鳥居の種類はどれだけあるの!?色や形状の意味は!?

7月 15, 2018

神社に訪れた時に、必ずくぐる鳥居。
ふと見てみると、鳥居の形や色って違うことがあるんですよね。

あの形や色に違いがあるのはなぜなんでしょうか。
日本人が古くから触れている鳥居のことを知らないなんて、ちょっと恥ずかしいですよね(汗)

私は今回調べるまで知りませんでしたが、鳥居について知ることで鳥居の見方が変わりました!

ぜひ、日本人として知っておいてください。ご紹介していきます。

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鳥居はどんな種類のものがあるの!?その違いは!?

・鳥居の種類

①神明鳥居
柱が五角になっているのが特徴で、シンプルにまっすぐな柱を使っています。

②鹿島鳥居
柱は円柱、両端が斜めになっているのが特徴で、角柱な柱を使っています。

③八幡鳥居
柱の両端が斜め切りになっていて、柱は五角形状です。

④黒木鳥居
柱が丸太でできているので、樹木の皮が付いていて、丸太は円柱状になっているのも特徴です。

⑤素木鳥居
こちらは④の鳥居と同じで丸太でできているのですが、樹皮なしで円柱状になっています。

⑥靖国鳥居
円柱と角柱の柱を組み合わせて作っているのが特徴です。

⑦城南宮鳥居
こちらの鳥居には屋根がついていて、神紋と呼ばれる金具が打たれています。
神紋(しんもん)とは、神社を証明するしるしのことで、この神紋の金具がついていることで何だか特別な感じがしますよね。

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鳥居の形や色・大きさや数などにはどんな意味が!?

鳥居の形

鳥居の形に関しては特に意味はないようです。
建てた人の好みの形とも言われているようですが、私的にはそれぞれの神社にいる神様が好きな形の鳥居を構えているのではないのかなと思っています。

 

鳥居の色

赤い鳥居には魔除けの効果があると、信じられていました。
日本では昔から縁起がいい色と言えば赤ですもんね。

また、白い鳥居にも邪気を払う効果があると、新出られていました。
白は穢れがなく、神聖な物という風にも捉えられているので、神社には白い鳥居もありですよね。

 

鳥居の大きさ

鳥居は屋根のない、門だと考えられています。
そのため、あんなに大きく作られているんですね。

門の証拠に、鳥居の一番上にある横の柱に対して垂直にある日本の柱は、一番上の柱に比べても飛び出していないですよね。

鳥居をくぐるときの基本的なマナーとは!?

帽子は脱ぐ

鳥居をくぐる時には、帽子は脱ぎましょう。
人にあいさつするときには帽子を脱ぎますよね。
鳥居をくぐり神社に入ると言うことは、神様にお会いすると言うことですの、脱ぐべきなんです。

また、コートにも穢れがついているとされているので、本来は脱ぐべきですが、冬はさすがに脱げないと思いますので、せめて帽子だけでも抜いておけばOKです。

 

鳥居をくぐる前に一礼

鳥居をくぐる前は、軽く一礼しましょう。

ちなみに、立つ場所は鳥居の中央よりも左。
鳥居をくぐるときには左足から踏み出しましょう。

これは、神様は左、人間は右を表すので、神様にお近づきになる時には神様に関係のある左を大事にするのです。

 

常に左側を取る

参道を歩くときには、常に左側を通りましょう。
ちなみに参道の中央部部は、神様が通る場所ですので歩かないでください。

また、途中で元来た道を引き返したり、帰る時も左側を通りながら帰るようにしてください。

 

鳥居をくぐった後の手水

鳥居をくぐったら次は参拝になるわけですが、その前に手水で清めなければなりませんよね。

て水を清める時には、柄杓(ひしゃく)という長い取っ手のついた小さなコップのような物があります。

 

それで水を救って左手の指と手のひらを洗い、今度は右手の指と手のひらを洗います。

その後、柄杓を使って左の手のひらに水をためて、口をすすぎ、左手で口元を隠しながら水を吐き出しましょう。

最後に左手を洗い流したら、柄杓の柄を柄杓の中の水で洗い、元あった場所に戻しましょう。

 

本来なら、1回すくった水だけでこの流れを終えなければいけないので
すが、足りないと思います(笑)

たりない時には、また水をすくって最後までやり遂げても良いので、ぜひ最後まで行ってくださいね。

 

また、水の中に直接手を入れたり柄杓に直接口をつけることは厳禁です。
ついつい、手を入れそうになってしまうかもしれませんが、穢れを水の中に入れることになってしまいますので注意してくださいね。

まとめ

・鳥居の種類は大きく分けると7種類ほど

・鳥居の形の意味はないが、赤と白色なのは魔除けや邪気を払うと信じられているから

・鳥居をくぐる時には最低限帽子は脱ぎ、一礼してから左側を通るべき

 

鳥居について、種類や大きさ、色をはじめとして鳥居をくぐる時のマナーなどもご紹介しました。
私たちにとって鳥居は文化遺産にもなっているものですので、しっかりと覚えておきたいことばかりでしたね!

 

鳥居には大きく分けて7種類もあるなんて、私もビックリ!
普段、中々気にして見ていなかったので、これからは鳥居をくぐるたびに鳥居のこと考えることになりそうですね。

また、鳥居をくぐる時にはマナーがいくつかありますので、神様に失礼のないように、きちんと行って下さい。

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