これだけはおさえておきたい!喪中はがきの書き方とマナー

近親者が亡くなった場合、一般的に一定期間、喪中となり、喪に服します。喪中は、喪に服している期間の事で、その期間は一般的に一年間となっています。

喪に服している期間は、お祝いや年賀状などのおめでたい出来事が周りの方々にあった場合、ご遠慮いただくのが通例ですよね。

喪中であることを周囲の方々にお知らせするには、ご挨拶を控える事を知らせるための挨拶状が必要となります。

そこで送るのが喪中はがき。

しかし、いざ喪中であることを知らせるために葉書を書こうと思っても、そうそうある事ではないので、どの様な事柄を書けばよいのか悩んでしまいますよね^^;

そこで今回は、喪中はがきの書き方や喪中はがきを送るときのマナーなどを、まとめてみました^^

これを読んで、喪中はがきをどの様に送ればいいのか、ご参考にされてみては如何でしょうか^^

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喪中はがきの書き方

喪中はがきは、年賀状が一般的に普及された後に生まれました。
元々は皇室の大喪に対し、官吏などが出したものが発祥とされています。

その後、大正の間に官吏だけでなく、少しずつ、一般の人々にも広がっていきました。

戦後お年玉付き年賀状が発売され、お年玉が付いてるはがきなら年賀状を出された方は一段と喜ぶだろうと、一気に年賀状を送る文化が一般の人々に広がっていき、それとともに、年始の挨拶を控える様にお知らせする喪中はがきも普及していったそうです。

年賀状が一般的に広がると、喪中となり新年のご挨拶を控えることを事前に伝えたい。それで喪中はがきが普及していったんですね!

さて、肝心の喪中はがきの書き方ですが、カンタンにまとめてみましたのでご参考にしてみて下さい。

1 喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げますという挨拶文

2 喪中である事の説明(誰がいつ何歳で亡くなったのか)

3 結びの挨拶(生前のお礼や挨拶など)

4 はがきを記入した日付(何年何月何日)

5 アナタの名前、住所

この様な流れとなります。

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喪中はがきを送るときのマナー

本来であれば、喪中は神道や儒教の考えから定められた儀礼に、仏教の死後一年間を喪中としている考え方が合わさり喪中とされていました。

しかし現在は、宗教的な意味合いや儀礼としてではなく、近しい故人への感謝の気持ち、そして悲しみを表した意味合いが強くなってきています。

失った大切な方を偲び、そして悲しみの思いから喪に服すからこそ、喪中はがきを送るという方が多いのですね。

喪中はがきは、それぞれの考え方、宗派や地域などによりマナーや風習など色々あります。
そのため、これからお伝えするのは、一般的に多いマナーや範囲を元にお伝えいたしていきますね^^

はがき

喪中はがきに使用するはがきは、基本的に普通のはがきで構いません。
しかし、喪中を知らせる挨拶状なので、あまりカラフルな物は極力避けましょう。

因みに喪中はがきに、年賀状用はがきを使用するのは、新年を祝うはがきなので、NGです。

切手

喪中はがきに使用する切手ですが、普通の切手でも構いませんが、出来る限り弔辞用切手を使用しましょう。
郵便局で販売されていますので、そちらを購入し使用しましょう。

送る時期とタイミングは!?

いつまでに喪中はがきをポストに投函するべきなのでしょうか?

喪中はがきは、元々年賀状を送る送らないに関係なく、喪に服す、つまり新年のお祝いや、喜びを伝える年賀状を控えて頂くように相手方に、お伝えするための挨拶状となります。

そのため、本来であれば喪中はがきは年内に届けばよいとされていました。

しかし、喪中はがきが届いた方は、喪中はがきを頂いた相手に年賀状を送らない様にと判断する習わしになっています。

もし、アナタが年賀状の準備をしているとしたら、投函ギリギリに喪中はがきが送られてきたらチョット困ってしまいますよね?

そのため喪中はがきを送る期間は、一般的に年賀状の準備に取り掛かる11月から、遅くとも12月初旬までに、お知らせしたい相手に到着するように送ると良いです。

年賀状の準備期間は、人により多少異なりますが、郵便局の年賀状販売開始が毎年11月1日頃なので、やはりその時期に出すのがベターだと思います。

遅くても、郵便局の年賀状受け付け開始、12月15日頃までに喪中はがきを送るようにすると、相手の方の年賀状準備に間に合う可能性が高く、失礼にあたりませんね^^

あまり早い時期に送くってしまうと、喪中はがきが来たことを忘れられてしまう危険性が有ります^^;

喪中はがきは、あまり早い時期に送らずに、11月に入ってから送るとよいでしょ^^/

以上の事柄に気を付けて喪中はがきをたしなめてみて下さい。

まとめ

私自身、あまり深く考えずに喪中はがきを頂いておりましたが、こうやって書く側に立たされると、色々と準備が必要だと気づかされます。

故人を偲ぶ気持ちが癒えぬまま、年始やお祝い事を控えて頂く挨拶状をたしなめるのは、本当に大変ですよね><

今回の喪中はがきの書き方など、ご紹介した情報を参考にして頂き、アナタの労力を少しでも減らせるお手伝いが出来れば幸いです^^/

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