猫の夜泣きを止める方法!まとめてみた!

近年のペットブームもあり、猫は犬と違い散歩が要らず犬ほど鳴くことも少ないため、猫を飼っている方も多くなったと聞きます。

私も猫を飼い始めて約18年になりました。

一番頭を悩ませたのは、猫の夜泣きです。

野良猫を保護したのですが、夜になると外へ出たいと泣きだす子が居ました。

外へ出ると色々な病気を持ち帰ってきたり、野犬に襲われてけがをしたりしていたので、極力外へは出したくなかったので、徐々に家の中での生活に慣れてもらいました。

猫によって夜泣きをする子、しない子の違いもありましたが、夜泣きの原因は様々です。

原因を探り、対処することで夜泣きは劇的に少なくなります。

夜中や早朝に起こされて寝不足…なんてときはホント辛いですよね。

私の経験も含め、猫の夜泣きを止める方法をまとめてみました。

参考にしていただき、これで猫の夜泣きに悩まされることもなくなるはずです。

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夜泣きの原因とは!?様々な状況をまとめ!

・お腹が空いた
多頭飼いに多くみられる傾向にありますが、それぞれ食べるペースが違うため食べたりない子がいたり、メスの子よりもオスの子の方が良く食べる傾向にあります。運動量や筋肉量に個体差もありますので、体系に問題の無い子であればエサを増やして様子を見てみましょう。

・もっと遊びたい
本来であれば猫は夜行性で夜に活動することが普通のことです。夜泣きの理由が見当たらない場合は日中たくさん遊んであげることで、満足することが多いようです。

・寂しい
保護した猫・子猫・もらい猫に多く急に慣れない環境へ移ったことや、知らない人と接することで寂しい…元の場所へ帰りたいというような気持ちが生まれるようです。
このような場合は、日中できるだけ愛情を注ぎ猫とのコミュニケーションを図りましょう。たくさん話しかけ、たくさん遊び安全な場所と認識知れば夜泣きは次第に減っていくはずです。

・外にでたい
野良猫を保護したときに多く、外が楽しい場所と知っているため、夜になると外に出たいと暴れだす子がいます。広い世界からいきなり狭い部屋の世界で過ごすことにストレスを感じる子もいます。成猫であれば慣れるのに時間がかかります。また猫にとってストレスをため込むことは良くありません。ハーネスを付けてお散歩をすることで軽減することは可能です。ただ、首輪での散歩は猫にとっても飼い主さんにとっても大変ですので、ハーネスでのお散歩をお勧めします。

・トイレが汚れている
猫は綺麗好きです。トイレが汚いことはとてもストレスに感じる動物です。人間の生活に慣れ夜長時間睡眠するために、寝る前にトイレをしてから寝るようになります。夜泣きをしているときは、トイレが汚れていないかチェックしてみましょう。

・病気が原因
8歳以上になったら猫は老猫となります。夜泣きをする主な原因の病気として、痴呆やアルツハイマー、認知症、甲状腺機能亢進症などが考えられます。8歳を過ぎ急に夜泣きをするようになった場合は病院で検査をしてもらうことをお勧めします。早期発見の場合は症状を遅らせることもできるようです。

・ホルモンバランス
避妊手術や去勢手術をした後にホルモンのバランスが崩れることが原因となります。肉体的な変化から猫自身も分からない状態で泣いているので、叱らずやさしく接してあげてください。一定の時間がたてばおさまります。

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日中の過ごし方で夜泣き防止!?

日中たくさんコミュニケーションをとり、たくさん遊ぶ中で、猫は飼い主さんからの愛情を感じ満足してくれるようになります。日中にたくさん運動させることで、本来は夜型の猫も少しずつ飼い主さんと同じ生活リズムにかわってきます。

根気よく夜人間は寝るものだと教えていくことで、夜泣きも減っていきます。

日中は仕事などで難しい場合も寝る前の5~10分程度でもしっかり遊んであげると、満足してくれるはずです。

夜泣きをしている最中に遊んでしまうと、泣けば遊んでくれると解釈ししまうので、夜泣きの最中は遊ばないようにしましょう。

日中の過ごし方で、夜泣きの大半はおさまります。慣れるまでの時間はその子によって変わってきますが、根気よくしつけをしていくことが大切です。

その他注意することとは!?

最も注意したいのが、飼い主さんがヒステリックになりすぎて夜泣きを叱ってしまうケースです。

大きな声で夜泣きを収めようとすることはNGです。人間不信に陥り、猫は余計に不安になってしまいます。

また、構いすぎるのもNGです。

夜泣きをするたびに構ってくれると、泣けば構ってくれると勘違いをしてしまいます。

普段の猫の様子を観察しながら、なぜ夜泣きをしているのか?猫の気持ちに寄り添ってあげることが大切です。

老猫の場合は目や耳が聞こえにくくなるので、夜の真っ暗のなかで少しのことが原因で泣き始める子が居ます。

電気をつけると落ち着くことがあるので、豆電球にして見やすくしておくなど、猫の状態に合わせてあげることで不安を取り除いてあげることも大切です。

コミュニケーションをたくさん取っていれば、何か変化があった場合にも気づいてあげられることが増えてきます。

夜泣きを無くすのは、飼い主さんも猫も根気がいりますがぜひ、飼い主さんの為にも、猫の為にも参考にしていただき、夜泣きから解放される方が増えればと思います。

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