レクリエーションで困らない!室内の障害者の方向け

障害者の方へ向けて、梅雨や天気が悪く外に出られない日や、体調の関係で外に出られない方にでも楽しく過ごしていただくために、簡単に楽しんでもらえるレクリエーションをご紹介したいと思います。

体や知的な障害を持っていたり、体が思うように動かなかったり、といった方や視覚・聴覚の障害など人によって状態が様々で、合わないものや、出来ないものもあり、レクリエーションを選ぶことも、容易ではないと思います。

なかなか、みなさんが揃って一緒にできるレクリエーションの数も少なく選ぶことも難しいと思います。

それぞれに合わせたレクリエーションからみなさん揃って楽しめるものなど今回は、室内で出るだけ様々な状態の方でも、楽しんでいただけるものをご紹介できれば…と思いチサーチしてみました。

状態によってはサポートが必要なものもありますが、皆さんが笑顔で楽しめるレクリエーションになればと願っています。

障害者の方だけでなく、高齢者の方にでも楽しんでいただけるものも、たくさんありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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運動をともなう室内レクリエーション

簡単に室内でも行え、運動を伴うレクリエーションをご紹介します。また、レクリエーションの準備体操にも使えそうなものがあるので、それぞれの特徴にあわせて利用してみてください。
アレンジの可能なものもありますので、利用される方の障害に合わせて、アレンジしてみてください。

○あたま・肩・ひざ・ぽん

準備体操として、ロンドン橋の曲をアレンジしてあたま・肩・ひざ・ポンと歌に合わせて体をふれていく遊び、途中で菓子をアレンジしてひじにしてみたり、テンポアップしてみたりするなどバリエーションを楽しめます。

○ゴム風船

風船をトスして落とさないよう遊ぶ。風船の不規則な飛び方や落ちそうになる瞬間とても盛り上がります。みんなで何回続くか、チームに分かれてなど、遊び方も変えられます。

○スリッパかご入れゲーム

自分の履いたスリッパをかごへめがけて、飛ばしいれるゲーム。

○ゴミ入れゲーム

ゴミをゴミ箱に狙って入れるゲーム。難易度を上げ目隠しをする、ゴミ箱を小さくしてみるなどすると、盛り上がります。

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知的障害の方も楽しめるレクリエーション

障がいの程度にも寄りますが、口コミなどで興味を示されたり、楽しめたというレクリエーションをご紹介します。

○空き缶つみ

時間を決め、2人1組になり決められた時間内にたくさん空き缶を積み上げたペアの勝ち

○ペットボトル工作

空のペットボトルに小豆やビーズなどを入れ、キャップをビニールテープでとめると、簡易のマラカスができます。
そのマラカスで、音楽に合わせて演奏するのもいいですね。
また、色水などを入れ表にマジックで絵をかいて、ボーリングのピンになります。好みの色や、柄で自分だけのピンの出来上がり。

○水風船ころがし

水の入った風船は動きが不規則で中々まっすぐ進みません。まっすぐ転がすことが目的ではなく、不規則な風船の動きを単純に楽しんでもらう遊び

準備簡単!でも楽しいレクリエーション

レクリエーションを行うに当たって最も大変なのが、レクリエーションの準備になります。
準備に時間がかかり、必要なものが多ければ多いほど買い物も費用もかさんでしまいます。
ここでは簡単に始められるレクリエーションをご紹介したいと思います。

準備も簡単で、すぐに始められる楽しいレクリエーションをチョイスしてみてください。

○玉入れ

ただの玉入れではあまり盛り上がらないので、籠もたくさん用意し、玉はお手玉・新聞紙や広告を丸めたもの、ゴムボール、風船など簡単に用意できるものでできるだけ種類が多く程楽しめます。
形や大きさの違ういくつかの籠を用意し、思う存分入れてもらうだけです。

たくさんの籠があれば、どれかには入るので、誰が参加しても楽しめます。
普通の玉だけでは身体能力の差がどうしても出てしまいますが、様々な球を使うことで誰でも楽しめるようになります。

○紙飛行機

ご自身で紙飛行機を作ってもらい、画用紙などで円を作って着地地点を作ります。円の中心へ行くほど点数が上がるというような点数制にしても盛り上がりますが、画用紙など用意できない場合は、本などを立て飛び越えることを目標にして飛ばしても楽しめます。

○キャッチボール

普通のキャッチボールではなく、バランスボールの様な大きなボールで転がしたり、バウンドさせながらキャッチボールをします。
大きいボールを転がすだけでも大変な運動になります。それを狙った相手に転がしたり投げたりするのは、迫力もあり、難易度も少し上がります。

さいごに

いくつかレクリエーションをご紹介しましたが、みんなで楽しく過ごしていただくために、アレンジや工夫次第で、幅が広がります。

独自にルールを作ったり、難易度をあげたり、下げたりすることで、たくさんの方に楽しんでいただけると思います。

どれも簡単に、準備に時間をかけずにできるものをご紹介したので、取り入れてみてください。

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