんが、10月頃まで海水浴が楽しめるというから驚きですよねー!

 

では、沖縄以外だとどうでしょう。

本州で1番早くオープンするところだと、和歌山県の白浜海水浴場が5月3日に海開きになりますが、他の海水浴場は大体7月上旬〜中旬頃のちょうど子ども達が夏休みに入ったあたりで海開きしますよ!

 

最近の気候は、本当に梅雨なの?と思うほど暑かったり夏の時期が長いように感じます。

 

そのため、海開きの日程は毎年変動があるようなので、あなたが行きたいと考えている地域の観光協会サイトなどを見てみると、海水浴情報が載っているので参考にしてお出かけするとスムーズですよ!

 

また、海の家の設置も海開きに合わせてオープンしている所が多いので、事前にどんなお店があるかチェックするのも楽しいですね!

※海開きをしたから海に入れるといって、いざ海に行っても水温が低くて寒い…なんてこともあるので、特に子ども連れでお出かけの際は注意してくださいね!

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海水浴場が閉まるタイミングとは

逆に海水浴場がシーズン終了で閉まってしまうのは、大体いつ頃なのか気になりますよね。

海開きが早い沖縄はやはり10月頃まで泳げるようですが、他地域のビーチは大体8月下旬あたりを目安に海水浴場が閉まるとされています。

 

といっても広〜い海は目の前にドーンとありますし、暑けりゃ入りたいですよね…。

基本的に海水浴場が閉まっているのかどうかは、ライフセーバーのお兄さんやお姉さんがいるか、いないかで営業しているかわかります。

 

まだ営業中であれば海の家もまだ営業しているでしょうし、食事やトイレ、帰りに温水シャワーを使うことができますが、海水浴場が閉まっていると何もありません。

しかも何かあったときに頼りになるライフセーバーさんがいないと困りますよね…。

 

なので、海水浴場終了の案内をチェックする場合も、海開きの時と同様に行きたい地域の観光協会サイトなどを見てみると良いですよ!

サイトに載っていない場合は観光協会に電話してみると、詳しく教えてくれますよ!

クラゲはいつから多くなる?

海水浴に行くと、クラゲがいないか気になりますよね。

チクっと刺されたら本当に痛痒いし、見つけたら悲鳴ものです。そもそもクラゲは急に海にでてくる…というわけではなく、一年中どこかしらで浮遊してますが、ではなぜクラゲが急に楽しく海で遊んでいるときに大量発生するのか説明しますね!

 

クラゲは卵から孵化すると、飛ばされないようにイソギンチャクのように海底や岩などにピタッとくっついて固着生活をするんですが、どんどん成長していくと今までくっていていた海底や岩から離れて泳ぎだすんです。

その活動する時期というのが、ちょうど海水の温度が高くなりクラゲの餌となるプランクトンが発生する時で、時期でいうと8月半ばから10月頃。

ちょうど海水浴場の終盤あたりの時期なんです!

クラゲが出てくる時期に合わせて海水浴場も終わるということに納得ですよね‼

 

でも注意してもらいたいのは、8月半ばより前の段階でクラゲに遭遇する可能性もあるということです‼

毒があまり強くない危険性の弱いクラゲなら、嫌ですけどまだ良いですよね。

毒が強いクラゲに刺されたら…怖いです‼

 

もし刺されてしまった場合、慌ててしまう前にどんなクラゲが海水浴場に現れるのか。

そしてどんな対処をしたら良いのかお話します!

 

〜クラゲの種類〜

✩ミズクラゲ(水海月)
体の表面に花びらのような模様があるのが特徴で、ヨツメクラゲという別名もあります。

ミズクラゲに万が一刺されても皮膚の中まで届かず、こちら側が気づかないことがほとんどなんですが、皮膚の中まで届いたとしても、毒性は強くないので少し痛痒いくらいで済みますよ!

肌の弱い人や子ども、唇のように皮膚の薄いところを刺された場合は、かゆみや腫れ、水ぶくれといった症状が出てチクチクとした痛みを感じることがあります。

 

✩アカクラゲ(赤海月)
特徴は赤い傘に16本の縞模様があり長い触手です。触手には刺胞と呼ばれる小さな袋がたくさん付いていて、この袋に毒液の詰まった針があります。刺されると非常に強い痛みを感じ、ミミズ腫れや水ぶくれになります。しばらくは痒みや痛みが続きますが1週間ほどで完治することが多いようです。

 

✩アンドンクラゲ(行灯海月)
名前の通り行灯を思わせるような立方型の傘で鞭状をした触手が4本伸びているクラゲです。触れると激しい痛みと火傷に似た症状が出て、患部がミミズ腫れのようになります。強烈な痛みのため一度刺されると印象に残りやすいクラゲです。特徴は体が透明で海水に透けているので、見えにくい難点があります。気づいた時には刺された!ということがあり要注意されているクラゲです。

