夏バテに効く飲み物って!?買う!?家で作れる!?

暑い日に、食欲がない、やる気が出ない、元気も出ない、だるい…

夏バテってしんどいですよね。

そんな夏バテを、飲み物で改善しましょう。

実際に私が作っている超簡単夏バテ解消ドリンクもご紹介しますね。

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夏バテに効く飲み物はどんな成分が入っているものがいいの!?

まず、夏バテに効く栄養素についてお話ししましょう。

食べ物に含まれるいろんな栄養素が夏バテ解消に役立つんですよ。

ひとつずつ見ていきましょう。

 

●ビタミンB1
ビタミンB1が不足すると、ブドウ糖がエネルギーに変わらずに疲労物質に変わってしまいます。
ビタミンB1はゴマや枝豆に多く含まれています。
夏、ビールのおともに枝豆を食べるのは、夏バテ防止のためにもよかったんですね。

 

●ビタミンC
ビタミンCが不足すると、疲労や貧血、肌荒れの原因になります。
ビタミンCは、柑橘類やキウイ、トマトやカボチャなどの緑黄色野菜に多く含まれています。

 

●クエン酸
疲労回復に効く成分としていちばん有効なのがクエン酸です。
クエン酸は、体内にたまった疲労物質を排出してくれるのです。
クエン酸は、お酢、レモンやオレンジ、いちごやキウイなどの甘酸っぱいフルーツに多く含まれています。

 

●カルシウム
牛乳や豆乳に多く含まれているカルシウムは、暑さによるイライラを軽減してくれます。
イライラするとよけいに疲れてしまいますので、カルシウムも摂りましょう。

 

●マグネシウム
マグネシウムは感情を安定させてくれる栄養素ですが、マグネシウムは汗をかくと失われてしまうので、補う必要があります。
マグネシウムは、きな粉やゴマに多く含まれています。

 

これらの栄養素のほかに夏バテに効くものがあります。

・炭酸
疲労物質を体外に排出する働きがあります。

 

・はちみつ
ハチミツに多く含まれているパントテン酸は、ストレスに対する抵抗力をつけてくれます。
暑さによるストレスに負けなくなりますよ。

・ヨーグルト
乳酸菌によって腸の働きをよくすると免疫力を高まり、疲れを感じにくくなります。

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夏バテに効く飲み物のお家で出来る簡単レシピ集

では、上で挙げたものを使って、お家で出来る夏バテ解消ドリンクを作ってみましょう。

●フルーツビネガー

フルーツビネガーとは、お酢と氷砂糖に果物を漬けたものです。
飲むときは、炭酸水や水で割って飲みます。
牛乳で割ると、飲むヨーグルトのようになりますよ。

 

★用意するもの
・お好みのフルーツ(※おすすめフルーツは後ほどご紹介しますね)、
・氷砂糖、
・お酢:お酢はどんなお酢でもいいですよ。
・漬けるための瓶

 

★作り方
①フルーツ:氷砂糖:お酢=1:1:1の割合で準備します。
きっちり計らなくても、ざっくり目分量で大丈夫です。

②氷砂糖→フルーツ→氷砂糖→フルーツ→氷砂糖の順で瓶に入れます。
最後は氷砂糖で終わるようにします。

③お酢を注ぎます。
あとは、氷砂糖が溶けるまで冷暗所で保存すればできあがりです。

 

フルーツビネガーを作る時にはぜひ氷砂糖を使いましょう。

氷砂糖は溶ける速度がゆっくり。
フルーツの成分がお酢にしみ出すのと同じ速度で溶けて味が全体になじんでいきます。

 

上白糖などの粉末の砂糖だとお酢にすぐ溶けていくので、そのあとフルーツの成分が入り込まないのです。

また、粉末の砂糖は早く溶けて下に沈んでしまうので、なじませるためにかき混ぜなければいけません。

氷砂糖なら位置が変わらずに溶けていくので、そのまま置いておけます。

そして、氷砂糖が溶けたころが飲み頃なのでわかりやすいのです。

★フルーツビネガーにおすすめなフルーツ

・キウイ
輪切りやザクザク切った状態で漬け込みます。

 

・すもも
すももを半分に切って瓶に入れます。
すももの種は取りづらいし、無理に取ると実がたくさん種にくっついてしまいますので、種はついたまま入れてください。
漬けているうちに種がホロリととれていきます。

 

・いちご
いちごはヘタを取ってそのまま漬けるか、適度に切って漬けます。

 

・ラズベリーやブルーベリー
冷凍のミックスベリーをそのまま漬けてもおいしくできますよ。

 

・柑橘系
グレープフルーツやオレンジなどを薄皮から身を取り出して漬けます。
ピンクグレープフルーツ・イエローグレープフルーツ・オレンジの3種類を使うと色合いもキレイですよ。

 

・チェリー
チェリーを漬けるときも種を取らずに漬けると、途中で種が取れます。

 

フルーツを漬け込むと、お酢の酸味があまり気にならなくなります。
フルーツビネガー1に対して、炭酸水や水を5の割合ぐらいで割って飲むとおいしいですよ。
フルーツを取り除いて飲んでもいいし、フルーツも一緒にコップに入れると見た目がきれいです。

 

漬け終えて残ったフルーツは刻んでヨーグルトに乗せて食べたり、ケーキの生地に混ぜて焼いたりすると無駄なくおいしく食べきることができます。

●スムージー

凍らせたフルーツと牛乳をミキサーにかけて作ります。
量や割合はお好みで。
フルーツは、いちごやキウイ、ミックスベリーなど夏バテに効くフルーツを使ったり、スイカやメロンなど身体を冷やす作用のあるフルーツを使いましょう。

 

冷凍した枝豆と牛乳のスムージーも夏バテに効果があるしサッパリしておいしいですよ。
甘みが足りないときは、はちみつを足しましょう。

 

また、夜、寝ている間に汗といっしょに失われたマグネシウムを補うために、朝、ゴマときな粉のスムージーを飲むと、1日を気持ちよく始められますよ。

黒ゴマときな粉、はちみつを牛乳といっしょにミキサーにかけるとできあがりです。
香ばしくておいしいですよ。

コンビニで夏バテに効く飲み物を選ぶならどれ!?

手作りドリンクが大変なときは、コンビニで夏バテに効く飲み物を選びましょう。

 

コンビニで買える夏バテ解消ドリンクは、

 

・麦茶
お茶のなかでいちばん夏バテに効くのは、麦茶です。
身体を内側から冷やしてくれるし、汗といっしょに出ていったミネラルを補給することもできます。

 

・オレンジジュース
ビタミンとクエン酸が豊富に含まれています。

 

・スポーツドリンク
汗といっしょに出ていった塩分(ナトリウム)を補給することができます。

 

・トマトジュース、野菜ジュース
トマトや緑黄色野菜に含まれているビタミンを手軽に摂取することができます。

 

・ヨーグルトドリンク
ヨーグルトで腸内環境を整えましょう。
いちごやキウイが入っているとビタミンも摂れるのでなおいいですね。

 

・牛乳、豆乳
熱さや汗の不快感によるイライラを鎮めてくれます。
熱くて眠れない夜に飲むのもおすすめです。
豆乳が苦手ならフレーバー付きの豆乳だとおいしく飲めますよ。

さいごに

夏バテで食欲がないときは、ドリンクでまず元気を出しましょう。

野菜や果物を摂ると、紫外線によるダメージを受けたお肌も元気にしてくれますよ。

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