降水量〇ミリってどんな雨?強さの目安を教えて!

ニュースのお天気コーナーで降水量〇ミリという言葉、よく聞きませんか?
チンプンカンプンですよね汗

しかも「明日は降水量2㎜でしょう」とお天気お姉さんが言っていると「そんな数ミリでわざわざ伝える必要あるの?!」とも思いませんか?(笑)

私は、高校生で天気の勉強をするまで、ずっとそう思っていました…
しかし大間違い!!!!!
たった2㎜じゃないんですよ…

こちらでは、私のように思っている方に、降水量〇ミリとはどのくらいの雨なのか、強さや体感の目安などをご紹介します。

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降水量の意味は?どう計測しているの?

・降水量とは1時間に溜まる量
降水量○○mmというのは、1時間に溜まる雨水の量のことです。

わかりやすく説明すると、外にバケツを置いておいて1時間後、バケツの雨水がどのくらい溜まっているのかで判別できます。

1時間で1mm溜まっていれば降水量1mm、2mmなら降水量2mm、3mmなら降水量3mmとなります。

・計測方法
降水量の計測方法は、ますに溜まった量を元に判断されています。

20cmほどの雨を受ける器に一定の量雨水が溜まると、雨水計とは別のところにある場所で降水量を判断しています。

ちょっと難しい言い回しをしてしまいましたが、私たちが雨が降ったときなんかに外にコップを置いておいて、1時間に何㎜溜まるかを調べるのも立派な計測になります。

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降水量1~5ミリの雨の強さとは

・1mm
降水量1mmほどの雨は、パラパラと表現すると分かりやすいと思います。

適度に濡れるけどそこまでではないという感じでしょうか。

また、降水量1mmの目安は「傘がなくてもなんとかなるが、ほとんどの人がさすレベル」だと思います。

私的には0.5mmも結構降っているレベルですので、1mmとなるとしっかりとまとまっている雨となります。

・2mm
降水量2mmほどの雨は、しとしとと表現すると分かりやすいと思います。
ジャージャーではないけど、髪の毛がが少ししっとりするほどです。

また、降水量2mmの目安は「傘がないと出歩きたくないレベル」だと思います。
1mmよりも多くまとまっているほどの雨ですね。

・3mm
降水量3mmほどの雨は、音がしっかりと聞こえる雨です。
ポツポツよりはドポンドポンが近い感じです。

・4mm
降水量4mmほどの雨は、本降りです。

いわゆるザーザー振りのことですね。

・5mm
降水量5mmほどの雨は、びしょ濡れになる程です。
傘をささずに歩いたら、洋服も全部変えたくなるほどですね。

また、降水量5mmの目安は「傘をさしているにも関わらず、足元が濡れるのレベル」だと思います。

降水量5mmの時に、1時間ほど外に傘をささずに立っていると、200mlの牛乳ビン を2 本も浴びることになります。

かなりひどいですよね。

降水量10~20ミリの雨の強さとは

・降水量10mm
雨の中、誰かの話をしていても会話が聞こえないレベル。
また、地面一面が水たまりになってしまう。

・降水量20mm
かなりどしゃ降りで、傘をさしていてもぬれる。
また、寝ていたとしても多くの人が雨に気がつき起きる。

わたしの経験としては、車のワイパーを1番速いやつにしても視界があまり開ないです。

降水量30ミリ以上の雨の強さとは

・降水量30mm
ニュースでたまに耳にする「バケツをひっくり返したように降る」ほどの強さ。
また、普通の道路が川のようになってしまい、ブレーキが利かなくなってしまうことも。

・降水量50mm
「ゴーゴー」と滝のように降るり、傘は役に立たないほどの雨です。
また、雨の水しぶきによって、視界が白くなり車の運転はかなり危険だと思います。

・降水量80mm
恐怖を感じる人も出てくるほどの強さです。
また、息苦しくなるような圧迫感もあるんだとか。
中々降水量80mmとは耳にしないですが、何軒かあったようです。

災害的豪雨はこれに値します。

気象庁の雨に関する表現いろいろ

・雨模様
雨模様とは雨が降りそうな様子で、主に曇りか雨が降っているときのことを指します。

・雨が残る
雨を降らせる雲がとおりすぎたにも関わらず、雨が降っているときってあるんです。
その時のことを指してます。

・局地的大雨
雨が数十分ほどの短時間に、狭い範囲内で数十mmものの雨が振ったときのこと。

この局地的大雨は、さっきまで曇りだったのに急に天気が悪くなることが多い。

・しゅう雨
長時間、広範囲内で雨が降り続ける事。
にわか雨ともいう。

・雨日数
読んで字のごとく、雨が降った日数のことをしめす言葉ですが、一般的には10㎜以上の雨が降った日のことをカウントします。

まとめ

・降水量2㎜程からは傘が必須で、5㎜にもなると傘をさしているにも関わらず足元が濡れる
・降水量〇㎜というのは、1時間に溜まる雨水量のこと。計測は1時間に受け皿にどのくらい溜まるかで可能
・1㎜がパラパラの小雨くらいの強さだとしたら、4㎜や5mmほどになると、ザーザーの本降りになる
・降水量10㎜は会話が聞こえないレベル、20㎜は車のワイパーがほとんど意味がない
・降水量30㎜にもなるとバケツをひっくり返すレベル、50㎜だと滝のように、80㎜にもなると息苦しさを感じ災害が起こることも
・雨に関する表現は雨模様、雨が残る、局地的大雨、しゅう雨、雨日数などなど

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