 

✰カツオノエボシ(鰹の烏帽子)
キレイな青色やオレンジ色をしています。あまりにキレイな色なので知らない子どもは触ってみようかな…としますが見た目とは裏腹にとても危険です。長い触手に刺胞を持ち、猛毒をもった電気クラゲのです。

 

まるで袋がパンパンになったような体の中は、実はヒドロ虫が集まって形成されていて、刺されると強烈な電流が流れたような激痛とともに炎症を起こして腫れあがってしまいます。

頭痛、吐気、呼吸困難、脈拍不整などの症状を起こし死亡することもあります‼怖いですよね…。

なので、青いビニール袋のようなものが浮いていたり波打ち際にあったとしても絶対に触らないでください!

毒のある刺胞を発射されます‼

 

✰ハブクラゲ(波布海月)
ハブクラゲ は沖縄や奄美に生息するクラゲで、ハブと同じくらいの猛毒を持つことから史上最強のクラゲと呼ばれています!

若干白っぽく、ほぼ透明なため海中で見つけにくくとても厄介です。刺されると激痛があり、ミミズ腫れや細胞壊死、呼吸困難、死亡してしまう可能性もあります。沖縄へ旅行に行き海水浴される際は気をつけてくださいね!

 

〜クラゲに刺されたときの応急処置方法〜

① 海から出ましょう。
クラゲに刺されたら、痛いですが慌てず陸に上がりましょう。

② 刺された箇所をこすらないように海水で洗い流しましょう。触手がついている場合は手袋をつけピンセットやタオルできれいに取り除きましょう。(無理はしないで!)

必ず海水で洗いましょう。真水で洗うと浸透圧で毒素が体内に入る可能性があります!触手を素手で触るとさらに毒針で刺されてしまいます!触手の除去が難しい場合はライフセーバーさんにお願いしましょう。

③刺された箇所が腫れている場合は 冷却&病院へ

 

クラゲの触手を除去したら、刺された箇所を冷やしながら病院に行きましょう!

呼吸困難や痙攣、吐き気など具合が悪い場合は、アナフィラキシーショックが疑われます!

その場合は迷わず救急車を呼びましょう‼

8月後半は天気が悪くなりやすい

せっかくの夏休みももうすぐ終わり!夏休み最後の思い出作りに海水浴!と考えている人に知ってもらいたいことがあります。

8月後半は、毎年荒れ模様の天気になる傾向があり、この時期になると台風の接近や突然のゲリラ豪雨が発生しやすい時期です。

過去3年間の8月の天気傾向を振り返ってみましょう。

 

-2015-
東京都2015年8月の天気は8/9まで快晴が続きました。10日以降は曇りや雨の日が続き平均気温30度の日が続いていましたが、8/25から一気に急降下。最高気温は23度です。また8/23~25は台風15号が九州地方に上陸しました。

 

-2016-
東京都2016年8月の天気は比較的晴れの日が続きましたが、やはり後半は気温30度台から急降下の最高気温26度台へ。この頃から雨が降る気候に変化がありました。
8/22には台風9号が千葉県館山市に発生しています。

 

-2017-
東京都2017年8月の天気は曇りや雨ばかり。30度台もあれば最高気温が22度台のときもありました。8/4〜9は台風5号が日本横断で各地が大荒れになり災害がたくさん起こりました。8/25には北陸•東北地方で大雨になり秋田県で川が氾濫しました。

 

過去のこうした天候を見てみると、やはりゲリラ豪雨や台風など天候悪化する可能性が高くなる時期が、8月後半から終わりにかけてが強いと思います!

海水浴場の運営も天候事情により早めにクローズしてしまうことも!海に出掛ける際には天候にも注意するべきですね!

お盆前までに海水浴に行くのがおすすめ

昔よく母に言われたことがあります。
「お盆を過ぎると、あの世に帰る人たちに足を引っ張られるから海水浴はダメだよ!」

そういう風に聞いてきた人はとても多いと思います。

「そんなことあるわけないだろ‼」と思っていましたが、その意味を母が教えてくれました。

 

この言葉の意味はお盆を過ぎると、穏やかそうな波に見えても台風の影響で突然高い波がきて危険だよ。

高い波に飲み込まれてしまうよ。危ないから入らないほうがいいよ。なるほどと思いました。

 

先程もお話しましたが、8月後半は天気が荒れる傾向にあることや、クラゲが発生するといったことを考えると、やはり海水浴はお盆前までに行った方が思い切り楽しめることができますね!

かなり混雑するかとは思いますが、安全面を考えるとハイシーズンの7月下旬〜8月上旬が最もおすすめだと思います‼

穴場の海水浴場を探して見たりして、思いっきり楽しめたら最高ですね‼

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