蚊取り線香の効果的な置き場所!?どう使えばいい!?

あの「プ~~~ン」という耳ざわりな音で、人を不快にさせる「蚊」。
刺されればかゆいし、なんにもいいことないですよ。

「もう家でも外でも刺されたくなーい!」

そんなときは、蚊取り線香!
蚊取り線香なら、ばっちり退治してくれるはずです。

え?効果を感じない?

もしかすると、置き場所のせいかもしれませんね。

では、蚊取り線香の効果的な置き場所や、正しい使い方についてみていきましょう。

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蚊取り線香の効果がある範囲や正しい使い方は⁉

【効果がある範囲】

蚊取り線香の効果があるのは、煙が広がっている範囲内です。

 

<屋内>
一巻きの蚊取り線香を家の中で置く場合、効果があるのは6畳から8畳の広さまで。

広くなればなるほど、効果はうすれていきます。
8畳より大きい部屋だと、一巻きでは足りないということになりますね。
部屋の広さに応じて、蚊取り線香を増やす必要があります。

 

<屋外>
屋外の場合、効果が出る範囲はかなり狭くなります。
数字にすると、2mくらいです。

煙が早いうちに遠くへ広がってしまうので、効果が得られるのは蚊取り線香が置いてある周りだけ。

 

では、どうしたらよいのでしょうか?
それはのちほど説明しますね。

 

【使い方】

蚊取り線香は、屋内、屋外どちらでも使えます。

正しく使うというのは、注意事項を守って使うということでもあります。
やけどをしたり、具合が悪くなったりしないよう注意事項は必ず守りましょう。

 

<安全な場所に置く>
蚊取り線香は「蚊取り皿」に置いて使います。

あやまって足で踏まないよう、人があまり通らない場所を選びます。
また、周りに燃えるものがないかも確認しましょう。

 

<換気も大事>
蚊取り線香には「ピレスロイド」という殺虫成分が含まれます。
換気をせずに使用すると、ピレスロイドのせいで具合が悪くなることがあります。

咳が出たり、目が痛くなったり。
頭痛やめまいなどの症状が出ることもあるようです。

 

ですから、窓を開けたまま使うのが基本。
ただ、エアコンを使っているなど窓を開けられない場合もありますね。
そんなときは、ときどき窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。

換気は特に大事です、忘れずに!!

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蚊取り線香の効果を発揮しやすい置き場所はどこ⁉

【屋内なら風上が基本!】

蚊取り線香の煙は、下から上へのぼります。
ということは、殺虫成分も下から上へ広がっていきます。

ですから、蚊取り線香を置く場所はできるかぎり下が良いです。
家の中であれば、床の上ですね。

なるべく下の場所で、さらに「風上」になるところに置いてみてください。

「風上に置く」
これがポイントですよ!

 

蚊取り線香を風上に置けば、煙が風とともにお部屋全体へさっと広がります。
そうなれば、効き目が出始めるのも早くなりますね。

 

ただし、お子さんがいる場合は安全を第一に考えてください。
けがをしないよう、お子さんの手が届かない場所に置くのが一番ですよ。

 

【屋外なら】

「屋外での効果は蚊取り線香の周りだけ」と説明した際、ではどうしたらよいか、のちほど紹介しますといいましたよね。

では、ここで答えを発表します!

 

「自分たちがいる場所の四隅」に蚊取り線香を置いてみてください!

四隅に置けば、どこから風が吹いても自分たちの方へ煙が流れてきますので、刺されずにすみますよ。

 

蚊取り線香は蚊以外の虫にも効果があるの⁉

【蚊以外の虫にも効果はあるけど…】

蚊取り線香は、蚊以外の虫にも効果はあります。
ただし、小さな虫であれば、という条件つきです。

蚊と同じくらいの大きさの虫といえば、コバエや小さな蛾(ガ)などでしょうか。

蚊より大きい虫、たとえばムカデ、ゴキブリなどには効果がありません。

 

【ペットとして虫を飼っているなら注意】

ペットとして虫を飼っているご家庭は、蚊取り線香を使うかどうか慎重に判断してください。
蚊取り線香に含まれる殺虫成分が苦手な虫もいます。

 

こんな虫を飼っている方は要注意。

・昆虫類 (カブトムシ、鈴虫など)
・は虫類 (カメ、ヤモリなど)
・両生類 (カエル、イモリなど)

 

当てはまる方は、蚊取り線香を使っている間、ペットを別な場所に移動してあげましょう。
蚊取り線香をペットから離れた場所に置いて、まめに換気をするというのもひとつですね!

 

まとめ

蚊取り線香の効果的な置き場所と、正しい使い方は?

1.蚊取り線香の効果が出る範囲は、
・屋内なら6~8畳程度
・屋外なら2m
安全な場所へ置き、換気をしながら使う。

2.蚊取り線香を置くなら、なるべく下の方へ。
さらに、こうすると効果的。
・屋内なら風上へ置く
・屋外なら四隅へ置く
3.蚊取り線香は、蚊以外の虫でも効果はある
→ただし、小さな虫のみ。
ペットとして次のような虫を飼っている場合は要注意。
・昆虫類
・は虫類
・両生類
別な場所へ連れていく、ペットから離れた場所に置いて換気をする、などの対策をしよう。

 

実は調べているときに、ハッとしたことがあるんです。
それは、以前飼っていたカブトムシのこと。

蚊取り線香を使っていたのに、
「あまり気にしてなかったなー」と・・・。

ごめんよ、カブトムシくん。
苦しい思いをさせていたんだね・・・。

蚊取り線香を使うなら、家族のために「風上」へ、ペットは別の場所へ。

忘れないでおこうと思います!

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