濡れた本を元に戻す方法ってある? きれいに戻すコツと裏ワザ

雨の日、子どもが小学校から借りてきた本がびしょ濡れに・・・。ランドセルの中に雨が入り込んで教科書やノートがしわしわに・・・。なんて経験ありませんか?
私も自分自身のノートを濡らしてしまったことがありますが、そのまま乾かしてもしわしわになるだけでなかなかきれいに乾かないんですよね。その話をママをしている友達に話したら、なんとお子さんの本のことで同じように悩んでいることが分かりました!学校から借りてきた本や教科書は濡れてしまったから捨ててしまおうなんてことができないんですよね・・・。
そこで今日は、濡らしてしまった本をなるべくきれいにもとに戻す方法をご紹介します!

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濡れた本が「電子レンジ」で綺麗にもとに戻るって本当?

調べてみるといろんな修復方法がありましたが、電子レンジで乾かす方法もあるみたい・・・。
本を電子レンジで温めるなんて想像もつきませんが、本当に大丈夫なんでしょうか?実際に試してみました!

用意するもの
 濡らした本(使わなくなった古い手帳を使用しました!)

方法
 本を水に浸け、軽く水けをとったら真ん中あたりでページを開いてチンする!

最初500wで2,3分試してみましたが、開いたページは乾くものの、他のページはなかなか乾かない・・・。もしかしてこれって1ページずつめくりながら出したり戻したりしなきゃいけないの!?なんてげっそり・・・(笑)
1ページずつはめんどくさいのでページを5等分くらいにして続けてみると・・・。
何とか全体は乾きましたが、ページはしわしわだし、印刷がしてあるところはページ同士がくっついてはがそうとするとベリッと破れてしまいました。

個人的にはこの方法はお勧めできませんね~。
もしかしたらガッツリ濡れてしまった本ではなく端だけ濡らしてしまった時にはかなり有効な方法かもしれません。

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濡れた本を綺麗に元に戻すには「冷凍」が有効らしい・・・!?

他にいい方法はないかと調べているとまたまた驚きの方法を発見しました。
なんと濡れた本を冷凍するという方法。半信半疑ですが試してみました!

用意するもの
 濡れた本
 フリーザーバッグ
方法
 濡れた本をフリーザーバッグに入れて冷凍する

調べた方法では24時間冷凍するとのこと。こんなんで本当に元通りにあるの??
なんて思いながら1日ほったらかしにしてみました!
冷凍庫から出してみると、最初はバキバキに凍っていますが徐々に解答されていきます。溶けていくと同時に乾いていくのでまたびしょびしょになることはなっかたです。
しかし難点もありました。完全に乾いたころには、本の橋が波打つようにしわが寄ってしまい、きれいに元に戻すことはできませんでした。
また冷凍や解凍、乾燥にかなり時間がかかるので忙しい人にとっては難点かも知れません・・・。

まだある!濡れた本を綺麗に戻すコツ いろいろ紹介します!

濡れた本を元に戻す方法を2つご紹介してきましたが、他にもいくつか見つけたのでご紹介します♪

 ドライヤ-で乾かす
多くの人が番に思いつく方法と言ってもいいかもしれませんね!
本を立ててなるべくページを万遍なく開き、ドライヤーの温風を当てます。
ページの隅々にまで風が当たるようにしましょう。
ドライヤーの吹き出し口を本に近付けすぎたりすると紙が焼けてしまう事もあるので注意してくださいね!

 ヘアアイロンで乾かす
ストレートヘアアイロンでぺーじを挟んで乾かす方法です。
これはコツがいる方法ですが慣れれば意外と簡単かもしれません。
低温80℃~90℃くらいで設定したアイロンをページの中心から外側に向けて滑らせていきます。
完全に乾いてなくても熱を与えることによって水分が蒸発していきますので心配はいりません。ただ、同じ場所にアイロンを当てすぎたり、温度が高すぎたりすると本を傷めるだけでなく焦げて出火してしまう事もありますので注意しましょう。

 間に紙を挟んでプレスする
私が試した中で一番きれいに本が修復できる方法だと思います!
キッチンペーパーやコピー用紙などを10ページまたは5ページおきに挟んでいきます。このまま1晩放置。放置したら紙を抜いて本を閉じ、本の上に重いものを乗せてプレスしたまま、また12時間ほど放置します。おおかた乾いていると思いますが万が一乾ききっていない場所はドライヤーなどで乾かしましょう。
この方法が一番しわにならず元の状態に近く乾かせました!
とってもおすすめですよ!

まとめ

今回はぬれてしまった本を綺麗に元に戻す方法をご紹介しました!

 電子レンジは手軽の方法だが乾きにむらがあり何回も出したり入れたりが面倒
 冷凍する方法は時間はかかるが比較的きれいに元に戻る。
 そのほかに、ドライヤー、ストレートヘアアイロンなどの方法があるが、おすすめは紙を挟みプレスするやり方。きれいに仕上がる。

お子さんの不注意で濡らしてしまった大切な本や、お風呂のお供にしていた本を湯船に浸けてしまったなどの思わぬ出来事に、このような方法を知っておくことであわてずに対応できますね!ぜひお試しください!

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