忘れてた!水道の開通手続きは当日でもできるの?


新生活や転勤などで慌ただしく引越し準備で荷造りをしていざ引越し当日になって、水道や電気のライフラインの手続きを忘れてしまったあなた。

思わず焦ってしまいます。でも大丈夫です、ご安心ください。

急な引越しで忘れがちな各種届け出の中でも、一番ないと困る水道の開通手続きについてご案内していきたいと思います。

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通常の水道開通手続きの流れ


まずは、通常だとどのような手続きをして引越しをするのでしょうか。
代表例として東京都の方法をご案内していきたいと思います。

東京都水道局の場合(例)
・東京都の場合は電話かインターネットでの手続きになります。
だいたいの都道府県は今はインターネットが主流で利用できるとは思いますが、町や村単位へのお引越しならば電話で手続きした方がいいのかもしれません。

インターネットだと水道局の営業時間を気にしなくても、自分の都合のいい時に手続きできるというメリットがあります。
逆にいつでもできると思って放っておくと忘れてしまいますのでご注意ください。

お引越しの3〜4日前までに、ご使用の開始または中止のお手続きをお客さまセンターへ連絡するかインターネットでの申し込みをします。

東京都水道局 受付時間 日曜・祝日をのぞく 8時30分〜20時00分
TEL 03―5326―1100

いずれも、手続きをスムーズにするために自宅に届いている「検針票」をお手元においた上で連絡した方がいいでしょう。

また、新たに水道を使用する際(お引越しで他の市町村から来た、または新築や改築の場合)は開始申込書に必要事項を記入して郵送でも手続き可能です。

およそどこの市町村でも東京都のような手続きが主流かと思います。

東京都の場合は、電話での手続きも時間が夜遅くまでできるのはいいですが、他の市町村も同じとは限らないので、あらかじめ電話の場合は調べておいた方がいいでしょう。

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水道開通の連絡が当日になってしまった場合はすぐ電話!

通常の手続きが出来ず、または忘れてしまった時にはどうしたらいいのでしょうか。

忘れていたことに気づいた時にはハッとするかもしれませんが、実は問題ないのです。

焦らず、まずは管轄の市町村などの水道局へ連絡する必要があります。
時間があれば、上記の東京都のようにインターネットなども有効ですが、緊急なので電話連絡で確認した方がいいでしょう。
しかし、手続きの連絡は必要ですが水道の場合は元栓を開ければ水道自体は使用できることが多いのです。
いつから使用したかなど、通常の手続き以外に申し出をすることが増えますが、ほとんどの場合は連絡を忘れてしまっても、引っ越し当日に使用できないということは無いようです。

これは昔聞いた噂話のようなものですが、人間の生存で最後の最後に必要なものは「水」なので、例えば料金の延滞などで、電話や電気、ガスなどはすぐに止まるのですが、水道はすぐには止めないというのを聞いたことがあります。

ライフラインでの重要度が高い分、寛大な対応をしてくれていると考えることができますね。

私自身も過去に何度か引越しを経験していますが、今ほどインターネットやスマートフォンが普及していない時代ですので、電話連絡か新居の入居手続きのときに電気や水道はハガキが付いていて、それに必要なものを記載しポストに入れた記憶があります。

やはり電気と水道は手続きが簡単でした。事後報告でも許してもらえますのでご安心ください。

使用開始の立ち合いは絶対必要なの?

ガスの開通手続きの時は危険なものということもあるのか、必ず立ち会いすることになっています。自分でもし出来たとして、ガス漏れの可能性があると大問題ですので当然ですね。

しかし、電気と水道の開通に関しては立ち会いはありません。

立ち会いがあると思うと日程を合わせなければならなかったり、少々面倒なことが増えるので、できれば簡単な手続きのみで済ませたいですね。

ちなみに、水道とは離れてしまいますが「電力自由化」により、主要電力会社(北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、関西電力、四国電力、九州電力、沖縄電力)以外に新規参入した電力会社があります。引越しの連絡の際は、ご自身で加入している会社に連絡しなくてはいけないので、電気に関しては注意が必要ですね。

さらに、北海道ガスを例に挙げると、北海道ガスが電気にも参入しているため、もし電気を北海道ガスでご利用の場合は、引越しの連絡と立ち会いをまとめてできるメリットがあります。

それでは、同じ市町村内でのお引越しであれば連絡先もすぐにわかるかもしれませんが、遠方へお引越しの方へ、連絡先をすぐに探せるサイトをご紹介していきたいと思います。

・全国水道局ナビ
http://suidoukyoku.net/
全国の水道局や水道部の住所と電話番号を閲覧出来ます。地方へお引越しの際はインターネットよりも、こちらで先に調べてから電話連絡した方がスムーズかもしれません。

・施設リサーチ ホームメイトリサーチ
http://www.homemate-research-infra.com/bc141/
こちらも水道局検索ができるサイトですが、水道に関連した施設なども一緒に掲載されています。

・全国水道局一覧サイト
http://zenkokusuidokyokukensakusite.hp2.jp/
探しにくい全国の水道局のホームページをすぐに見つけられるように作ったという、サイトの運営者の素晴らしい善意に甘えてぜひご利用ください。確かにとても分かりやすく作られています。

引越しというとしなければならないことがたくさんあり、引越し業者さんとの打ち合わせ、荷造り、運び出し、退出時の管理人さんとの立ち会い作業などなど目が回る忙しさでしょう。

そんな中で、ライフラインの退去と入居の連絡はついつい後回しになってしまうことかもしれません。

引越しの手続き自体は現在どんどん簡単にできるようになってきています。

今回、慌てて手続きを行った方は、万が一また引越しをすることがあった際には余裕を持って手続きをしましょう。

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