お中元やお歳暮のやり取りが迷惑!義両親に失礼のない断り方とは?

皆さん、季節の挨拶は如何なされているでしょうか?

お正月には年賀状、夏は暑中見舞いやお中元、年の瀬にはお歳暮など様々有りますよね^^
その中でもお中元やお歳暮は、感謝の気持ちを品物で送りあう習慣なので、ありがたい物ですよね^^

しかし、毎回頂いているとお気持ちは大変ありがたいのですが、返礼品を選んで送るにもチョット困ってしまいます^^;

特に夫や妻の義両親からの贈り物は大変ありがたいのですが、毎回送られてくるのは・・・

なんて思ったことありませんか?

「お中元やお歳暮は断りたいのに、なかなか断れない・・・」
「断ったら角が立ちそうでチョット・・・」

と言うアナタに、お中元やお歳暮をやんわりとそれとなくお断りして頂く方法をご紹介したいと思います!

日本人だから受け取らなきゃダメ!頂いたら返礼品を返さなくてはいけない!と、思っているのは、もはや時代遅れになりつつあります。

もちろん礼儀としてお中元やお歳暮を、贈りあう事は大変大事なのですが、色々なご事情でいただけないことも現代は多いので、しっかりと礼節を踏まえたうえでお断りをさせて頂きましょう!

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お中元とお歳暮の違い

お中元とは、一年の折り返し地点である夏に行われます。

お中元は、基本的に年頭から中元(旧暦の7月15日)までの半年間でお世話になったお礼に贈るものです。

なお、西日本と東日本ではお中元を贈る時期が異なってきます。

西日本は旧暦の7月15日までにお中元を送るのですが、東日本では新暦の7月15日までに送るのが通例となっています。

この様な形になったのは江戸時代以降と言われています。

またお中元には「夏の暑さで体調を崩さないように」と、季節の挨拶の意味合いもあります。

一方でお歳暮は、読んで字のごとく、歳の暮れと書きます。

お中元の半年間の感謝に対して、お歳暮は一年間の感謝の気持ちを込めて品物を贈ります^^

お歳暮もお中元と同じで、新暦を基準にしている東日本では、11月下旬~12月20日前後、旧暦を基準にしている西日本では、12月13日~20日前後と異なっています。

またお歳暮には「来年もよろしくお願いします」と言う意味合いも、含まれていますね^^

このほかにも地方によって何日までに送るべきなのか異なってくる場所もあるので送る場合には注意が必要ですね^^;

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失礼のないやり取りの断り方とは?

さてココからは、実際にお中元やお歳暮をお断りをさせて頂く為に、失礼無く礼節を重んじたお断り方をご紹介していきましょう!

まずは一番最初が肝心!

最初にご両家の両親に各々の息子、娘さん(夫、妻)の方からお中元やお歳暮を贈る意思が有るのか両親に確認するのが大切だと思います。

その時に、送らないでほしいとやんわり断る事で伝えやすくなります。

それでも送られてきた場合は、お礼状を書きましょう^^

お礼状にはこの様な感じで書いていくのがベストだと思います。

1 季節の挨拶とお礼の言葉

2 お気遣い頂いた事へ恐縮したうえで、丁寧にお断りの言葉を書く

3 相手を気遣った言葉と、今後のお付き合いへの言葉

この様な流れでお礼状をしたためるのが良いかと思います^^

電話で直接お話するのも良いかと思いますが、チョット身構えたりして自然な感じにならないこともありますので、お礼状をゆっくり考えながら書くのが一番いいと思いますよ^^/

そのうえで、ご両家の息子、娘さんから直接お話しすると筋も通って、すんなりとお断り出来ると思います^^

決して双方の両親だけでお話を済ませるのではなく、必ず両家の息子、娘さんが仲介してあげる事が重要なのでココは押さえておいてくださいね!

断った後に義両親と気まずくならない方法

やはりお中元やお歳暮へのお礼は当然の事なので、断ることは失礼に当たると言う事はしっかりと自覚しましょう。

しかしながら、現代の家庭事情はそのような風習が薄れつつ有ったり、様々な事情で受け取ることが出来ない場合もあります。

断ることは失礼であると理解したうえで、お断りをさせて頂く際にもしっかりと礼節を踏まえてお断りしていきましょう。

どの様なご家庭にも面子や習慣というものが有ります。それをつぶさない様、お断りをしましょう!

先ほどもお話ししましたが、断った後に義両親と気まずくならないためには、お互いの伴侶の協力が不可欠です!

しっかりとご夫婦で話し合い、お互いの両親へお礼状を出したうえで、それぞれの親御さんにしっかりと、なぜ送らない様にしてほしいのか、明確な意見を言う事が大事です。

この様にしっかりと礼節を守ってお話すれば、理解していただけると思うので、順をおって対応していきましょうね^^/

さいごに

日本の礼儀作法は、結構複雑でわかりにくい所もあります。

しかし、なんとなく断るのでは無く、しっかりとご両家の習慣や風習を踏まえたうえで対応していけば、わだかまり無くお互いのご両親とも気まずくならずに過ごすことが出来ると思いますよ^^/

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